最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
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Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
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旧イー・モバイルのAndroidスマートフォン「STREAM X GL07S」の一部ロットで、製造上の不備により過度な外部衝撃を受けると発熱・発煙する恐れがあることが判明した。当該ロットの製品は、Y!mobileの現行機種へ無償交換と回収を実施する。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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ソフトバンクは、Y!mobileからMNPでiPhoneに移行するとパケット定額料を最大2万5920円割り引くキャンペーンを開始する。またY!mobile内で機種変更した場合にデータ通信容量が2年間2倍になる「アップグレードキャンペーン」も行う。
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HuaweiがSIMロックフリースマホを本格展開してから1年がたったが、同社は今の市場をどのように捉えているのか。同社の最新戦略を、日本で端末事業を統括するデバイス・プレジテントの呉波(ゴハ)氏に聞いた。
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オンキヨー「HF Player」のAndroid版が正式版になった。Android端末でハイレゾを楽しみたいユーザーには注目のリリースといえるが、多彩なハードウェアが存在するAndroid版は、iOS版ほど簡単な状況ではない。手持ちのスマホとポタアンを総動員してチェックした。
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イー・アクセスとウィルコムの合併会社「ワイモバイル」の新ブランド「Y!mobile」の詳細が明らかになった。ここではY!mobileの素朴な疑問をまとめた。
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8月1日に新キャリア「ワイモバイル」がサービスを開始する。同社はどのような戦略でモバイル事業を展開していくのか? 料金、サービス、端末を中心に読み解いていく。
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今回はファーウェイ・ジャパンのSIMロックフリー端末投入、AppleのWWDCで発表された「iOS 8」、ドコモからの発売が決まったiPadを取り上げ、ユーザーや業界に与える影響を考察していきたい。
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6月に合併する予定のイー・アクセス(イー・モバイル)とウィルコム。定額音声通話や高速なモバイルデータ通信など、今日では当たり前になったサービスをいち早く提供してきた両社の歩みを振り返ってみたい。
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イー・アクセスは、Huawei製スマホ「STREAM X GL07S」のソフトウェア更新を開始した。今回の更新を実行しないと、テザリング機能が使用できなくなる。
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イー・アクセスが「月額基本料3年間無料キャンペーン」「もう一台無料キャンペーン(EM)」を開始した。ウィルコムとの合併を記念したもので、2社の端末をセットで契約する場合の特典も用意する。
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2013年最後のMobile Weekly Top10は、いつもの週間ランキングに加えて年間を通して読まれた記事ランキングも集計。そして1カ月ごとのTop10も再掲した。
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KDDIが11月16日に実施した電波測定バスツアーでは、渋谷〜海ほたる、海ほたる〜木更津、木更津〜飯田橋を訪れた。今回は番外編として、これらのエリアでドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル4社の代表的な端末における「XenSurvey」のテスト結果をお届けする。
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KDDIが、下り最大150Mbpsモバイルネットワークを体感できる大人の社会科見学的「電波調査ツアー」を実施。au電波調査ツアーレポートの後編では、150Mbps対応エリアの千葉県木更津市にて、実際に通信速度を測定してみた。
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KDDIが、下り最大150Mbpsモバイルネットワークを体感できる大人の社会科見学的「電波調査ツアー」を実施。au電波調査ツアーレポートの前編では、11ac対応のau Wi-Fi SPOTが導入されているエクセルシオールカフェと、海ほたるで電波測定を実施した。
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今回の連載では端末に焦点を当て、11月1日に発表された「Nexus 5」のイー・アクセス版、KDDIとLGエレクトロニクスが共同開発した「isai」、そしてシャープ冬モデルの狙いについて、解説していきたい。
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イー・アクセスは、Android 4.4(KitKat)を搭載したGoogleのスマートフォン「Nexus 5」を発売すると発表した。同社のエリック・ガン社長の囲み取材でその狙いを聞いた。
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ソフトバンクモバイルとイー・アクセスは、モバイルWi-Fiルーターとのセット利用でスマートフォンの月額料金を最大980円割り引く「Wi-Fiセット割」を11月から提供する。
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イー・アクセスは、「STREAM X GL07S」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。10月9日に案内した初期化の不具合を改善する。
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イー・アクセスは、Huawei製スマホ「STREAM X GL07S」と「GS03」で、端末を初期化しても一部データが消去されない不具合があると発表した。同社はデータを完全に消去する方法を別途案内している。
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ファーウェイ・ジャパンが、イー・モバイル向けスマートフォン「STREAM X(GL07S)」を活用したフォトコンテンストの結果を発表。1300点以上のエントリー作品から、最優秀グランプリ賞ほか授賞作品が決定した。
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ソフトバンクモバイルとイー・アクセスが、モバイルWi-Fiルーターとのセット利用でスマートフォンの通信料を月額最大980円割り引く「スマホWi-Fiセット割」を、11月1日から提供する。
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イー・アクセスが、2013年8月から実施している1.7GHz帯でのLTE実証実験の結果を発表。4×4 MIMOでは下り291Mbpsを記録した。10MHz幅+10MHz幅のキャリアアグリゲーションや連続20MHz幅での実証実験も行っている。
