FOMAハイスピード、下り速度が6月13日から最大14Mbpsに:実効速度はどれくらい?

» 2011年06月14日 20時48分 公開
[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモの高速パケット通信サービス「FOMAハイスピード」の通信速度が、6月13日から全国で下り最大14Mbpsに拡張された。

 FOMAハイスピードはこれまで下り最大7.2Mbpsだったが、対応機種では、さらに高速の最大14Mbpsで通信が可能になる。これまで7.2Mbpsで通信できたエリアが14Mbpsに対応する。なお、上りの通信速度は従来どおり最大5.7Mbps(※東京23区ない主要駅周辺など一部地域のみ。その他の地域は上り最大2.0Mbpsまたは384Kbps)。14Mbpsの人口カバー率は100%。

 最大14Mbpsの通信ができる機種は「Xperia arc SO-01C」「AQUOS PHONE SH-12C」「Xperia acro SO-02C」「GALAXY S II SC-02C」「MEDIAS WP N-06C」「F-12C」「AQUOS PHONE f SH-13C」の7機種(2011年6月14日時点)。なお、14Mbpsの通信速度は規格上の最大値なので、実際の速度は通信環境やネットワークの混雑状況によって異なる。

 実効速度はどれくらい出るのだろうか。6月14日20時20分ごろ編集部(東京都千代田区大手町)にて、速度測定アプリ「SPEEDTEST.NET」を使ってXperia arc SO-01Cで何度か計測したところ、下りは3Mbps前後だった。速度測定サイト「gooスピードテスト」では4.62Mbpsや4.19Mbpsなど4Mbpsを超える結果も得られた。

photophoto 「SPEEDTEST.NET」(左)と「gooスピードテスト」(右)の測定結果

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月07日 更新
  1. KDDIのローミング縮小でも「やめる理由にはならない」 楽天モバイルユーザー4人が語る本音と“経済圏”の囲い込み (2026年10月05日)
  2. 注目点は“可変絞り”だけじゃない! 「iPhone 18 Pro」のカメラは思った以上に変わっている (2026年10月05日)
  3. KDDIのローミング終了で楽天モバイルはどう変わる? 心もとない700MHz帯、独り立ちのカギは5Gにあり (2026年10月03日)
  4. 2万mAh搭載で「世界最小」うたうモバイルバッテリー、半固体電池採用 MATECHから (2026年10月06日)
  5. ドコモがほぼ全ての料金プランを値上げ それよりも端末の値上げが気になるこの頃 (2026年10月03日)
  6. Suica、JRE POINTのキャンペーンまとめ【10月6日最新版】 モバイルSuica利用で600ポイント、交換レート35%オフも (2026年10月06日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. JALモバイルはなぜIIJに加え「ahamo」を選んだのか? JALとドコモが明かす“ホワイトレーベル”の狙い (2026年10月05日)
  9. モバイルSuicaのコード決済「teppay」10月20日開始 2万円を超えたチャージが可能に (2026年10月06日)
  10. ドコモがRCSで同意未取得の不備 約1万6000件に影響、対象ユーザーは利用停止に (2026年10月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー