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「freee」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

freeeが、クラウド型ERP(Enterprise Resources Planning)の提供を始めたと発表した。3つの既存サービスを、データ連携機能を実現した上で「freee統合型ERP」としてセットで提供。これまで大企業向けが多かったERPを、受託型・請負型のスモールビジネス向けに展開するという。

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AI Coworkerは、会話形式で契約書の締結、稟議承認、支払いなどが行えるサービス。AIとはSlackを通じてやりとりし、AIが契約や稟議、支払いを取り扱うSaaSにアクセスして処理を行う。freee会計、クラウドサイン、DocuSign、Google Workspace、Salesforce、kintoneをはじめとする、成長企業での使用例が多い業務システムへの対応を予定している。

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freeeは2月、不当・悪質なクレームについての対応方針を明らかにした。2022年夏にかかってきた脅迫電話がきっかけだったという。カスタマハラスメントによって休職・退職者が出るなど不利益を被ることが続き、対応方針公開に至った。それに至るプロセスや公開による反響などを取材した。

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freeeが書店経営を始める。新子会社として透明書店を設立。4月下旬をめどに、台東区蔵前に書店を開くという。

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10月に迫るインボイス制度の施行に向けて、freeeが着々とインボイス商戦で勝ち抜くための武器を揃えてきている。2月14日に発表した、2023年6月期の第2四半期決算によると、ARRは対前年比36.8%増の176億円に達した。

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クラウド会計という分野では必ず比較されるMFクラウドとfreeeであるが、「会計ソフト」という言葉で一括りにすることができないほど、思想や世界観は異なっている。本稿では両者の機能比較に加えて、その背景にある思想やターゲットなどをひも解いていく。

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47%の個人事業主がインボイス制度に反対──。freeeはそんな調査結果を10月20日に公開した。賛成はわずか4.4%にとどまり、インボイス制度を受け入れ難いと個人事業主が考えている様子が浮き彫りになった。

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freeeは9月7日、GovTech(行政のデジタル化)領域を強化する新プロダクトを発表した。「freee登記」は、株式会社が住所移転や役員変更の際に必要となる変更登記を支援するサービス。「freee許認可」は特定の事業を始める際に必要な、許可や認可、免許の申請を支援するサービスだ。

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