最新記事一覧
Runtastic for Docomoやらでぃっしゅぼーや、ABCクッキングスタジオ、ショップ ジャパンなど、さまざまな企業と手を組みヘルスケア領域での取り組みを拡大するNTTドコモ。その狙いはどこにあるのかを、キーパーソンに聞いた。
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ドコモは2月25日、「らくらくホン7」の新色「プラチナゴールド」「ルビーレッド」を28日に発売すると発表した。25日から事前予約を受け付ける。
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ドコモは、「GALAXY Note 3 SC-01F」と「GALAXY J SC-02F」の機能バージョンアップを開始した。GALAXY Note 3は、カレンダーアプリ 「Sプランナー」などが使用できるようになる。
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ドコモは、「SH-01F DRAGON QUEST」の機能バージョンアップを開始した。「docomo ID」認証を本格導入するほか、遠隔での初期化操作などに対応する。
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ドコモのスマホ向け健康サービス「i Bodymo」と、ドコモ・ヘルスケアの健康プラットフォーム「WM(わたしムーヴ)」が連携。複数のサービスで記録したデータの活用が可能に。
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NTTドコモは、12月17日に「G2 L-01F」のソフトウェアアップデートを開始した。アップデートを適用すると「docomo ID」認証を設定できるようになる。
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ドコモは12月16日、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」の機能バージョンアップを開始した。「docomo ID」認証の本格導入のほか、遠隔での初期化などに対応する。
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ドコモが「Xperia Z1 SO-01F」の機能バージョンアップを16日から順次実施する。STAMINAモードや伝言メモなどが利用可能になるほか、「docomo ID」認証の本格導入に対応する。
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ドコモは、「ARROWS NX F-01F」の機能バージョンアップを開始した。「docomo ID」認証の本格導入や遠隔操作での端末初期化などに対応する。
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常に持ち歩き、しかもパーソナルなデバイスであるスマートフォン。その特性を生かして、“健康”に関する取り組みが各社で積極的に進められている。その動向を追った。
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ドコモが、iPhone 5s/5cで利用できる同社のサービスを案内。spモードメールは10月1日から提供するが、それまでに受信したメールは50Mバイトまでドコモのメールサーバに保存される。MMSには対応しない。
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ワンプッシュオープンボタンを備えた防水仕様の折りたたみボディに、3.4インチの液晶ディスプレイを搭載。通話を聞き取りやすくするしっかりトークやゆったりトークも備えた。
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歩数の記録やカロリー換算などで健康をサポートする「i Bodymo」の機能が拡充。写真からキャラクターを作成できる「ピクキャラ」機能と、歩数によってドコモポイントが当たる「歩数ランキング懸賞」機能が追加された。
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NTTドコモが11月3日、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の折りたたみ型フィーチャーフォン「P-01E」を発売する。
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シンプルで使いやすいフィーチャーフォンを求める人向けに開発された「P-01E」。3.4インチの大画面を備え、騒がしい場所でも相手の声が聞きやすくする機能も装備した。
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かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。
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健康機器で収集したデータをモバイル網を通じてクラウド上に蓄積し、健康支援サービスへと展開――。NTTドコモとオムロンヘルスケアが、こんなサービスを実現する新会社を設立した。
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ドコモとオムロンヘルスケアが新会社を設立。体組成計などとスマホを組み合わせ、ユーザーが健康データを生涯にわたってクラウド上に蓄積して管理できる新サービスを展開する。
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NTTドコモは、運動と食事をトータルサポートする健康サービス「i Bodymo」のスマートフォン向けサービスを提供開始する。自転車や体組成計などが当たる期間限定キャンペーンも実施。
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NTTドコモが1月20日から、富士通製の折りたたみケータイ「F-06D」と、雑誌「nicola」とコラボしたケータイ「F-06D Girls'」の販売を開始する。
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ケータイのハイエンドモデル、AQUOS SHOT「SH-03D」は、回転2軸ボディにCCD 1610万画素カメラを備えたほぼ全部入りのケータイ。防水・防塵性能、Wi-FIなどにも対応し、高機能ケータイを求めるユーザーのニーズに応える。
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「F-06D GIRLS'」は、初めて携帯電話を持つローティーン向けの防水フィーチャーフォン。ティーン誌nicolaとのコラボモデルで、端末とおそろいのバッグが付属する。
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「F-06D」は、タッチパネルに対応する折りたたみ型の防水ケータイ。タッチペンが付属し、高画素インカメラで撮った写真に手描きのデコレーションを施せる。
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NTTドコモが8月18日、「らくらくホン7」の新色ミントグリーンを8月26日に発売すると発表した。ミントグリーンはらくらくホンシリーズの累計出荷台数が2000万台を突破した記念モデル。
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FMV LOOXの系譜に連なる、Windows 7搭載PCとiモードケータイの一体型端末「Windows 7ケータイ F-07C」が7月23日に発売される。
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「ドコモ ワンタイム保険」を提供するドコモと東京海上日動が、医療保険サービスを21日に開始。10月には友人などの車を運転する際に便利な借用車向け1日自動車保険も提供する予定だ。
