最新記事一覧
任天堂が6月5日に発売する新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」のローンチタイトルが18種類であることが判明した。任天堂からはSwitch 2専用タイトル「マリオカート ワールド」と「Nintendo Switch 2 のひみつ展」(ダウンロード専用)を展開する。
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Steamが2025年3月21日の午前3時まで「スプリングセール」を実施している。最大で90%オフのタイトルもあるので、気になる人は要チェックだ。
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NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」において、モンスターハンターワイルズを含む8つのゲームタイトルが新規に遊べるようになる。ただし、モンスターハンターワイルズについては要求スペックが高いので無料プランではプレイできない。
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NVIDIAが、クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の自社による直接提供を開始した。直接提供に当たり、最大で4K/120Hz描画に対応する「Ultimateプラン」も新たに登場する。
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人気オンラインゲーム「Apex Legends」において、一部ユーザーのアカウントデータがリセットされるトラブルが発生した。運営元のRespawn Entertainmentは、公式X(旧Twitter)で復旧対応中であることを明かしており、不具合を解消するアップデートを配信したとしている。
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3月8日の国際女性デーを記念して、Index Exchangeの日本担当マネージングディレクター香川晴代氏とWPPジャパンCEOの松下恭子氏に、プログラマティック/デジタル広告の分野において女性の活躍の場をどのように広げることができるかを語ってもらった。
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ゲーム大手のElectronic Arts(EA)は、従業員の約5%を削減すると発表した。企業運営の合理化のため。前日にはSIEもリストラを発表している。
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AMDが、1440p(WQHD/2560×1440ピクセル)のゲーミングに最適化されたGPUを発売する。合わせて、超解像技術「FidelityFX Super Resolution(FSR) 3.0」のリリースや、AMD Softwareの更新も発表している。【追記】
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは12日、「PlayStation Store」で「Spring Sale」を始めた。PS4、PS5のゲームタイトルが最大80%オフになる。
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ゲーム大手のElectronic Arts(EA)は従業員の約6%をレイオフすると発表した。オフィススペースも削減する。約770人が対象となる。
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今回は、ゲーム関連企業のブランド力に目を向けてみましょう。「認知=人気」ではないことが分かります。
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米Electronic Artsが、ゲーム「Apex Legends」のモバイル版「Apex Legends Mobile」のサービスを終了する。「私たちがコントロールできない要因により、プレイヤーに高品質な体験とコンテンツを維持することができない」ためとしている。
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NVIDIAは1月3日(現地時間)、同社が展開するクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」が、現代自動車グループ/BYD/Polestarの車両に導入されると発表した。
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世代を跨いだチャットコミュニケーションのヒントとして若者言葉をクイズ化。「えぺ」の意味は?
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サッカーゲーム『FIFA』シリーズを手掛ける米エレクトロニック・アーツが、最新作『FIFA 23』を使い、W杯のシミュレーションを実施した。
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都内最大級のeスポーツ施設「LFS(Looking for Squad)池袋 esports Arena」で、オンラインイベント「E5フェス Apex Legends 第2回 レジェンド王決定戦」が開催された。その模様をお届けする。
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大手プレイヤーの寡占状態となっているゲーム市場。その中で、日米の有名企業を抑えてトップの座を占めたのは……?
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最新ゲーム機が対応したことで注目を集めている「レイトレーシング」という言葉。前回の記事ではその技術的概要を紹介したが、RT(リアルタイムレイトレーシング)の黎明(れいめい)期に登場したデモプログラムや現在のゲームを通して、この記事ではレイトレーシングがゲームのグラフィックスにどのように使われているのかチェックしていく。
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「Apex Legends」のスマートフォン版「Apex Legends Mobile」(iOS/Android)の配信が始まった。基本無料でプレイでき、Twitterでは「APEXモバイル」がトレンド入りしている。
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都内最大級のeスポーツ施設「LFS(Looking for Squad)池袋 esports Arena」で、オンラインイベント「E5フェス」が開催された。その模様をお届けする。
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液晶ディスプレイを従来の8.4型から7型に小型化したポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini」が登場した。miniながら内部スペックを強化し、新型ボディーを採用した実機をレビューする。
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一度買うと、長く付き合う周辺機器の筆頭格が液晶ディスプレイだ。最近のキーワードであるHDMI 2.1/4K表示/高リフレッシュレート/HDR対応といったポイントを網羅している、ASUS JAPANの「ROG Swift PG32UQ」をチェックした。
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Pixioの27型ゲーミングディスプレイ「PX273 Prime」は、フルHD表示ながら実売3万2000円前後と手頃な価格ながら、165Hzのリフレッシュレートをサポートする1台だ。実際の使い心地をレポートする。
