最新記事一覧
ソースネクストは、同社製個人向けDTPソフト「パーソナル編集長」シリーズの最新版「パーソナル編集長 Ver.16」を発表した。
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2023年になると、膨大な過去の出版データが使えなくなる。なぜそうなるのか、そのために何をやっておくべきかを考える。
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Facebookは「Data Transfer Project」(DTP)の一環として、Facebookの「インベント」をGoogleカレンダーに転送できるようにした。また、写真の転送先にPhotobucketを追加した。
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今世紀に入ってからのDTPに欠かせないものとなったAdobe InDesign。その20周年イベントが開催された。
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DTPが登場してもしばらくは、「写研の書体でなければ」というデザイナーからの要望が強かった。そんな写研の長い旅を振り返る。
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Macを使ったDTPの黎明期から活躍しているエディトリアルデザイナーに、M1搭載Macの印象を語ってもらった。
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昨年Google、Microsoft、Twitterとともに「Data Transfer Project」(DTP)を立ち上げたFacebookが、ユーザーがFacebookに投稿した写真と動画をGoogleフォトに転送するツールを発表。2020年前半には世界中で利用できるようにする計画だ。
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Appleが、Google、Microsoft、Facebook、Twitterが2018年7月に立ち上げたユーザーのためのデータ転送プロジェクト「Data Transfer Project」に参加した。GoogleドライブからiCloudに直接データを転送できる日が来るかもしれない。
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Twitter、Microsoft、GDPR違反で提訴されているGoogleとFacebookの4社が、ユーザーが自分のデータを安全かつ簡単にサービス間で移行できるようにするためのオープンソースプロジェクト「Data Transfer Project」を立ち上げた。
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テクマトリックスは、ParasoftのC/C++言語対応テストツール「C++test」とソフトウェア開発・テスト管理プラットフォーム「Parasoft DTP」の新バージョンを発表した。
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テクマトリックスが米ParasoftのC/C++言語対応テストツール「C++test」と、ソフトウェア開発・テスト管理プラットフォーム「Parasoft DTP」の新バージョンを発売する。C++testは単体テストケース作成機能なども新たに備えた。
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ソフトウェア開発における理想は「速度を落とさず高品質な開発」だが、その実現は困難だ。有効な施策は「早期バグの検出と効率的なテスト実施」「客観的な定量分析」であり、これらの実現を容易にするのがテクマトリックスの「C++test」と「Parasoft DTP」だ。
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新米ネットワークエンジニアと共にシスコの認定資格「CCENT/CCNA」のポイントを学ぶシリーズ。今回は「スイッチに対する設定コマンド、アクセスポート、トランクポート、トランク接続、VLAN間ルーティング、DTP」について学習します。
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クレオは、同社製の個人向けDTPソフト「パーソナル編集長」シリーズの新バージョンを発表した。
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吉田印刷所は、Adobeソフトユーザーを対象とした「DTP・デザインで使用するソフトのバージョン」のアンケートを実施。Adobe CS5ユーザーが多い中、CS6/CCバージョンも着実に増加している。
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沖データは、デザイン・印刷市場向けLEDプリンタの新ブランド「MICROLINE VINCI」の3機種を発表。5年間の無償保証/メンテナンスに加えて、専用コール窓口でのサポートと当日オンサイト修理が受けられるサービスが付く。
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Quarkは、DTPソフトの「QuarkXPress」について、バージョン3以降のすべてのユーザーを対象に、3万6000円で最新バージョンへのアップグレードを可能にした。
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DNPは、「Adobe Digital Publishing Suite」(ADPS)の利用包括契約をアドビと締結した。ADPSはInDesignのDTPデータから電子書籍を制作できるが、配信には出版社とアドビの個別契約が必要だった。
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印刷情報サイト「DTPサポート情報ブログ」を運営する吉田印刷所は、サイト読者を対象にDTPでよく使用するソフトのバージョンをアンケート調査した。
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ITmedia エンタープライズで過去注目を集めた記事を、PDF形式の電子ブックレットとしてお送りする「ITmedia エンタープライズ電子ブックレット」。本日は「ノベルティ ブログ vol.8」をお届けします。
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Amazon.comは、これまでKindle DTPと呼ばれていた同社の自己出版サービスを「Kindle Direct Publishing」に名称変更し、70%の印税を得られる契約オプションを選択可能な状態でカナダでもサービスインした。
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DTPで標準的な位置づけを与えられているAdobe InDesignは電子書籍の制作でもその地位を保ち続けるのか? 実際にEPUBで電子書籍を販売しているDTPのプロフェッショナルがInDesignと電子書籍の関係について分析する。
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クレオは、同社製パーソナルDTPソフト「パーソナル編集長」シリーズの最新版「パーソナル編集長Ver.9」を発売する。
