FOMAハイスピード対応「VAIO type S/T」が正式発表2007年PC秋冬モデル

» 2007年09月25日 20時00分 公開
[前橋豪,ITmedia]
FOMAハイスピード対応データ通信機能のアンテナが追加されたVAIO type S

 ソニーは、モバイルノートPC「VAIO type S」のVAIOオーナーメードモデルに、NTTドコモの「FOMAハイスピード」サービスに対応するデータ通信機能のBTOメニューを追加した。これは、同社が9月13日に発売を予告していたもの。同BTOメニューを選ぶことで、HSDPA方式を採用したFOMAハイスピードに接続するための小型通信カード「FOMAカード」用スロットが本体に内蔵される。

 FOMAカードは本体に同梱されず、ソニーのWebサイトからデータ通信サービスの契約を行った後で、NTTドコモから送付される仕組みだ。受注開始は10月16日、発売は10月22日の予定だ。

 VAIO type SでFOMAハイスピード対応データ通信機能のCTOメニューを選択すると、液晶ディスプレイのヒンジ部に専用のアンテナが追加される。それ以外の外観やハードウェアスペックに変更はなく、9月3日に発表されたモデルと同様だ。

 なお、「VAIO type T」のVAIOオーナーメードモデルについても10月16日から、FOMAハイスピード対応データ通信機能の有無が選択可能になる。発売は10月25日の予定だ。FOMAハイスピード対応データ通信機能は、ワンセグチューナーと排他となり、どちらか一方しか選択できない。VAIO type Tの場合、メニュー選択時に専用のアンテナが追加されることはなく、仕様は既存のモデルと同様だ。

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