最新記事一覧
日本レコード協会は25日、ファイル共有ソフト「BitTorrent」を使ってネット上に大量の音楽ファイルを継続してアップロードしていたユーザーについて、東京地方裁判所などがISPに対して発信者情報を開示するよう判決を下したと発表した。
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J.D.パワーは、固定インターネット回線サービスとホームルーターサービスの顧客満足度調査について発表。総合満足度は固定インターネット回線サービスがホームルーターサービスを上回り、接続の安定性が評価の差となった。
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KDDIは2月1日、東京・上野の直営店に併設する形でeスポーツ専用施設をオープンした。同社はこれまでも、直営店にカフェやベーカリーなど、異なる業態の施設を併設してきた。「直営店×異業種」の狙いとは?
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自由民主党の「『日本電信電話株式会社等に関する法律』の在り方に関するプロジェクトチーム」によりNTT法に関する提言案が議論されたことを受けて。
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NTTドコモがFOMA(3G通信サービス)の初期に設定したプランにおいて、通話料金の改定が行われることになった。従来は「自分の所在都道府県」と「通話先の都道府県」「通話を行う時間帯」によって料金が決まる仕組みだったが、12月1日以降は「通話を行う時間帯」のみに依存するように改められる。
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4月からの新生活を控え、スマホの料金プランだけでなく引っ越しで自宅の光回線を契約する人もいるだろう。今回はスマホとセットで契約するとより安く利用できる光回線を紹介する。
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プロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」を運営するDetonatioNは、28日に開催予定だったイベントの開催を中止すると発表した。イベントに対し、Twitterで不安を煽る内容の投稿があったという。
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楽天モバイルでは、データ利用量が月に1GB以下なら基本料を無料としてきましたが、7月1日から提供される新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」では、いわゆる無料枠だった1GB以下の枠が廃止。0〜3GBのデータ利用量で月額1078円(税込み)というのが最低ラインの料金となりました。これまで0円で楽天モバイルを維持していた人が、乗り換え先としてどこを選ぶのがベターなのでしょうか。
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auユーザーが通信料金を抑えたいなら、サブブランドの「UQ mobile」か、オンライン専用ブランド「povo」に乗り換えることが選択肢に挙がります。auからpovo2.0やUQ mobileに変更すると、何が変わるのでしょうか。割引サービスの変更点や、必要な手続きなどを解説します。
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UQ mobileが6月から提供している「でんきセット割」が早速リニューアルされる。割引を受ける際にひも付けるサービスとして、小売電気サービスに加えて指定のインターネット接続サービスも選択できるようになる。ただし、インターネット接続サービスとのひも付けは11月以降に対応する予定で、それまでは「先行キャンペーン」での割引となる。
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中部テレコミュニケーションが個人向け光インターネット回線サービス「コミュファ光ゲーミングカスタム」を発表した。「オンラインゲームに特化した最強の光回線」という。
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KDDIは、民間ドローン専門展示会「ジャパン・ドローン2019」で、2019年6月から商用での提供を開始する「スマートドローン」のプレゼンテーションを行った。スマートドローンは、KDDIの携帯通信ネットワークに対応し、遠隔制御による安全な長距離飛行を可能にする多様な用途に応じた新サービスだ。
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KDDIは、パートナー企業とコラボレーションしたホームIoTサービス「with HOME」をスタート。auの契約者以外でも「with HOMEデバイス」の購入や基本料金などの支払いでサービスを利用できるようになる。
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クラウドサービスでは、米国の事業者が目立つ。これらの事業者は、多くの場合自社で完結する世界を目指している。顧客にとってみれば、これは「ベンダーロックイン」ともいえる。そうした動きばかりが目立つ中で、ケイ・オプティコム、東北インテリジェント通信などの電力系電気通信事業者は,全国規模でデータセンターがつながり合うクラウドインフラおよび技術の探求を強めている。それはなぜなのか。
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スマホと自宅のブロードバンド回線をまとめて契約すると割り引きが受けられる「セット割」。大手キャリアのセット割を利用すると、どれくらいの値引きになるのか? 3社の料金を比較した。
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ニフティがMVNOとして提供しているNifMoのデータ通信プランを、2月1日から改定する。あわせて、「機器セット割」と「@nifty接続サービス セット割」も開始する。
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auユーザーを対象としたじぶん銀行の特典プログラム「プレミアムバンク for au」で、円定期預金の金利優遇がスタート。新規口座開設者はよりお得に。
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「これからは、固定(ネットワーク)が重要になるという構造変化を踏まえたうえで議論する必要があります」と話すKDDIの櫻井氏。KDDIを含む65事業者・団体がNTTグループの規制見直しに反対する旨の要望書を提出した件について、KDDIの考えを聞いた。