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LTEスマホを使いたい、しかしケータイ(フィーチャーフォン)もまだ使いたい……。そんなときに誰もが思い浮かべるのが「2台持ち」です。ちょうどウィルコムが新しい料金プランを発表したばかりなので、今回は通話とネットを2台で使い分けるさまざまなパターンを考えてみましょう。
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イー・アクセスは、キャンペーンサイトで「STREAM X GL07S」「ARROWS S EM01F」「Pocket WiFi GL09P」のいずれかの「買うかも!?」宣言をし、契約後に専用フォームで応募すると5人に9万4000円分の商品券が当たるキャンペーンを開始する。
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イー・アクセスのAndroidスマートフォン「STREAM X(GL07S)」のソフトウェア更新が開始。動作の安定性が向上するほか、不具合が改善される。
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イー・アクセスは、メンズストリートカジュアルブランド「XLARGE」およびレディースストリートカジュアルブランド「X-girl」とコラボしたSTREAM X用ケースを発売した。
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ルーターやスマートフォンをソフトバンクモバイルと共同開発するなど、経営統合・ソフトバンクグループ入りをしてから“ソフトバンク色”が強まりつつあるイー・アクセス。この夏は下り最大110Mbpsの「Pocket WiFi(GL09P)」を発売したが、今後はどのような戦略でモバイル市場を攻めていくのだろうか。
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イー・アクセスは、Androidスマートフォンの画面をユーザーとサポートオペレーターが共有する遠隔操作サポートを開始した。月額525円の「EMワイドサポート」内で提供する。
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イー・アクセスが7月25日、「STREAM X(GL07S)」のソフトウェア更新を開始した。今回のアップデートで動作安定性を向上させたほか、ソフトバンクの3Gエリアにも対応させた。
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ファーウェイ・ジャパンは、イー・モバイル向けスマートフォン「STREAM X」の新色発売を記念したフォトコンテスト実施。テーマは「皆さんの楽しい夏」で、最優秀グランプリには50万円の商品券をプレゼントする。
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イー・アクセス初のおサイフケータイ対応スマホ「STREAM X」。しかしイー・モバイルが圏外のため、その利用に注意が必要な新幹線の駅がある。
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6月末に開催されたMobile Asia Expoで大きな話題を集めていたいのが、ソニーモバイルの新機種「Xperia Z Ultra」だ。7月4日にはウィルコムの新機種と新料金プランも発表された。これら2つに加え、日本マイクロソフトの経営方針説明会も取り上げる。
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イー・アクセスは「STREAM X」のソフトバンク3G網対応を記念した純金プレゼントキャンペーンを開始した。人口カバー率が99.99%になることから、純度99.99%の金を100万円分プレゼントする。
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EMOBILE LTE対応スマートフォン「STREAM X(GL07S)」の新色ホワイトを7月18日に発売する。
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Ascendシリーズで幅広いスマートフォンを投入しているHuawei。日本では「STREAM X(GL07S)」と「Ascend D2 HW-03E」が発売され、スマートフォンにも力を入れている。同社の日本におけるスマートフォン戦略を中心に話を聞いた。
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イー・アクセスの「STREAM X(GL07S)」が7月25日からソフトバンクの3Gエリアにも対応。追加料金などは発生せず、端末のソフト更新を適用すれば利用できる。
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イー・アクセスが、LTEスマートフォン「STREAM X(GL07S)」のソフトウェア更新を開始した。更新により、GPS測位の精度と動作安定が向上するほか、Googleアカウントの連絡先表示の不具合が解消される。
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イー・アクセスが、「EMOBILE通信サービス」ユーザーがHuawei製LTEスマホ「STREAM X」を友人や家族を紹介して新規契約してもらうと、紹介元と紹介先に3000円分の商品券を贈るキャンペーンを開始した。
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スマホに機種変更してから「ケータイ代が高くなった」という声を耳にしたことはありませんか。とくにLTE対応のスマートフォンは料金プランの選択肢が少なく、プラン選びだけで節約するのは難しい状況です。この連載では「スマホの料金が高くなる理由」、そして「どう安く使うか」をテーマに、誰でも簡単にできる節約の方法を紹介します。
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EMOBILE LTE対応スマートフォン「STREAM X(GL07S)」のカラーバリエーションに新色のホワイトを追加。7月以降に発売する。
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イー・アクセスが、クリエーター集団「TIED UP CLUB」とコラボしたSTREAM X向けのオリジナルケースを5月10日から発売している。
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イー・モバイルの「STREAM X (GL07S)」のタッチパネル設定メニューと動作安定性を改善するアップデートを、4月23日から開始した。
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家族にイー・モバイルユーザーがいる場合、「STREAM X」購入時の契約手数料3150円を無料にする。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法までを取り上げる本コーナー。第19回では、Androidで快適に文字を入力する方法を紹介する。
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イー・アクセスのLTEスマートフォン「STREAM X(GL07S)」のソフトウェア更新が提供されている。更新により、Wi-Fiテザリング時の通信速度が改善される。
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イー・モバイルから待望のLTE対応スマートフォン「STREAM X(GL07S)」が発売された。高速通信などスペックの高さも気になるが、なにより月々3880円という魅力的なランニングコストが特徴だ。
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