最新記事一覧
中国Xiaomiがスマートフォンのコンセプトモデルをお披露目。その名は「12S Ultra Concept」。背面のレンズにライカMマウントを装着可能だ。
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ソニーモバイルコミュニケーションズ(ソニーモバイル)とZMPの合弁会社であるエアロセンスは、自律型の無人飛行機(UAV)とクラウドシステムを組み合わせて、モニタリングや測量、データ解析などを行う法人向けサービスを2016年前半より始める。
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ソニーモバイルZMPによる合弁会社「エアロセンス」が始動。垂直離着陸(VTOL)型の開発も目指す同社の強みは、ソニーとZMPの技術を融合した「全自動」だ。
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無人機を売るのではなく、無人機によるセンシングとクラウドによるデータ処理こそが価値を生む――。ZMPとソニーモバイルの設立した新会社「エアロセンス」は産業用無人機で一気通貫の「ソリューション」を提供する。
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ソニーマーケティングは、国内向けに販売しているデジタルカメラ周辺機器など一部製品の出荷価格を、21日から5〜20%程度値上げする。
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ソニーマーケティングが、為替の変動を理由に、長期間販売している一部デジタルカメラや周辺機器の価格を値上げすると発表した。RX10やQX100、QX10などが対象となっている。
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トークセッションでは、「Apple Watch」と「Ruputer」などのレトロなスマートウォッチとの“意外な共通点”に言及した。
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動画で話題の製品を紹介する「週刊デジモノ押しの逸品」。その魅力に、思わず欲しくなってしまうかも!?
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2013年秋にソニーが発表した“レンズだけカメラ”「DSC-QX100」が、なんとEマウントカメラに進化。αシリーズの型番「ILCE」を冠して登場した“マウントだけカメラ”をいろいろなシーンで使ってみた。
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ソニーは、スマホと組み合わせて撮影する「レンズスタイルカメラ」として初となるレンズ交換式・APS-Cサイズセンサー搭載の「QX1」を10月10日に国内発売する。
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社長に就任し、直接手をかけた製品が登場し始めてから1年が経過した現在、平井氏は現在のソニーをどのように捉えているのか。
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ソニーがIFA 2014のプレスカンファレンスで「レンズスタイルカメラ」の新モデルを披露した。
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ソニーがIFA 2014に先立ち、独ベルリンで開催されたプレスカンファレンスで新製品のラインアップを発表。スマホ3機種、タブレット1機種、ウェアラブル2機種の計6機種がお披露目された。
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9月3日にドイツで発表されたXperiaシリーズの新モデル「Xperia Z3/Z3 Compact/Z3 Tablet Compact」は、共通する進化点が多い。デザイン、ディスプレイ、省電力、カメラ、オーディオ、ゲームの6ポイントから探った。
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スマホと使うソニー「レンズスタイルカメラ」の新モデルとして、Eマウント対応レンズ交換式・APS-Cサイズセンサー搭載の「QX1」が登場。
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飯塚市は、募集テーマの発表が8月になったものもあったため、エントリーシートの受け付け期間を9月19日まで延長する。
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モバイル技術の進化の影響は、記者にもやってきた。社内随一のガジェットフリーク記者Nの七つ道具は、2004年からの10年間でどのように変化したか。現在の七つ道具から変化の様子を追う。
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ソニーは“レンズスタイルカメラ”サイバーショット「DSC-QX10」「DSC-QX100」の最新ファームウェアを提供開始した。
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ソニーのAndroidスマートフォン「Xperia Z Ultra」とデジタルカメラ「DSC-QX100/QX10」が、プロダクトデザインの世界的なデザイン賞である「Red Dot Award」の製品部門の最高賞、「Best of the Best」賞を受賞した。
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スマートフォンほど、性別や環境によって使い方が異なるデバイスはないかもしれない。若者のスマホ事情を探るべく、女子大生にインタビューしてみた。取材にご協力いただいたのは“ミラクル☆ガールズ”の4人。今回は「端末」に焦点を当てた。
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「ユカイなモノづくり」を目指すロボティクス企業 ユカイ工学は、人材発掘もユカイ? 今回登場するのは、現役東大生のメカ設計者の安住仁史氏。同氏が、前回登場した先輩・小島拓也氏のデザイン画を基に、機構設計を進めていくことになった。今回は、そのほんの一部を紹介する。
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旧機種との比較から始まったXperia Z1の“ここ知り”も10回目。最後となる今回はXperia Z1とともに2013年を代表する話題ともなった「ウェアラブル機器」をはじめ、周辺機器との連携について紹介する。
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ソニーは「VAIO」の2014年春モデルを2月22日より順次発売する。目玉は、CESで公開された11型クラスの新2in1デバイス「VAIO Fit 11A」だ。11acの高速無線LANやLTEに対応するモデルを増やしつつ、カメラやペンを生かすアプリの強化も行った。
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ソニーが“レンズスタイルカメラ”こと「DSC-QX100」「DSC-QX10」をタブレット端末や大画面スマートフォンなどで利用するためのアタッチメント「SPA-TA1」を発売する。
