最新記事一覧
KDDIがauの新料金プランとして「スマホスタートプランベーシック 5G」「スマホスタートプランベーシック 4G」の提供を開始する。各種割引を適用すると、30GBのデータ容量を契約から1年間は月額2728円(税込み、以下同)で利用できる。22歳以下の契約者は、契約から1年間は「Amazon Prime Student」の利用権付きで月額2178円で利用できる
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2024年6月19日付でKDDIの田中孝司代表取締役会長の代表権が外れる。KDDIが3月14日に発表した。田中氏は2010年12月1日から代表取締役社長、2018年4月1日から代表取締役会長を務めた。
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UQ mobileからauへ移行し、auのデータ使い放題プラへ加入すると12カ月間、利用料金を月2640円割引する「UQ mobile→au移行プログラム」を提供開始。「家族割プラス」「auスマートバリュー」などの割引と併用できる。
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KDDIは、3月1日から「auマネ活プラン じぶん支払スタート応援キャンペーン」を開催。18〜25歳でプランへ新規加入し、通信料金の支払い方法へau PAY カードを設定すると2000円相当を最大3カ月間還元する。
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「auマネ活プラン」は、通信と金融特典がセットになったユニークなプランだ。auマネ活プランの契約者が指定の金融サービスを利用することで、ポイント還元がアップするなどのサービス利用特典を受けられる。これらの特典を受けた場合に得られるポイントを試算してみた。
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KDDIの2023年度上期の売上高は前年同期比1.4%増の2兆7790億円、営業利益は同0.2%増の5603億円で増収増益。モバイル通信の収入がプラスに転じるなど全体的に収益が拡大した。通信と金融の相乗効果も出ており、「auマネ活プラン」の拡販を目指す。
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KDDIから、携帯料金プランと金融サービスをセットにした「auマネ活プラン」が登場した。データ使い放題に加え、au PAYの残高還元施策、金利優遇特典、投資信託特典などが受けられるのが特徴
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KDDIと沖縄セルラー電話がauスマートフォン向けの新料金プラン「auマネ活プラン」を9月1日から提供する。KDDI(auフィナンシャルグループ)傘下の金融サービスとセットで使うと、各種還元が強化されることが特徴だ。
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KDDIが、「ピッコマ」と提携したサービスと料金プランを6月1日から提供する。au/UQ mobile向けの「ピッコマWEB月額700円コース」では、ピッコマで利用できる月々800円相当のピッコマポイントを提供する。月々700円相当のピッコマポイントを加えた「使い放題MAX 5G ALL STAR パック2」も提供する。
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ニフティは、5月31日から光回線サービス「@nifty光 10ギガ」のオプションサービスとして光IP電話サービス「@nifty光電話」を提供開始。セットで利用することau/UQ mobileスマートフォン料金が最大月額1100円割引になるauスマートバリュー/自宅セット割を適用できる。
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物価が高騰する今、経済圏をうまく活用して節約したいと、誰もが思っていることだろう。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの経済圏でさまざまなサービスを利用すると、どれほどの還元があるのか。3人家族を想定して、主要となる通信、決済、投資のサービスでシミュレーションしてみた。
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4月からの新生活を控え、スマホの料金プランだけでなく引っ越しで自宅の光回線を契約する人もいるだろう。今回はスマホとセットで契約するとより安く利用できる光回線を紹介する。
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春商戦に入り、携帯電話事業者の乗り換えを考える人も多いだろう。「2年縛り」の影響から事業者を2年周期で乗り換えるユーザーもいるという。今回はMNPを含む事業者の乗り換えにおける、注意点とやってはいけないことを紹介する。
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新生活にむけて、「子供に携帯電話を持たせよう」「他社に乗り換えて子供と一緒の携帯会社にまとめよう」と考える方もでてきたのではないでしょうか? 今回はNTTドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobile、UQ mobileの若年層向けの割引キャンペーンについてまとめてみました。
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2022年11月24日に「PayPayカード ゴールド」が登場したことで、3大キャリアのゴールドカードが出そろった。携帯キャリアのゴールドカードを契約する大きなメリットは、スマホの利用料金に対して10%のポイントがもらえること。どれも同じように思いがちだが、じっくり内容を吟味すると、意外とその中身は異なる。
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5G対応のワイヤレスホームルーターが各キャリアから出そろいました。固定インターネット回線代わりに使われることもあり、スマホやケータイの回線との「セット割引」も充実する傾向にあるのですが、条件などが意外と違ったりします。まとめてチェックしてみましょう。
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「UQ mobile(UQモバイル)」は、auやドコモ、ソフトバンクより料金が安く、通信速度も速い。全国の店舗でサポートも受けられるので初めて格安SIMを契約する方にもオススメできる。一方、月のデータ使用量や契約回線数によっては他社の方がお得な場合もある。
