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「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

2019年4月2日から、Android向け「LINE」アプリがフィルタリングサービスの対象になる。未成年のユーザーは、保護者の許可なしにLINEを利用できなくなる。青少年にとってモバイルコンテンツが安全かを審査するEMAが事業を終了したため。

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漫画の海賊版を掲載するサイトについて、政府がISPに対して、ブロッキングの要請を検討している件について11日、通信関連などの業界団体から、相次いで反対声明が出た。「ブロッキングは通信の秘密を侵害する」などと指摘し、既存の法律や新たな立法などによる解決を提言している。

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メッセージングアプリでやり取りする相手を探す「ID交換掲示板」をきっかけに青少年が犯罪被害に遭うケースが急増している。業界団体は実態調査をもとに、掲示板アプリのレーティングなどについてAppleなどにも協力を求めていく。

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サイト規模の増大に応じた運用管理体制の整備が認定基準を充足していない――。モバイルコンテンツ審査・運用監視機構が、ポケゲーの健全サイト認定を一時停止した。

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MCPCがイノベーション・チャレンジセミナー開催、アプリックスがMIDPの次期バージョン提供、ミヤビックスが「E30HT」用のPDAIR製アルミケースを発売、など。

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コンパスがケータイで顧客満足度を調査する「CSモバイル」提供、パイプドビッツが企業サイトをマーケティングで活用するためのセミナー開催、EMAが「フラモ」を健全サイトに認定、など。

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シンクウェアがiPhone専用サイト構築サービスを開始、NECビッグローブが無線LANサービス強化、EMAが2サイトを健全サイトに認定、など。

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UQコミュニケーションズが、モバイルWiMAXサービスの詳細を発表。2月26日から無料のお試しサービスを提供し、7月1日から月額4480円の有料サービスを開始する。ソフトバンクモバイルは、イー・モバイルのMVNOで定額制データ通信サービスを開始すると発表。これに対し、MVNO協議会が「MNOとしての責務放棄」とする意見を表明した。

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スマートフォン市場が盛り上がりを見せる中、ドコモとソフトバンクモバイルもHTC製の「Touch Diamond」「Touch Pro」を投入することが明らかになった。12月には、サファイアクリスタルに覆われたVERTUのゴージャスケータイが日本に上陸。KDDIの小野寺氏は社長会見で“auらしさ”を取り戻すための策に言及した。

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スマートフォン関連のトピックが目白押しとなった先週。イー・モバイルがHTC製の「Touch Diamond」、KDDIが同じくHTC製の「E30HT」を発売すると発表した。AppleはiPhone 3Gファームウェア「2.1」を公開。TCAとケータイキャリア5社は、18歳未満のフィルタリングについて、ブラックリスト方式を原則適用すると発表した。

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ドコモが10月から、パケット定額サービスに2段階料金制を導入すると発表。ソフトバンクモバイルも、対抗措置として「パケット定額フル」の値下げに踏み切った。ウィルコムは大容量バッテリーを標準搭載した「WILLCOM D4 Ver.L」を投入する。

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モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が8月29日、「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」に適合したサイトを発表した。今後も月に2回認定サイトを発表していく。合わせて青少年向け啓発・教育プログラムの第1弾も公開した。

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