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「松村太郎のiPhone生活」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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iOSがメジャーバージョンアップを果たし、iOS 6で従来と変わった部分は枚挙に暇がないが、App Storeのデザインも大きな変化を遂げた部分だ。「これまでのカテゴリーを軸にした使い勝手から、より検索を主体とした使い勝手に変更されている」とAppGroovesの柴田尚樹氏は指摘する。

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現在App Storeには、50万本以上のアプリケーションが登録されているという。しかし、評価は古くからある定番アプリに集まり、新しいアプリはなかなかアプリストア内での認知が上がらないという問題を抱えている。この問題を解決するために生まれたのが「AppGrooves」。共同創業者の柴田尚樹氏の思いを聞いた。

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iOS対応デバイスで文字を効率よく入力する方法は、ソフトウェアキーボードかBluetoothキーボードくらいしか選択肢がないと思われがちだ。だが、ニュアンスコミュニケーションズの「Dragon Dictation」のような音声認識の技術も、いまやかなり実用的になっている。

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電子辞書は、その利便性の高さと価格の値ごろ感から非常に人気のコンテンツの1つだ。iPhoneアプリにも、こうした便利な辞書アプリが多数登場している。今回ご紹介する「ウルトラ統合辞書2009」は、市販の電子辞書端末並みの機能を実現したアプリだ。

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「水戸黄門」の決めぜりふを言うと画面に葵の御紋が表示される──。アプリの内容は一言で説明できるが、その裏には独自の音声認識技術が使われており、ユーザーインタフェースの未来を感じさせてくれる。そんなアプリが今回紹介する「印籠」だ。

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「デジタル大辞泉2009i」は、前回紹介した「大辞林」と同じ国語辞典だが、作り手が違うためユーザーインタフェースのアプローチが大きく異なる。大辞泉は細部へのこだわりとクロスワードパズルが面白い。さすがに両方買うと結構な値段になるが、どちらも持っていて損はないアプリと言える。

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紙の辞書をめくるのと似た感覚で、iPhone/iPod touch上で日本語の空間を自在に飛び回ることができるアプリ、それが物書堂の「大辞林」だ。三省堂の「スーパー大辞林3.0」をベースにした辞典だが、iPhoneアプリならではの楽しさを持った、“わくわくする”辞典だ。

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今回は「Orb Clock」をご紹介したい。App Storeから230円でダウンロード可能だ。このアプリは、名前のとおり時計のアプリ。時計というとどうしても実際に存在する針刺しのアナログ時計や数字で表示するデジタル時計をイメージするし、数あるiPhoneの時計アプリもそれに準ずるのだが、このOrb Clockは違う。

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今回ご紹介するアプリは「OmniFocus」。To Doからプロジェクトの管理までを多彩にこなせる高性能アプリだ。その分、アプリとしては割高で、AppStore価格は2300円。しかし価格分の役割を発揮してくれるアプリである。このアプリを買った理由は、iPhoneのタスク管理機能への疑問からだった。

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今回のご紹介はハドソンの「AQUA FOREST Powered by OctaveEngine Casual」。通常はApp Storeで900円で販売されているが、東京ゲームショウ開催期間中(10月9日から12日)はなんと無料で提供されている。このアプリは、森の中で、液体と物理的な法則に親しむだけのゲームだが、これが何とも心地よく、癒されるのだ。

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