最新記事一覧
Amazon.comが、Fire TVとAmazon Echoを統合したような4K Ultra HDストリーミングプレーヤー「Fire TV Cube」を米国で120ドルで発売する。赤外線やHDMI CECでテレビやCATVチューナーを接続し、それぞれを音声で制御できる。
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東芝から、ブロードバンド放送やネットワーク機能「レグザリンク・シェア」に対応した省スペース設計のBDプレーヤー「DBP-S300」が登場。
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省スペースになった“レグザブルーレイ”「DBR-Z260/Z250」が登場。USB外付けHDDやレグザリンク・シェアに対応しているほか、RD-Styleならではの編集機能や自動録画機能も健在。
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オンキヨーは、2.1chホームシアターシステム「HTX-25HDX」を発売する。HDMIリンクを利用して視聴番組のジャンルに応じてリスニングモードを自動切り替え。
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シャープ製のスマートフォン「AQUOS PHONE IS12SH」がAQUOS PHONEである理由の1つは、シャープの液晶テレビやBlu-ray Discレコーダーなどの家電と連携できるところにある。この「スマートファミリンク」で何ができるのか。そして何が変わるのか。
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ビクター・JVCは6月29日、大型のチャンネルボタンなどを採用したAV機器用のリモートコントローラー4機種を発表した。
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バッファローは、テレビ用多機能デジタルチューナー「DTV-X900」の無償バージョンアップを実施する。リモート録画予約、HDMIリンク、写真データバックアップ機能などが追加される。
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アイ・オー・データ機器は、「スカパー!HD録画」や「REGZAリンクダビング」に対応したデジタル放送録画用のネットワークストレージ“RECBOX”を6月中旬から順次発売する。
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ソフトバンクのAQUOS SHOT端末としては3世代目となる「945SH」は、動画撮影を中心にカメラ機能を拡張。撮影した動画をはじめ、945SHで表示したコンテンツをテレビに出力して操作できる「AQUOSファミリンク」にも対応している。
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1210万画素CCDカメラを装備するシャープ製の「AQUOS SHOT 945SH」では、新たにハイビジョン動画の撮影が可能になった。防水、防塵性能も備えるほか、ケータイWi-FiやAQUOS製品とのファミリンクにも対応する、夏モデルのフラッグシップモデルだ。
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最近目にする「×××リンク」対応をうたうAV機器。HDMI 1.2a以降でサポートされた「CEC」を利用し、テレビとビデオの連携といった相互接続を実現するのがウリだ。
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日本ビクターは、学習機能を装備したリモコン「RM-A815」「RM-A615」を発表した。HDMIリンク機能もサポート。
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パイオニア初のBDレコーダー2機種を発表。HDMIリンク機能「KURO LINK」やMPEG-4 AVC/H.264トランスコーダーを搭載する。
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ヤマハの「YSP-600」は、同社が得意とする一体型サラウンドシステム「デジタルサウンドプロジェクター」シリーズの末弟。設置の手軽さでは群を抜く一体型だが、音の実力は?
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ヤマハは、デジタル・サウンド・プロジェクター「YSPシリーズ」の新製品「YSP-600」を5月下旬に発売する。
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三菱電機が初のBlu-ray Discレコーダーを発表した。AVC録画やHDMIリンクの強化など技術的なトレンドはおさえつつ、液晶タッチパネル搭載の「グット楽リモコン」などの特徴を持つ。その製品コンセプトと機能について、詳しい話を聞いた。
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ソニーの「RHT-S10」は、一体型システムとしては珍しいほどしっかりしたサラウンド感を持つシステムだ。「ブラビアリンク」対応やデザイン的な整合性など、同社の液晶テレビ「BRAVIA」と組み合わせたときのメリットも見逃せない。
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ソニーはブラビアリンク対応のCD/DVDプレーヤー「DVP-NS700H」を4月上旬に発売する。同社製液晶テレビの新シリーズと組み合わせた場合、テレビに付属する「おき楽リモコン」だけで操作できる。1080p出力まで対応できるアップスケーリング機能も備えた。
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ソニーが32V〜46Vのブラビアに適したTVラック型シアターシステム「RHT-G900」を発売。ワンボディに5.1chシステムを内蔵しており、気軽にサラウンドを楽しめる。
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ソニーが、液晶テレビ“<ブラビア>BRAVIA”新製品4シリーズ11機種を発表。各種コンテンツに適した画質で再現する高画質機能、「ブラビアリンク」および「おき楽リモコン」の利便性・操作性向上、新デザイン、環境配慮型などが主な特徴だ。
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パナソニックは「VIERA」シリーズ向けのラックシアターシステム2機種を2月15日に発売する。深夜など大音量で視聴できない場合でもサラウンドを楽しめる「ウィスパーモードサラウンド」や自動的にサウンドモードを切り替える「番組ぴったりサウンド」を新搭載。
