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「ドコモ ドライブネット」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

パイオニアは、「第43回東京モーターショー2013」の併催イベント「SMART MOBILITY CITY 2013」において、開発中のミラー型テレマティクス端末を披露した。端末の右側が液晶ディスプレイになっており、NTTドコモのドライブ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ」などの機能が利用できる。

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パイオニアは、利益率の悪化が続くカーエレクトロニクス事業の構造改革推進を中核とする、2014年度までの2年間の中期計画を策定した。中期計画で鍵を握るのは、マルチメディアプラットフォームを共同開発する三菱電機、車載情報機器のクラウドサービス活用推進で連携するNTTドコモとの業務提携である。

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NTTドコモとパイオニアは、NTTドコモの音声エージェント機能「しゃべってコンシェル」を用いた自動車向け音声意図解釈技術を共同で開発した。これにより、NTTドコモのカーナビゲーションアプリ「ドコモ ドライブネット」を音声入力で操作できるようになった。

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かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。

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ドコモは、システム障害で停止していたスマートフォン向け「spモード」のサービスを再開した。ただし、電話帳バックアップはまだ再開していない。

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