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「DVD-RW」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ヤマハは、幅広いメディアとフォーマットの再生に対応したユニバーサルプレーヤーのエントリーモデル「DVD-S657」を7月上旬に発売する。SACDやDVDオーディオはもちろん、VRモード録画したDVD-RWやDivXファイルの再生も可能だ。

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新しいDVD規格への対応を積極的に進めているパイオニアだが、今回も新メディアに対応した。新製品の「DVR-530H/555H」は、DVD-Rの最大16倍速&DVD-RWの最大6倍速録画に対応。できたてホヤホヤの2層式メディア規格「DVD-R DL」もサポートした。

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パイオニア6倍速DVD+R DL記録、16倍速DVD±R記録に対応する内蔵DVDドライブの最新ファーム Version 1.17を公開した。DVD-R/RW/+RW記録品質向上とCD-RWパケットライト時エラーを修正したとしている。

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日本マランツは、エントリーレベルの価格ながら130ワット×7chのパワーアンプを搭載するAVアンプ「PS4500」を9月に発売する。VRモードで記録したDVD-RWも再生可能なDVDプレーヤー「DV4500」も同時にリリース。

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フナイは、DVD-R/RWレコーダー「FDRS-01」と、DVD-R/RWレコーダーにVHSデッキを組み合わせた「FDRW-1000V」を発表、6月上旬から順次発売する。シンプルな使い勝手を武器に、これまでDVDレコーダーになじみの薄かった層への普及を狙う。愛称はTolu:ga(トルーガ)

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三洋電機が、業界最薄のVHSビデオデッキ一体型DVDプレーヤー“ダブルクルーザー”「VZ-DV3G」を発表。テープローディング機構を改良し、高さ79ミリの薄型ボディを実現。CPRM対応に対応し、コピーワンス番組を録画したDVD-RWの再生も可能だ。

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東芝「RD-X4」の機能拡張キットが発売された。機能拡張キットは、テレビ画面で操作できる電子番組表「DEPG」をはじめ、フォルダ機能、DVD-RWのVRモードなど多くの機能を追加してくれる拡張ソフトウェアだ。特に多くの専門チャンネルをカバーしている点は、多チャンネル放送を視聴しているユーザーに福音だ。

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オウルテックは、木目調2chスピーカ3機種、および東芝製の変換基盤付き薄型DVD-R/RWドライブ「SD-R6112」を4月下旬に発売する。いずれもオープンプライスで、推定市場価格は、木目調スピーカは5000円から、SD-R6112は2万7000円。

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東芝は「RD-X4」の「拡張キット」を4月27日に発売すると発表した。パソコンなしでEPG予約録画が可能な「DEPG」をはじめ、「フォルダ機能」、DVD-RWへのVRモード録画など、多くの機能が追加される

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