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Amazonは、AdobeのDTPソフト「Adobe InDesign」で作成した組版データをKindleで読めるファイルフォーマットにエクスポートするためのプラグインを公開した。
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DTPで使われているファイル圧縮形式はZIPが主流だが、SITも根強い人気──吉田印刷所のDTP情報サイトによるアンケート調査で。
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アイ・オー・データ機器の「LCD-MF241XBR」は、2系統のHDMIとD5入力を持つ24.1インチワイド液晶ディスプレイ。ゲーム、AV、DTPなど幅広い用途を想定した戦略製品だ。
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大日本印刷の書体「秀英体」のデジタル化がスタート。DTPで使えるよう、来年には一般にフォントとして販売する計画も。
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DTP 1.0はソフトウェア業界のニーズに応え、Eclipse環境でデータ中心アプリケーションを開発するためのフレームワークとツールを提供する。
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富士ゼロックスプリンティングシステムズは、高速印刷対応のA3/A3ノビ対応カラーレーザー計2製品「DocuPrint C3250」「DocuPrint CG835 LII」を発表した。
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ナナオの液晶ディスプレイ「ColorEdge」シリーズは、グラフィックやDTPといった業務向けのラインアップだ。1台ずつ調整して出荷され、さらにハードウェア・キャリブレーションにも対応することで、正確な発色を実現していることが最大の特長だ。それだけに高価でもあるのだが、コストダウンを図った「ColorEdge CE」シリーズが登場した。ここでは24.1インチパネル搭載の「ColorEdge CE240W」を紹介しよう。
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富士ゼロックスプリンティングシステムズは、毎分40枚の高速印刷に対応するオンデマンド印刷用高速カラーレーザー「DocuPrint C5450」、およびDTP市場向けモデル「DocuPrint CG835 II」を発表した。
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サムスンの「SyncMaster 204Ts-R」は、1600×1200表示が可能な20.1型非反射コーティング液晶パネルを採用し、オートピボット機能も備えた、DTPなどのクリエイティブ作業に最適な製品だ。さらに、S/コンポジット映像入力端子も搭載し、さまざまな用途に対応する。
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アドビシステムズは、XML機能を強化したDTPソフトウェアの最新バージョン「Adobe FrameMaker 7.2」を発表した。
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クレオは、パーソナルユース向けのDTPソフト 「パーソナル編集長」のリビジョンアップ版となる「パーソナル編集長 Ver.6.5」を発売する。価格は1万7640円。
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イーフロンティアは、グラフィックソフト「G.CREW 8」と、トレーニングソフト「e解説 G.CREW 8」のバンドルパッケージ「G.CREW 8 & e解説 G.CREW 8バンドル版」を2月11日に発売する。価格は1万290円。
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米Quarkは、DTPソフト「QuarkXPress」のシングルユーザー向けライセンスポリシーを改訂した。QuarkXPress 6のユーザーは追加料金なしで2台目のコンピュータにソフトをインストール可能になる。
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前回は、忙しいビジネスマンが、短時間でそれなりのレイアウト――企画書作成――をする作業に、OneNoteを活用してみてはどうかと提案した。今回はその実践編として、作成例を順を追って解説していこう。
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Wordは便利なワープロソフトであるが、いざ写真やイラストが混在した、ちょっと複雑な文書――企画書など――を作ろうとした時「もう少し簡単にできたらいいなぁ」と感じる人も多いのではないだろうか。今回は、OneNoteとタブレットPCを使った、DTP作業のような、凝った企画書作成などの実践例を紹介していこう。
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インフィニシスは、ウィザードなどにより、簡単にポスターや年賀状などが作成できるDTPソフト「WINDOWS DRAW LE」オンライン版を5月26日に発売する。1980円。
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大塚商会は6月21日、セミナー「Adobe Creative Suiteで始める次世代DTP」を開催する。参加は無料だが、事前予約が必要だ。
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アップルコンピュータは6月、デザイナー/DTPユーザー向け「Driven by Design」セミナーを東名阪で開催する。参加は無料だが事前登録が必要。
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前回はPhotoshop CSで、筆圧感知可能になったタブレットPCの使い勝手などを試してみたが、Photoshop CSと来れば当然次はIllustrator CSの出番。InDesign CSとの連携でDTPデザインやグラフィック作成時の使い勝手などをチェックして行こう。
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田中印刷は、DTPソフト「PROPOSITION Ver3.0」を4月15日に発売する。
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XML機能を強化したDTPソフト発売。
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2月4日〜6日まで池袋のサンシャインシティコンベンションセンターTOKYOで開催された、今年のPAGE2004(主催:社団法人日本印刷技術協会)は、ビジネスの変容と再定義が全体を通したテーマとなった。DTPの分野を中心にレポートする。
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印刷DTP業界の総合展示会「PAGE 2004」が開幕。「先端技術ゾーン」では、圧倒的な“飛び出し感”を誇る新しい立体視技術や、世界初のAdobe RGB対応ディスプレイなど新たな印刷ビジネスの創造が期待される新技術や新製品が紹介されている。
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