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今年のデジカメトレンドを3つのキーワードで表現するならば「スマホカメラの進化」「趣味性への回帰」「新たな仕掛けの発芽」なのではないかと思う。
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ソニーがサイバーショット「DSC-QX10」「DSC-QX100」のアップデートプログラムを公開する。フルHD動画撮影が可能となるほか、QX100ではISO感度が最大ISO12800まで引き上げられる。
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11月中旬に米サンフランシスコで開催された「Open Mobile Summit 2013」で、ソニー、Motorolaなどの代表者が“ポスト・スマートフォン”時代についての課題や展望を語った。今後はウェアラブル端末や家電との連携が重要になるという。
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新たなアイデアで注目を集めたソニーの“レンズだけカメラ”。そのアイデアはどこから生まれ、そしてそれを形にするにはどんな苦労があったのだろうか。革新製品の生まれた舞台裏を小寺信良氏が伝える。
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読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋……メルマガの秋? 「ITmedia エンタープライズ&ニュース メールマガジン」は購読キャンペーンを実施中。抽選で話題の“あのグッズ”をプレゼント。
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ソニーの技術を結集したスマートフォン「Xperia Z1」が、auからも登場する。デザインや機能は基本的にグローバル版と同様だが、au版ならではの要素もあるので、そのあたりを中心に紹介しよう。
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CEATECのソニーブースでは、6.4インチスマホ「Xperia Z Ultra」や、国内でも発売予定の「Xperia Z1」などが展示されている。Z1に搭載された独自のカメラアプリも試用できる。
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2013年の冬モデルを発表したKDDIは、Samsung電子の「GALAXY Gear」や「ソニーのCyber-Shot レンズスタイルカメラDSC-QX10」など、最新スマホと組み合わせるアイテムを「au+1 collection」で販売する。
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「Xperia Z1」などが登場したau冬モデル。多彩な端末をそろえて「選べる自由」を掲げ、さらに新iPhoneで好評という「ダントツ」の800MHz帯LTEでネットワークの快適さもアピールする。
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ソニーはCEATECに56V型の4K対応有機ELテレビを参考展示する。CESなど海外では出展していたが、国内での展示は初。
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9月20日に「iPhone 5s」と「iPhone 5c」が発売されたこともあり、この2週間も話題の中心はiPhoneだった。今回はiPhoneを初めて導入するドコモの動きと、Samsungが海外で発売した「GALAXY Note 3」、イー・アクセスが1.7GHz帯で展開しているLTE実証実験について取り上げる。
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ソニーモバイルが9月13日、新型スマートフォン「Xperia Z1」の発表会イベントを開催。同イベントに登壇したCEOの鈴木国正氏に囲み取材を行った。
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前編では外装やスマホ接続について説明したが、いよいよ後編では使い勝手と、肝心の写りについて。使ってみると理屈ぬきに楽しいので、いろいろと撮ってみたのだ。
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ソニー「DSC-QX10」と「DSC-QX100」は、おそらく今年一番個性的な「レンズスタイルデジカメ」だ。Wi-Fi利用のカメラという意味では新鮮味はないが、そこに特化したことでとても楽しい製品になっている。前後編でたっぷりお届けします。
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この2週間はソニーが「Xperia Z1」、Samsungが「GALAXY Note 3」、そしてAppleが「iPhone 5s」「iPhone 5c」を披露するなど、秋冬商戦で主役となりうる新製品の発表が相次いだ。今回はこれら新製品にまつわるトピックをお届けする。
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ソニーモバイルは9月13日、新型スマートフォン「Xperia Z1」のタッチ&トライイベントを開催した。新商品発表会では、同社代表取締役鈴木氏、UX商品企画部統括部長黒住氏や開発陣などが登壇し、ソニーの英知を結集した新型端末の魅力をアピールした。
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ソニーは“サイバーショット”「DSC-QX100」「DSC-QX10」を販売開始に先駆け、9月13日より銀座ソニーショールームなどで展示する
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スマートフォンをファインダー代わりにするソニーの“レンズスタイルカメラ”は、10月に国内発売。
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スマートフォンをファインダーがわりとするユニークなデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-QX100」「DSC-QX10」の国内販売が決定した。
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“見た目はレンズだけ”という、なんともユニークなデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-QX100」「DSC-QX10」がやってきた。そのファーストインプレッションをお伝えする。
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ソニーは、同社製カメラをスマートフォンからリモート操作するアプリを開発できるAPIを公開した。“レンズだけ”のサイバーショット「DSC-QX100」などで対応する。
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ソニーがスマートフォンをファインダーがわりとするユニークなデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-QX100」「DSC-QX10」を発表した。
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