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米Electronic Artsが、障害者でもゲームを遊びやすくする技術の特許5件を無料開放した。「ゲーム業界におけるイノベーションと創造性を推進する」という。
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Amazonプライム会員向けのゲームサービス「Prime Gaming」で22日、米Electronic ArtsのPCゲーム「Battlefield 1」の無償配布が始まった。8月2日からは「Battlefield V」の配布も始まる。
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PlayStation 5やXbox Series Xなどが120Hz表示をサポートするなど、ゲームでは高リフレッシュレートへの対応が欠かせない。かといって予算を割くのは難し……。そのような人にASUS JAPANの新モデルはどうだろうか。
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最近、ゲーミングキーボードにおいてシステムキーを大胆に削減して省スペース化を図った「60%キーボード」がブームとなっている。その1つであるCorsairの「K65 RGB MINI」は、日本語配列モデルも用意しており、より多くのユーザーにピッタリそうに見える。その実態を使ってみてレビューする。【加筆/修正】
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続々と新モデルが登場するモバイルディスプレイだが、高リフレッシュレートをサポートしたゲーミングモデルは数少ない。プリンストンの144Hz対応モデル「UP-M156THD」を試用した。
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ゲーム大手のElectronic Arts(EA)は、人気ゲームのソースコードやゲーム作成ツール780GB分を盗まれたことを明らかにした。犯人は「FIFA 21」のソースコードやゲーム制作エンジンなどをフォーラムで販売すると報じられた。個人情報は盗まれていない。
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米Electronic Artsが、バトルロイヤルゲーム「Apex Legends」のスマートフォン版を発表した。基本プレイは無料。まずは2021年春に、インドとフィリピンでAndroid向けにクローズドβテストを実施する。
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香港Mad Catz(マッドキャッツ)のハイエンドゲーミングマウス「R.A.T. PRO X3 Supreme Edition」は、実売価格は税込みで3万円だ。「ねずみ年記念モデル」の実力はいかほどのものか、実際に使って検証してみよう。
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エレクトロニック・アーツは、基本プレイ無料のバトルロイヤル型ゲーム「Apex Legends」のNintendo Switch版を3月10日から「ニンテンドーe ショップ」で配信する。パッケージ版は18日発売。
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6月23日よりシーズン5新イベントが開始。
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EAがスターウォーズの世界を舞台にXウィングやTIEファイターを一人称視点で操縦し、バトルするゲーム「Star Wars:スコードロン」を10月に発売する。PS4とPCではVR対応で、マルチプレイヤーモードはマルチプラットフォーム対応だ。
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新型コロナの影響でユーザーが急増し、多数の問題が浮上しているWeb会議サービスZoomが、元Facebookの最高セキュリティ責任者、アレックス・スタモス氏を外部アドバイザーに指名し、約束通りCISO評議会も立ち上げた。NTT DataのCISOも参加する。
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新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の感染が広がる中、3月16日からサンフランシスコで開催予定のゲーム開発者会議「GDC 2020」への参加を取りやめる企業が続いている。Microsoft、Unity、Epic Games、EAが新たに不参加を表明した。【UPDATE】Amazonも。
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日本のゲームは世界のゲームシーンに「追い付いた」のか?
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ASUS JAPANの14型モバイルPC「ZenBook 14」がモデルチェンジし、CPUやGPUが強化された。新たなGPUの搭載により、モバイル環境でのゲーミング体験はどこまで変わるのだろうか。
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西田宗千佳さんが怒涛のアメリカ出張で感じ取ったこと。
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いまのところ判明しているのは「ワイルドアームズ」「JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻」「鉄拳3」「ファイナルファンタジーVII インターナショナル」「R4 RIDGE RACER TYPE 4」の5タイトル。
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容疑者がゲームに敗退したあとで発砲したと報じられています。
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ノルウェーの当局は以前より商品の予約に関する消費者の権利をめぐり問題提起していた。
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ゲーム大手のElectronic Arts(EA)が、PCゲームの新会員サービス「Origin Access Premier」を発表。「EA SPORTS FIFA 19」や「Battlefield V」などのゲームを発売前からプレイし放題。日本でも今夏スタートの予定だ。
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「トゥームレイダー」なども選ばれています。
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対象タイトルが6月20日までにルートボックスの仕様を修正しなかった場合、罰金もしくはオランダ国内での販売停止処分が下される可能性がある。
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Jリーグが「eスポーツ」の大会を初めて開催する。優勝者は、FIFAが主催する国際大会の世界予選へ出場できる。
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読むとバスケがやりたくなります。
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課金プレイヤーが有利になる点が公平性に欠けるとして批判を集めていた。
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小尾龍太郎さんは、オンラインで花を贈るサービスを運営する「Sakaseru」の創業者だ。ITエンジニアから花屋になり、「フラワー×IT」で起業した。しかしビジネスは思うように立ち上がらない。「これが最後」と思い詰めた小尾さんは――。
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