最新記事一覧
2023年度には存在せず、22年度で別れを告げる者たちがいる。過去にITmedia NEWSで取り上げたものから6つ紹介する。
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LINEは3月30日、同社のアシスタントAI「CLOVA」において、音声操作で各種機能を実行できる「CLOVA Assistant」のサービスを終了した。以降、CLOVAを搭載したスマートスピーカーは音声による操作を受け付けなくなる。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。まとめてチェックしましょう!
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LINEは、AIアシスタント「CLOVA」を搭載したスマートスピーカー「CLOVAシリーズ」の端末の販売を31日をもって終了すると発表した。合わせて、同端末の音声操作サービス「CLOVA Assistant」の提供も2023年3月30日をもって終了する。
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LINEがCLOVA Noteという文字起こしアプリを無料公開した。これをきっかけに、高度な文字起こし機能が日本語入力をどう変えていくか、考えてみた。
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緊急事態宣言の解除後も、在宅でのテレワークが続いている人が多いだろう。兼ねてからストレスに感じていた、掃除と洗濯についてスマート家電を導入して、快適な日常を手に入れるまでをお届けする。
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6月に緊急事態宣言が解除され、“新たな日常”が始まった。その一方で、我が家には未解決の問題が継続したままだ。そこでスマート家電、今回はスマートスピーカーで課題解決に取り組んだいきさつをお届けしよう。
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LINEとアイリッジは1月30日、新サービス「NOID(ノイド) IoTクラウド」と「NOID IoT住宅パッケージ」、「Clova Bot」を発表、Clova Botを実際に体験できる「LINE Clova IoT 体験モデルルーム」をスマートハウジング豊洲まちなみ公園で一般公開する。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はApple「HomePod」について、セットアップから音楽再生回りの機能をチェックする。
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LINEが新しいスマートデバイス「Clova Desk」を発売する。7インチの液晶ディスプレイを搭載しているが、「スマートディスプレイありきで開発した製品ではない」という。詳しい話を聞いた。
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LINEがディスプレイを搭載したスマートスピーカー「Clova Desk」を3月19日に発売する。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はこれまでにお届けしたスマートスピーカー9製品の聞き取り性能テストの結果を踏まえて、シリーズごとの傾向と課題について考察する。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は画面付きモデル1製品、および大型モデル2製品について、その聞き取り性能をチェックする。
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どんな経緯で移住し、どのように暮らしているのか――LINE KYOTOで働くにエンジニア2人に話を伺った。
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Amazon.co.jpがスクリーン付きのスマートスピーカー「Amazon Echo Spot」を発売した。音楽再生時にはジャケット写真や歌詞を映したり動画再生も楽しめる他、音声操作への反応が音と画の両方で返ってくる安心感が大きい。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はLINEが販売しているドラえもん型のスマートスピーカー「Clova Friends mini(ドラえもん)」を紹介する。
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LINEは6月、ディスプレイ付きスマートスピーカー「Clova Desk」に車載向けAIプラットフォームなど「Clova」のこれからに向けた数々の施策を発表した。今後、「Clova」は何を目指すのか。同社のキーパーソン達に展望を聞いた。
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LINEは、AIアシスタント「Clova」に搭載するスキル(機能)を、サードパーティーの外部企業や開発者が作成できる「Clova Extensions Kit」を7月中に公開する。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は2018年に入ってから日本語環境でも利用可能になったAmazon Echoの「通知機能」を紹介する。
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世界の名だたるプラットフォーマーが開発に力を入れる「スマートスピーカー」。どのような手順でどんな処理が行われているのかは完全にブラックボックスだ。「スマートスピーカーを理解するには、自作するのが早道」と提唱する開発者に話を聞いた。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はスマートスピーカーがテレビの音声でどれだけ誤反応を起こすか、約100時間にわたってテストを行った。
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LINEは、スマートスピーカー「Clova Friends」で最新ファームウェア(Ver1.6.5.00)の提供を開始した。
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LINEのAIスピーカー「Clova WAVE」で家電などを音声操作できる機能「Clova Home」がスタート。第1弾として「Philips Hue」と連携し、照明を音声操作できるようにした。
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野村総合研究所が発表した『ITロードマップ2018年版』から、今後5年における重要技術トレンドを紹介します。