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NTTドコモ、au、povoがDAZNセットプランを値上げ。NTTドコモは「DAZN for docomo」を2月14日以降、auの「使い放題MAX 5G/4G DAZNパック」「使い放題MAX 5G ALL STARパック」とpovoの「DAZN使い放題パック」は3月1日に改定する。
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KDDIは、12月1日から「au Netflix応援割」を開始。料金プラン「使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P)」を3カ月間1100円割引し、「使い放題MAX 5G/4G」と同額でNetflixやTELASAなどを利用できる。
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2022年も下半期に入り、引っ越しのためにインターネット回線を引く必要が生まれた人も大井だろう。さまざまな事業者がインターネット回線を提供しているが、MNOキャリア4社の光サービスはどんなサービスを提供しているだろうか。
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4月1日にソニーワイヤレスコミュニケーションズが「NURO wireless 5G」のサービスをスタートした。ローカル5Gを利用した通信方式で、集合住宅に専用のアンテナを立てて利用する。しかしこの性質上、サービスが広がるには時間がかかる。ではMNO3社のホームルーターを使うのはどうだろうか。
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3月29日にNTTドコモがモバイル回線を利用した固定電話サービス「homeでんわ」を開始した。既にKDDIの「ホームプラス電話」ソフトバンクの「おうちのでんわ」のサービスが始まっているが、どんなユーザーに合うのか?
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KDDIは、2022年3月31日に「3G通信サービス(CDMA 1X WIN)」の終了で自動解約となったユーザーに対し、条件を満たせば自動解約前と同じ電話番号で再加入ができると案内している。再加入の手続きは、au Style/auショップ、トヨタ au取扱店で行える。ぷりペイド、あんしんGPS、PHOTO-U ユーザーなどは対象外となる。
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KDDIは、2月22日からDAZNがセットの「使い放題MAX 5G/4G DAZNパック」を提供開始。同日に「使い放題MAX 5G ALL STARパック」の対象サービスを拡充し、Amazonプライムが利用できるほかセットにDAZNとGeForce NOWを追加する。
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J:COM MOBILEは、2月1日に複数サービスのセット契約でデータ容量を大幅に増量する、「データ盛」を開始した。J:COM MOBILEといえば、訪問設定サービスまで含めた手厚いサポートを売りにしている。必ずしもヘビーユーザーが多いわけではない中で、なぜデータ盛を導入したのか。
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BIGLOBEは、2月1日にモバイルサービス「BIGLOBE WiMAX +5G」から5G対応ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」と5G対応モバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X11」を発売した。
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KDDIが、DAZNをはじめ、エンタメサービスをセットにしたプランを強化している。いずれのプランも、使い放題MAXと各コンテンツサービスをバラバラに加入していくより、トータルの料金は安くなる。こうしたパックプランには、5Gの利用シーンを拡大するという狙いがある。
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「今までは普通にインターネットが使えたのに、最近は速度が遅い」――そう感じているユーザーは多いだろう。光回線のタイプを変えたくても変えられない、工事は避けたいと考えている人向けに、ホームルーターを紹介する。
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auユーザーが通信料金を抑えたいなら、サブブランドの「UQ mobile」か、オンライン専用ブランド「povo」に乗り換えることが選択肢に挙がります。auからpovo2.0やUQ mobileに変更すると、何が変わるのでしょうか。割引サービスの変更点や、必要な手続きなどを解説します。
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auとUQ mobileのインターネット回線とのセット割においてセットできる回線として、UQコミュニケーションズとそのMVNOの「WiMAX +5G」回線も選べるようになった。
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UQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」のプランがリニューアルされる。プランが「モバイルルーター」と「ホームルーター」と利用機種別になったこと以外は、おおむね同一条件で提供されることになる。
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5G対応を機に一気にサービスを拡充したUQ mobileが、契約者獲得の勢いに弾みをつけている。一方で、KDDIへの統合以降、矢継ぎ早にサービスが改定されていったこともあり、UQ mobileの立ち位置の変化がいまいち伝わっていないようにも見える。UQ mobileはどんなユーザーをターゲットにし、auやpovoとはどのようにすみ分けを図っていくのだろうか。