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ドコモは、同社初の“EXILIMケータイ”である「CA-01C」を7月16日に発売すると発表した。防水防塵仕様の回転2軸ボディに1630万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、3D画像の撮影にも対応する。
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NTTドコモは、パナソニックモバイル製のLUMIX Phone「P-05C」を7月15日に発売する。ケータイとして初めて光学手ブレ補正機能を搭載し、アートフィルター機能など多彩な撮影機能を新搭載した。
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ドコモのパナソニック モバイル製防水ケータイ「P-04C」が6月29日から販売される。
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ドコモの富士通製ケータイ「F-11C」が6月30日から発売される。
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NTTドコモは、NECカシオ製のSMARTシリーズ「N-05C」を6月25日に発売する。、約3.4インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)のタッチパネルディスプレイを備えた防水仕様のスリムなスライドボディ端末で、高感度対応の8メガ「瞬撮」カメラも搭載する。
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ドコモは、富士通製のPRIME端末「F-09C」を6月24日に発売する。防水ボディにヨコモーション対応の3D表示液晶を搭載し、多彩な撮影モードを備えた有効1630万画素カメラを搭載している。
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ドコモは、富士通製のSTYLEシリーズ「F-10C」を6月4日に発売する。防水ボディに宝石のようなクリスタルパーツをあしらい、透明感あるプリズムイルミが輝くほか、女性に嬉しい機能を搭載している。
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ドコモは6月から、健康応援サービス「i Bodymo」とiモードコンテンツとの連携を開始する。i Bodymoのデータをもとに、ユーザーごとの健康支援サービスを提供できる。また、i Bodymoで貯めたメダルをドコモポイントに交換するサービスも開始する。
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ドコモはシャープ製のPRIMEシリーズ「SH-10C」とSTYLEシリーズ「SH-011C」を5月27日に発売する。
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シャープ製のSTYLEシリーズ端末「SH-11C」は、マットとグロスの2つのパターンを採用したボディが特徴。カメラやメールをさらに楽しめる機能を盛り込んだほか、快適に通話できるよう「まるごと音声パネル」も搭載した。
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ドコモのSMARTシリーズ端末「N-05C」は、豊富な機能を備えた防水スライドケータイ。0.5秒の高速起動が可能なカメラは、裏面照射型CMOSの採用で暗い場所でもノイズの少ないくっきりとした写真を撮影できる。
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ドコモの「F-11C」は、指紋センサーやmicroSDパスワード機能などの高度なセキュリティ機能を搭載した、スリムな防水端末。名刺リーダー機能も備え、ビジネスシーンで活躍しそうな端末だ。
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ケータイで初めて光学手ブレ補正機能を搭載した、ドコモのLUMIX Phone「P-05C」。静止画はもちろん、フルHD動画もブレを抑えてきれいに撮影できる。
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「F-10C」は、背面パネルに宝石のようなクリスタルパーツをあしらった防水折りたたみケータイ。温度センサーと湿度センサーを搭載し、肌の乾燥や風邪引き指数、熱中症指数などをチェックできる。
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富士通の防水ヨコモーションケータイが3Dコンテンツに対応。16.1メガカメラは高感度でもノイズが少ない画像を撮影できる裏面照射型CMOSを採用し、HDR撮影やフルHDムービーの撮影が楽しめる。
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カシオブランド初のドコモケータイとなるEXILIMケータイ「CA-01C」が登場。裏面照射型CMOSセンサーとEXILIMエンジン for Mobile付きの1630万画素カメラや、ゲームや動画コンテンツを立体表示できる3D液晶を搭載する。
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ドコモの「SH-10C」は、ケータイならではの回転2軸ボディに1610万画素CCDカメラ、3D液晶など先進スペックを搭載したシャープのAQUOS SHOT最新モデルだ。
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ドコモの「P-04C」は、防水性能に加え、付属のタッチペンで手書き機能も楽しめるSTYLEシリーズ端末。スペシャルモデル「Pink Gold」では、ボディにスワロフスキー・エレメントのアクセントを取り入れた。
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「FMV LOOX F-07C」は、富士通の携帯電話と小型モバイルPCを一体化させたポケットサイズの「Windows 7ケータイ」。普段はiモードやおサイフケータイが利用できる携帯電話として使用し、側面の切り替えキーを押すとPCが起動する。
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ドコモが、ワンタッチで専門のアドバイザーに無料でケータイについて相談ができる「使い方」ボタンを搭載した「らくらくホン ベーシック3」を発表。4月22日から販売する。
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いよいよ本格的な花粉症のシーズンが到来した。ドコモが進めている「花粉ナビ」では、Xiの高速通信を利用することで、現在地の花粉飛散量を把握し、Google Earthの地図上に表示する、といったことが可能になる。同ナビのデモを見てきた。
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ドコモの健康サービス「i Bodymo」が、サービス開始後約9カ月で全国100万契約を突破した。
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NTTドコモの富士通製端末「F-05C」が2月18日から販売される。
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ドコモとクリスタルガラスのメジャーブランド、バカラのコラボによる携帯電話が登場。背面にバカラのカットをイメージしたパネルを採用し、ブランドの象徴である燭台のイメージをあしらった。
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