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自宅に固定電話がない中高生のうち、約2割が「固定電話を使ったことがない」――こんな調査結果を、MMDLaboが公開した。
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MMD研究所が「中高生のデバイスの利用に関する調査」の結果を発表した。家に固定電話のない中高生の23.8%が「固定電話を使ったことがない」と回答。スマートフォンで保護者と連絡を取る手段は「LINE」のトークが一番多かった。
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LINEのAIアシスタント「Clova」が3月22日からIFTTT(イフト)に対応する。
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ジャストシステムの調査によれば、スマートスピーカーの所有率は5.7%だった。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はLINEが販売しているスマートスピーカー「Clova WAVE」で、家電を操作するメリットとデメリットについて紹介する。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はバッテリー駆動が可能なJBLのGoogleアシスタント対応スマートスピーカー「JBL LINK 20」を試す。
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門松――これは、まさにあれだ。
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LINEが発売した新型のスマートスピーカー「Clova Friends」はLINE通話に対応。他社製品にない強みだ。
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続々と発売されるスマートスピーカー。今どのような端末があり、どうすれば買えるのかまとめてみた。
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国内でもAIスピーカーの販売が始まったことで、AIで家電をコントロールするという話が実用段階に入ってきた。だが、この分野は標準規格が確立しておらず状況は混沌としている。
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今年はスマートスピーカーが熱かった。冬ボでスマスピデビューはいかがだろうか。
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LINEのAIアシスタント「Clova」に対応するスマートスピーカーの第2弾が発売。
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米App Annieが、2018年のモバイルアプリ市場を予測。同市場は成長傾向で、全世界で1000億ドルを超える見込みという。
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やっと音楽を聴けます。
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Harman Kardonとの提携によるCortana対応スマートスピーカー「Invoke」を米国で発売したMicrosoft。遅きに失した感もあるが、Microsoftは今後、Windows 10およびCortanaをスマートスピーカー関連でどう活用しようとしているのだろうか。
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国立情報学研究所とLINEは共同研究に関する覚書を締結。共同研究部門の設置も検討しているという。
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編集部に届いたAmazon Echoとのファーストコンタクト。
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我が家にはスマートスピーカーが多すぎる。Amazon Echoも来ることだし配置転換してみた。
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スマートスピーカーでピカチュウと会話できる「ピカチュウトーク」。開発のきっかけは?
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音声アシスタント「Alexa」対応のスピーカー「Amazon Echo」に、スシローやすき家が対応。テークアウト商品の予約注文サービスを始める。
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MMD研究所が、スマホの音声入力やAIスピーカーに関する調査を実施。AIスピーカーの認知度は31.2%だった。
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MMD研究所は、11月9日に「スマートフォンの音声入力及び、スマートスピーカーに関する調査」の結果を発表。スマートスピーカーの認知度は31.2%で、商品上位は「Google Home」「Amazon Echo」「LINE Clova WAVE」。また、10代の16.0%がスマートフォンの音声入力を「普段から利用」と答えた。
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Amazonの音声アシスタント「Alexa」が日本語に対応。各企業が続々とAlexa連携する製品・サービスを発表している。
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音声アシスタント「Alexa」に対応するスピーカー「Amazon Echo」など3機種が日本上陸。3機種の機能差は何か、日本市場にどうアプローチするのか――。
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LINEのスマートスピーカー「Clova WAVE」の販売ページがAmazonから消えた。LINEによると「予告なく削除されてしまった」という。Amazon Echo発売に伴い、Amazonがライバル商品をストアから追い出した可能性もある。
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「Amazon Alexa」と「Echo」が日本に上陸する。
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