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「D505i」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第1回はNTTドコモのケータイだ。iモードの対応機種「50xシリーズ」や、3Gサービス「FOMA」の普及に貢献した「90xシリーズ」を中心に紹介する。

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アクセスランキングで振り返る、2017年のモバイル業界。4月は「Apple Watch Series 2」のレビュー記事、シャープの「AQUOS R」発表に関連する記事やドコモの「シンプルプラン」に関する記事など、多様な記事が読まれました。

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かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。

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KDDIが「KCP+」プラットフォームの“産みの苦しみ”のさなかにいる。コンセプトやアイデアには非常にすばらしいものが詰まっているが、“製品”としての完成度はまだ低い。開発者のみなさんには、ぜひ頑張っていただきたいものだ。

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前回のTop10で、読者の“三菱端末の思い出”を募集したところ、300近いコメントが寄せられた。「撤退は嘘だといってほしい」「誰かが亡くなったような感じ」などの撤退を悲しむ声とともに、「最後のDを大切に使います」「今までありがとう」というねぎらいの声も多数届いた。

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3月3日、三菱電機が携帯端末の開発から撤退するという衝撃のニュースが流れた。いち早くデザインコンシャスなストレートケータイやメガピクセルカメラケータイを投入し、技術面でもユニークな試みをしてきたメーカーであるだけに、撤退が惜しまれる。同社のこれまでの歩みを振り返ってみた。

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松下電器産業は、「DIGA」向けのネットワークサービス「DIMORA」(ディモーラ)で、「おつま見ナイター」の試験サービスを提供すると発表した。サーバー型放送で検討されている「シーンナビゲーション機能」を先取りしたようなサービスだ。

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今や手帳代わりになって久しい携帯電話。しかし、“メモ帳”代わりに使っている人はどのくらいいるだろうか? 機種を選べば、紙の手帳よりはるかに便利になった携帯のメモ機能に注目してみる。

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初号機となる「F900i」が発売されたが、販売の初速は今ひとつ伸びていない。NECやパナソニック モバイルなどの人気端末の発売が控えていることや、900i用の人気コンテンツのサービスがまだ始まっていないことから、“様子見”が多いと見られる。

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よく使うアクセサリの筆頭であるにも関わらず、実はメーカーごとの差が大きいのが計算機機能。桁表示や計算状態表示、アクセス方法のしやすさなど、比べてみると大きな違いが見られた。

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900iシリーズのiアプリは、「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」ばかりが目立っているが“それ以外”にどのようなアプリがプリインストールされているのだろうか。

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「D900i」は、動画まわりの機能にこだわった端末。動画撮影モードは、iモーション準拠の3つのモードに加え、独自拡張の“超なめらか”と“大画面”を用意。スムーズな動きの動画を楽しめる。メーカーサイトには人気キャラ「で〜すけ」のキャラ電も……。

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あなたは電話番号入力と文字入力以外で、ダイヤルボタンを使っているだろうか。待受画面から分数を入力してタイマーを起動したり、月日を入力してスケジュール登録したり、金額を入れていきなり計算が行える端末がある。

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