最新記事一覧
KDDIは「、ARROWS ES IS12F」と「REGZA Phone IS11T」のケータイアップデートを開始した。非対応のmicroSDXCを取り付けると保存されているデータが破損する不具合を解消する。
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特定のファイルにアクセスした場合に当該製品では強制終了してしまう可能性がある。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第6回ではキャリアメールの利用時にぶつかりやすい疑問を解説する。
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auスマートフォンのWi-Fi利用時の待受時間や、3GとWi-Fi切り替え時の時間を短縮させるためのアップデートを順次実施する。
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AndroidスマートフォンにmicroSDXCを挿入すると、microSDXC内のデータが破損する事象が、au端末でも確認された。KDDIが該当機種を案内している。
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KDDIは、auスマートフォン向け「LISMO Player」のバージョンアップを発表した。着うたフルなど「HE-AAC」フォーマットの楽曲にノイズが発生する不具合を解消する。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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KDDIは、Androidスマートフォンやタブレット、PCに対応したマルチデバイスのVODサービス「ビデオパス」を発表した。見放題プランの月額料金は590円。今後登場する“次世代STB”にも対応するという。
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auのスマートフォン「REGZA Phone IS11T」がケータイアップデートにより、「災害・避難情報」が利用可能になる。「MOTOROLA PHOTON ISW11M」のソフトウェアアップデートも開始された。
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気象庁が発表する津波警報(大津波、津波)を一斉配信するサービスがau携帯電話向けに提供される。
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KDDIは、富士通東芝製スマートフォン「REGZA Phone IS11T」のケータイアップデートを開始した。通話中に再起動する場合があるため、ソフト更新で対策を行う。
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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。
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au秋冬モデルのフラグシップ機「ARROWS Z ISW11F」が間もなく発売される。薄さを追求した「ARROWS ES IS12F」も発表された。富士通東芝がau新機種の発表会を開催し、ARROWS ZやARROWS ESでこだわった技術や機能を説明した。
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KDDIは、富士通東芝製のAndroidスマートフォン「REGZA Phone IS11T」のケータイアップデートを開始した。スリープから復帰する際に、再起動してしまう不具合を改善する。
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ファッション通販サイト「au one Brand Garden」で、人気ブランドとコラボしたスマートフォンカバーを発売する。機種とデザインを自分で選べるオーダーメイドスタイルとなっている。
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東芝の「REGZA Tablet」は、 テレビやレコーダーとの連携機能を重視した“ハイビジョンタブレット”だ。今回は、上位モデル「AT700」を中心に、“レグザサーバー”や“レグザブルーレイ”および録画機能付きREGZAとの連携を試してきた。
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ドコモwithシリーズに属する富士通製の「REGZA Phone T-01D」は、Xi非対応であることを除けば基本性能は「ARROWS X LTE F-05D」と同等。T-01Dならではの機能として、指紋センサーやモバイルレグザエンジン5.0を備えた。
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KDDIは、富士通東芝製スマートフォン「REGZA Phone IS11T」のケータイアップデートを開始した。スリープモードから復帰しない不具合や、スライド開閉で再起動する不具合を解消する。
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東芝は10月3日、「レグザサーバー」2機種を発表した。全録の「タイムシフトマシン」に合計5TバイトのHDD、新たなネット配信機能など、見所の多い新コンセプトマシンだ。
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KDDIがauスマートフォン向けに提供している「LISMO Player」のバージョンアップを実施する。あわせて、LISMOの新アプリ「LISMO CONNEXION」と「LISMO! クイズ」も提供する。
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スライド式のQWERTYキーを搭載したKDDIのAndroidスマートフォン「REGZA Phone IS11T」が店頭に並んだ。都内量販店で新規契約する場合の価格は、一括購入で7万3500円。分割では約3000円の24回払いと掲示されていた。
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TCA(電気通信事業者協会)が2011年8月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。ソフトバンクが23万契約と純増数トップになったが、MNPの転入数が16カ月ぶりの3万件台に下落。ドコモとKDDIのスマートフォンラインアップが拡充されたことで、MNPの動きに変化が見られた。
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KDDIは、「IS03」「REGZA Phone IS04」「IS05」向けのLISMOアプリをバージョンアップした。楽曲削除機能や動作速度の向上などが図られている。au one Marketからアップデートする。
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KDDIは、富士通東芝製のQWERTYキーボード搭載Androidスマートフォン「REGZA Phone IS11T」を9月9日に発売する。進化したモバイルレグザエンジンを搭載し、ワンセグなどの映像コンテンツをより高画質で楽しめる。
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「LISMO Book Store」の対応機種にAQUOS PHONE IS12SH、AQUOS PHONE IS11SH、REGZA Phone IS11T、G'z One IS11CA、INFOBAR A01、SIRIUS α IS06が追加された。
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エレコムは、バブルフリー加工を施すことで液晶画面への貼り付け時に気泡が入らないスマートフォン向け液晶保護フィルム「気泡ゼロフィルム」13製品を7月上旬に発売する。
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auのPC向け音楽管理ソフト「LISMO Port」がアップデートされ、「AQUOS PHONE IS12SH」「AQUOS PHONE IS11SH」「REGZA Phone IS11T」「G'z One IS11CA」「INFOBAR A01」で利用可能になった。
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おサイフケータイでも利用できる電子マネーやケータイクレジットサービスの、さまざまなキャンペーン情報をまとめて紹介する「おサイフケータイでトクをする」。おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンも増えており、改めておサイフケータイ向けのキャンペーン情報を整理しておこう。
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KDDIはAndroid端末夏モデル全機種に、GREEのソーシャルアプリを探しやすくする「GREEマーケット」アプリをプリインストールする。
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KDDIとグリーは、GREEのソーシャルアプリを探しやすくするAndroidアプリ「GREEマーケット」を16日に提供する。
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電話の呼び出し音を変更できるauの「待ちうた」サービスが、スマートフォン向けにも提供され、楽曲の購入が可能になった。
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5月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催されている「ワイヤレスジャパン2011」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。
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月額1480円で、クラウド上の約100万曲を聞き放題――。KDDIがauスマートフォン向け定額制音楽配信サービス「LISMO unlimited powered by レコチョク」を提供する。
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KDDIは6月1日から、3つのチャンネルで24時間ミュージッククリップが楽しめる「Musiclips」を提供する。
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KDDIが夏モデルとして発表したスマートフォン新製品は「IS Series」の5機種と、「iida」シリーズ初のスマートフォンとして登場した「INFOBAR A01」の合計6機種。写真でまとめて紹介しよう。
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電波状況に応じてWi-Fiと3Gを自動で切り替え――。KDDIがスマートフォンユーザー向けに、無料の公衆無線LANサービスを提供する。
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富士通東芝製の「REGZA Phone IS11T」は最新のAndroid 2.3を採用したスマートフォン。おサイフケータイにワンセグ、赤外線通信、QWERTYキーボードを備え、モバイルレグザエンジン4.0には質感リアライザを搭載した。
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KDDIがauとiidaの2011夏モデル15機種を発表した。auのISシリーズ5機種に加え、iida初のスマートフォンとしてAndroid版INFOBARが登場。auケータイ6機種はすべて防水性能を備え、多くが下り最大9.2Mbpsの通信が可能な「WIN HIGH SPEED」に対応する。
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auのスマートフォンは、これまで「IS0x」という型番を採用していたが、EVO WiMAXから新しいルールの型番に変更されている。
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