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KDDIが9月下旬から提供を始める「povo2.0」は、基本料金月額0円でオプションを選択して利用する新プランだ。あまりに自由すぎるがゆえに、どのようにトッピングを選べば安いのか、やや分かりにくいのが難点だ。そこで、毎月のデータ容量20GBと3GB、維持費0円での使い方を紹介する。
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NTTドコモが「home 5G」をリリースしたことで、5G通信に対応するワイヤレスホームルーターに注目が集まっています。UQコミュニケーションズ、au、ドコモのサービスを簡単に比較してみましょう。
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UQ mobileは夏から9月2日にかけて段階的に料金プランを刷新し、auからより乗り換えやすくなった。オンライン専用プラン「povo」もあるが、UQ mobileの方がサービス面は充実している。povoは、使い放題24時間などのトッピング(オプション)をうまく活用できる上級者向けサービスという側面が強い。
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UQ mobileが6月から提供している「でんきセット割」が早速リニューアルされる。割引を受ける際にひも付けるサービスとして、小売電気サービスに加えて指定のインターネット接続サービスも選択できるようになる。ただし、インターネット接続サービスとのひも付けは11月以降に対応する予定で、それまでは「先行キャンペーン」での割引となる。
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KDDIは、6月4日から22歳以下が対象の「au U22夏割」を提供開始。「使い放題MAX」の月額料金を6カ月間、毎月1650円割り引く。
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auのオンライン専用ブランド「povo」では、月額2728円で20GBのデータ通信を利用できる。auのメインブランドや、サブブランド「UQ mobile」とは何が違うのか? 利用できないサービスやサポートの違いなどを確認した。
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auの低価格プランである「povo」。乗換を検討している人も多いと思うが、サブブランドのUQモバイル「くりこしプラン」も気になっていることだろう。この記事ではpovoと繰り越しプランのメリット、デメリットについて解説していく。
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KDDIが、3月23日から提供する新料金ブランド「povo」の詳細を案内している。「かえトクプログラム」やキャリア決済はpovoでも引き継げる。ただしauの契約期間はpovoでは引き継げず、長期優待ポイントは付与されない。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、新料金ブランド「povo(ポヴォ)」のサービスを3月23日に開始することを発表した。それに伴い、一部を除くサービス仕様も公開した。
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auの新プラン「使い放題MAX 4G」「使い放題MAX 5G」の提供開始日が3月1日に決定。同時にネットサービスをバンドルしたプランも刷新する。既存プランは2月28日をもって新規受け付けを終了する。
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ドコモの「ahamo」やソフトバンクの「SoftBank on LINE」に対抗する、KDDIの新料金プランが発表された。「povo」が他社より500円安いのは、5分間の音声通話定額を「トッピング」と呼ばれるオプションにしたため。ファストフード感覚で、サービスを自由に追加できる点を差別化のポイントにした格好だ。
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KDDIが、データ使い放題プラン「使い放題MAX 4G/5G」を、3月から月額6580円で提供する。既存のデータ使い放題プランから約2000円の値下げとなる。
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KDDIと沖縄セルラーが1月13日、auのスマートフォン向け新料金プラン「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」を発表。2021年3月から提供する。使い放題MAX 5G/4Gでは、月額6580円(税別)でデータ通信が使い放題となる。
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KDDIと沖縄セルラーが、29歳以下のユーザーの月額料金を最大6カ月間割り引く「auワイド学割」を10月16日から提供する。auの学割は対象年齢を25歳以下だったが、今回は29歳以下に拡大する。5Gと4Gのプランどちらも対象となる。
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KDDIが「スマホスタートプラン」を改定。フィーチャーフォンからスマホに機種変更したユーザーの月額料金を割り引くプラン。対象ユーザーは今後、5Gスマホを月額980円(税別)から利用できる。
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KDDIは、10月1日に「スマホスタートプラン」を改定。対象を5G対応スマホへ拡大する他、auスマートバリューの加入も不要となる。
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auが秋以降に発売にするスマートフォンは、原則として全て5Gに対応。4Gからの周波数転用も活用しながらエリアも一気に広げる方針で、2021年3月には1万局、2022年3月には5万局の開局を目指す。テレビ局の動画配信サービスをセットにした新料金プランも導入する。
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au 5Gのローンチに合わせて法人向けに販売を開始した5Gルーターが、個人向けに販売されることになった。ただし、購入するには電話またはau取扱店での事前予約が必要で、オンラインショップでは取り扱わない。
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