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KDDIは、自宅用小型基地局「auフェムトセル」が利用できる固定ブロードバンド回線に、エネルギア・コムニケーションズの「メガ・エッグ」を追加した。
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auスマートフォンでアプリやサービスが定額利用できる「auスマートパス」。KDDIの中でその加入率が最も高いのが、名古屋・静岡を中心とする中部地区だ。またこの地区はスマホの加入率が高い激戦区でもある。
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KDDIが新時代に向けて踏み出した第一歩。それがマルチデバイス、マルチネットワーク、マルチユースを掲げる「3M戦略」だ。その第1弾となる「スマートパスポート構想」とはどのようなものか。そしてどのような狙いがあるのか。KDDI 代表取締役 執行役員専務 新規事業統括本部長の高橋誠氏に聞いた。
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KDDIの自宅用小型基地局「auフェムトセル」が利用できる回線として、ケイ・オプティコムの「eo光」と、中部テレコミュニケーション「コミュファ光」が追加された。
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シンセイコーポレーションのWiMAXルータ新モデル「URoad-8000」が5月下旬に登場する。98グラムの軽量ボディと単体9時間のバッテリー動作時間を特徴とする。各社WiMAXのMVNOやUQサイトなどで販売する。
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KDDIがCATV最大手ジュピターテレコム(J:COM)株式を3617億円で取得し、持分法適用関連会社化。固定回線と顧客基盤の強化が狙い。
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KDDIが2009年3月期の決算を発表。端末販売が減少したものの販売手数料も減少したため減収増益となった。今後は、ニーズに即した端末を低コストで開発する一方、固定系サービスとの組み合わせで総合的なメリットを訴求する。
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KDDIのFMC サービス「auまとめトーク」の対象に、KDDI子会社の中部テレコミュニケーションが提供する「コミュファ光電話」も加わる。3月1日開始。
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KDDIは、中部電力傘下の中部テレコミュニケーションを子会社化する。FTTH事業のテコ入れを図る。
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J.D. パワー アジア・パシフィックは「2007年日本WANサービス顧客満足度調査」の結果を発表した。中部テレコミュニケーションが第1位となり、2年連続。第2位にはUSENが入った。
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SaaS型と呼ばれるアプリケーションの採用が進んでいる。東京都民銀行楽天支店、中部テレコミュニケーション、小田急電鉄が、セールスフォース・ドットコムのサービスを採用するなど、企業向けソフトウェアの新形態として着実に浸透してきている。
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KDDIは法人向け共有型イーサネットサービスを関東・中部・関西で提供を開始する。
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電力系NCC6社が共同でHD-PLCのトライアルを実施する。
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ドコモ対KDDIの接戦は、僅差でKDDIの勝利。2005年に入って初めて首位となった。ボーダフォンは約4万の純減で、契約者数は1500万を割り込んだ。1年前と同程度の契約者数だ。
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アステルのPHS音声サービスが、全国で終了している。アステル中部は、5月に停波すると発表した。
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NTT-MEは、同社のVoIP基盤を利用したIP電話サービスの相互接続先にケイ・オプティコムと中部テレコミュニケーションをあらたに加えた。
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ついに、待ちに待ったボイススポットフォンが筆者の元に到着した。サービスエリアから使い勝手まで、約2週間使ってみた上でのレビューをお届けしよう。
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フュージョン・コミュニケーションズとパワードコムの電話事業の統合は、両社だけでなく、すべての電力系通信事業者がフュージョン・コミュニケーションズのIP電話網を介して相互接続されるようになった。
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ケイ・オプティコム、パワードコム、中部テレコミュニケーション、STNet、九州通信ネットワークの4社は、6月10日にIP電話網の相互接続を開始する。
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中部電力は、FTTH接続サービス「commuf@」において初期費用無料や利用料金が割り引かれるキャンペーンを6月より実施する。また、長期割引「得だがね」も開始される。
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中部テレコミュニケーション(CTC)は、アステルPHS電話サービスの新規申込受け付けを終了した。ほかの地域でも撤退が相次いでおり、ユーザー数の減少傾向に歯止めがかからないと判断した。
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アステルPHSグループでサービス終了が相次いでいる。グループ契約者数の約半数を抱える関西地区のケイ・オプティコムも、サービス終了の方向で検討に入った。
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4月以降、加入電話サービスを手がける各社から「固定発携帯着」の割安通話サービスが提供される。まだ完全に情報が出揃ったとはいえないが、現段階ではたして一番お得といえる事業者はどこだろうか?
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