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「FOMAハイスピード」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」「Optimus bright」「GALAXY S II」「MEDIAS WP」など、各社夏モデルの発売発表が相次いだ6月第3週。イー・モバイルからも夏モデル5機種が登場し、FOMAハイスピードの増速や980円のイオンSIMカードなど、データ関連の話題も注目を集めた。

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ドコモは、NEC製のN706iを7月1日に発売する。ドコモとNEC、カジュアル雑貨ブランドのFrancfrancによるコラボ端末で、3インチ液晶とワンセグを搭載し、国際ローミング、FOMAハイスピードに対応する。

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世界で使えるFOMAハイスピード対応きせかえケータイにワンセグが搭載され、前モデルより1.8ミリ薄くなったのが、ソニー・エリクソン製の「SO706i」。前モデルとの違いを写真で紹介する。

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インテリアや雑貨を手がける「Francfranc」とのコラボ端末「N706i」。Francfrancらしい、カジュアルでスタイリッシュなボディに、録画対応ワンセグ、FOMAハイスピードなどを搭載した。

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「onefone(N906iL)」は、FOMAハイスピードと無線LANを利用できるデュアルネットワーク端末。ドコモの新サービス「ホームU」に対応しており、理論値54Mbpsの高速パケット通信が利用できる。

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開業1周年を間近に控えたイー・モバイルが音声サービスを開始。千本会長は「3大キャリアの古い慣習を打ち破る」と気勢を上げた。ドコモは4月1日から下り7.2MbpsのFOMAハイスピードを開始。KDDIと京セラは「W42K」のバッテリーの不具合で事故が起こったことを明らかにし、謝罪した。

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NTTドコモは4月1日10時から、同社の高速データ通信サービス「FOMAハイスピード」を従来の下り最大3.6Mbpsから7.2Mbpsに高速化する。対応機種を利用すれば、全国のFOMAハイスピードエリアで下り最大7.2Mbpsのデータ通信を利用できる。

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下り最大7.2MbpsのFOMAハイスピード対応機や世界最薄の防水ケータイ、ワンセグ対応モデル、デザインコラボモデルといった個性的な端末の中にあって、LG電子製の「L705i」はらくらくホンに近い簡単な操作性と見やすい表示が特徴のシンプルケータイだ。

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FOMAハイスピードや直感ゲームに対応するなど、機能面で大きなブラッシュアップを果たした「SO705i」。今回は、操作画面やイルミネーションウィンドウなどソフト面を中心にチェックした。

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905iシリーズのワイドVGAディスプレイとFOMAハイスピードを生かしたGPSサービスとして登場したのが、ドコモの地図アプリ。ゼンリンデータコムとの協業成果となるこのアプリは、ビル内のテナントやクーポン対応店などを調べられる情報量の多さと、初心者でも使いやすい操作性がウリだ。

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ドコモの三菱電機製スライド端末「D905i」は、FOMAハイスピード、国際ローミング(3G/GSM)、ワンセグ、フルワイドVGA、GPSといった905iの共通スペックに、“D”ならではのワンセグ録画/再生機能や翻訳機能などを搭載している。その使い勝手を見ていこう。

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FOMAハイスピードに対応し、いつも表に出ているメインディスプレイが3.1インチのフルワイドVGA液晶になったスライドボディの「D905i」。デザインの特徴やキーのレイアウトなどの外観をチェックした。

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いつも表に出ている大画面が3.1インチのフルワイドVGA液晶になり、FOMAハイスピード(HSDPA)に対応。HDDレコーダー「楽レコ」技術の採用で、録画番組のハイライトシーンだけをチェックでき、多彩な翻訳機能も装備――。「D905」は、従来モデルの人気機能に最新機能を装備した、スライドモデルの集大成ともいえる端末に仕上がった。

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HTC製の「HT1100」は、画面を指でなぞって操作でる「TouchFLO」を採用したWindows Mobile 6搭載機。FOMAハイスピードのほかGSM国際ローミングにも対応し、多彩なマルチメディア機能を備える。

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