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「InfoPath」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Microsoftが法人顧客向け年次イベント「Microsoft Ignite」で多数の新世代技術や新サービスを発表。クラウド、AI、MRといった技術を用いて顧客のビジネスを積極支援していく方針を示し、量子コンピュータ関連の研究開発の取り組みや、法人向けの広範な製品やサービスの新展開も発表した。

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SharePoint Serverでは、Wordファイルなどのデータをユーザー同士で共有するための「ライブラリ」が備わっており、ファイルに属性を持たせて管理できることがメリットだ。ライブラリの作成方法を解説する。

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OfficeドキュメントをPDF化するには、通常はプリンタドライバ形式のPDF生成ツールを利用する。マイクロソフトが無償提供しているPDF/XPS出力アドインを利用すると、Office 2007アプリケーションから直接PDFやXPSファイルを生成できる。

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ウイルス、ワーム、ボットによる攻撃……ネットワーク上に存在する脅威は多種多様である。サーバにアクセスされた形跡を見て、それが通常のものなのか、それとも脅威なのかを判断するには知識と経験が必要となる。そこで本連載では、インシデント・ハンドリングのために必要な「問題を見抜く」テクニックを分野ごとに解説していく(編集部)

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使い慣れたMicrosoft Officeを業務システムのフロントエンドに――マイクロソフトは、Office Systemで業務システムのインタフェースが抱えていた問題の解決に挑む。ERPのリーディングベンダーSAPとタッグを組み、Officeと業務システムのシームレスな連携を可能にしようとしている。

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Office 2007とSharePoint Serverによるコラボレーション機能を用いると生産性は大きく向上するが、この機能を余すところなくユーザーに活用してもらうには、IT管理者が相応の準備をする必要があることが分かった。

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.NET Framework 3.0のRTMに合わせ、Microsoftは.NET Framework 3.0やOffice 2007向けのVisual Studio 2005の拡張機能もリリースした。

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Microsoftのサーバ製品を対象とするプログラムCommon Engineering Criteria(CEC)が更新され、新たな基準が設けられたほか、対象製品も追加された。Windowsロゴプログラムと同様に、有用な設計ガイドラインに発展できるか、2007年度はCECにとって真価が問われる年となるだろう。

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マイクロソフトがOffice 2007日本語版の参考価格を発表した。全部入り「Ultimate」が8万9040円、基本機能のみの「Personal」が4万7040円。

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InfoPath 2007ではSharePointとの連携の強化やVisual Studioとの統合の改善が図られ、企業内開発者にとって同製品はこれまでよりも魅力的な製品となりそうだ。だが、同製品は今後も、フォームベースのアプリケーションを開発するための多数の選択肢の1つに留まるだろう。

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2006年8月のMicrosoftの月例セキュリティアップデートでは、緊急レベルと重要レベルを合わせて合計12件の修正プログラムがリリースされた。緊急パッチの中には、米国国土安全保障省が早急な適用を呼びかけているWindowsの脆弱性に対応するパッチも含まれている。

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