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パナソニックは薄型テレビ「VIERA」の新製品、「PX80シリーズ」を発売する。新駆動方式でコントラスト比を15000:1に高めたほか、VIERAリンクで「キープ」も可能に。
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シャープは、同社製液晶TV「AQUOS」シリーズなどとの連携機能を装備するデスクトップPC「インターネットAQUOS」新モデル5製品を発表した。
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東芝は、デジタル放送のコピーワンス制限緩和に対応したHDD+DVDレコーダー「VARDIA」(ヴァルディア)4機種を10月下旬から順次発売する。
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ソニーは「ブラビアリンク」に対応したホームシアターシステム5製品を発売する。
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三菱電機は“楽レコ”の新製品として、VHS一体型3in1タイプの「DVR-DV745」「DVR-DV735」を発売する。対応テレビとHDMI接続することで使い勝手を高める「REALINK」に対応。
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ヤマハがデジタル・サウンド・プロジェクターの最上位モデル「YSP-4000」を発表した。完全に新規設計となる「YSP史上最高音質」(同社)で、HDMI CEC(VIERAリンクおよびレグザリンク)対応も果たした。
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東芝が、液晶テレビ「REGZA」のハイエンドシリーズ「Z3500」5機種を発表した。全モデルに倍速駆動の10bitフルハイビジョンパネルを搭載したほか、「レグザリンク」や外付けUSBハードディスクへの録画を新たにサポート。“全部入り”状態だという。
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パナソニックは、「VIERAリンク」対応の3.1chラックシアター2機種をリリースした。4月に発売した2機種とあわせ、4機種で32V型から65V型までをカバーする。
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シャープがスピーカー内蔵AVラック“AQUOSオーディオ”の新製品を発表。11種類のサウンドモードを備える。もちろんAQUOSファミリンクに対応する。
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シャープは、「AQUOSファミリンク」対応のハイビジョンレコーダー5機種を8月下旬から順次発売する。操作をシンプルにして使い勝手を向上させた「らくらく操作」を新搭載。ファミリー層や初心者層の取り込みを図る。
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オンキヨーは、HDMI 1.3aを搭載した7.1ch AVセンター「TX-SA805」と「TX-SA605」を6月16日に発売する。HDMI CECもサポート。
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薄型テレビ普及のアクセルとして注目されるHDMIコントロール。今回は番外編として、ソニーBRAVIAとVIERAリンク対応レコーダーの接続を試してみる。
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パナソニックが発売した“DIGA”(ディーガ)「DMR-XW51」は、地味ながらも面白いアップデートが加えられたニューモデルだ。「美画質エンジン」などは従来通りだが、EPG関係の機能追加のほか、「VIERAリンク」やリニアPCMによるジュークボックス機能などをブラッシュアップしている。
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薄型テレビやDVDレコーダーを購入するとき、気になるのがHDMIコントロールによるリンク機能だ。この分野で先行した松下は、4月発売の新DIGAで「VIERAリンク 」をアップデート、「ver.2」として送り出した。その機能と進化の方向性について、同社商品企画グループビデオチームの助川学氏に話を聞いた。
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パナソニックは、3.1chラックシアター「SC-HTR300」と「SC-HTR200」を4月27日に発売する。VIERAのリモコン1つで操作できる“お手軽シアター”だ。
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プラズマテレビ「VIERA」新モデルのプロモーションでは。「VIERA Link」を前面に押し出して他の家電も一緒にアピール。“家族団らんの中心”に位置づけ、親子や孫とのコミュニケーションツールとしても訴求していく。
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シャープがBDプレーヤー「BD-HP1」を発表。チューナー非搭載のプレーヤーだが、AQUOSファミリンクに対応しており、テレビ側チューナーを利用しての録画が可能。ハイビジョンレコーダーからのムーブもOK
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シャープの「AQUOSファミリンク」は、単純に“HDMIコントロール”と紹介されることが多い。もちろんHDMI ver.1.2に盛り込まれたCECがキーテクノロジーになっているのは事実だが、実際には“合わせ技”といえるものだ。
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「AQUOSファミリンク」対応の新AQUOS Gシリーズが販売開始前からランクインするという異例の事態に。
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シャープは液晶テレビやレコーダーなどを1つのリモコンから操作できる「AQUOSファミリンク」を発表。対応液晶テレビなど15製品を9月1日より順次販売する。
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シャープは液晶テレビ「AQUOS」を核に、HDMIとi.LINKでレコーダーなどの周辺機器と連携させた「AQUOS ファミリンク」を展開する。松下の「VIERA Link」と同様、利便性を高めてユーザーを自社製品で囲い込む。
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