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「HDMIリンク」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ソフトバンクのAQUOS SHOT端末としては3世代目となる「945SH」は、動画撮影を中心にカメラ機能を拡張。撮影した動画をはじめ、945SHで表示したコンテンツをテレビに出力して操作できる「AQUOSファミリンク」にも対応している。

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三菱電機が初のBlu-ray Discレコーダーを発表した。AVC録画やHDMIリンクの強化など技術的なトレンドはおさえつつ、液晶タッチパネル搭載の「グット楽リモコン」などの特徴を持つ。その製品コンセプトと機能について、詳しい話を聞いた。

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ソニーはブラビアリンク対応のCD/DVDプレーヤー「DVP-NS700H」を4月上旬に発売する。同社製液晶テレビの新シリーズと組み合わせた場合、テレビに付属する「おき楽リモコン」だけで操作できる。1080p出力まで対応できるアップスケーリング機能も備えた。

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三菱電機は“楽レコ”の新製品として、VHS一体型3in1タイプの「DVR-DV745」「DVR-DV735」を発売する。対応テレビとHDMI接続することで使い勝手を高める「REALINK」に対応。

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パナソニックが発売した“DIGA”(ディーガ)「DMR-XW51」は、地味ながらも面白いアップデートが加えられたニューモデルだ。「美画質エンジン」などは従来通りだが、EPG関係の機能追加のほか、「VIERAリンク」やリニアPCMによるジュークボックス機能などをブラッシュアップしている。

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薄型テレビやDVDレコーダーを購入するとき、気になるのがHDMIコントロールによるリンク機能だ。この分野で先行した松下は、4月発売の新DIGAで「VIERAリンク 」をアップデート、「ver.2」として送り出した。その機能と進化の方向性について、同社商品企画グループビデオチームの助川学氏に話を聞いた。

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プラズマテレビ「VIERA」新モデルのプロモーションでは。「VIERA Link」を前面に押し出して他の家電も一緒にアピール。“家族団らんの中心”に位置づけ、親子や孫とのコミュニケーションツールとしても訴求していく。

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シャープがBDプレーヤー「BD-HP1」を発表。チューナー非搭載のプレーヤーだが、AQUOSファミリンクに対応しており、テレビ側チューナーを利用しての録画が可能。ハイビジョンレコーダーからのムーブもOK

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シャープの「AQUOSファミリンク」は、単純に“HDMIコントロール”と紹介されることが多い。もちろんHDMI ver.1.2に盛り込まれたCECがキーテクノロジーになっているのは事実だが、実際には“合わせ技”といえるものだ。

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シャープは液晶テレビ「AQUOS」を核に、HDMIとi.LINKでレコーダーなどの周辺機器と連携させた「AQUOS ファミリンク」を展開する。松下の「VIERA Link」と同様、利便性を高めてユーザーを自社製品で囲い込む。

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