最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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ポーケンと呼ばれた人形ガジェット、覚えていますか?
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KDDIと沖縄セルラー電話が準備を進めてきた「au.com」ドメインのEメールサービスの利用開始日時が決まった。サービス開始前に取得した「ezweb.ne.jp」ドメインのメールアドレスは引き続き利用可能だ。
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Microsoftのモバイル向けOS「Windows Mobile」の後継として登場した「Windows Phone」を搭載した「IS12T」。日本初のWindows Phoneスマホであると同時に、世界で初めて「Windows Phone 7.5」搭載スマホでもありました。
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Intelのモバイル向けプロセッサ「Atom」が開発中止になると報じられた。多数のWindowsタブレットに採用されてきただけに、その影響は大きい。そして「フル機能のWindows 10搭載スマホ」の夢は消えるのだろうか。
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ここに来て注目度急上昇中の「Windows 10 Mobile」。そこで今回は、モバイル版「Windows」の歴史や、Windows 10 Mobileの最新情報などをまとめてみました。
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国内でのWindows 10 Mobile端末の展開について、新たに3社を加えた6社が発表された。だがそこに本命だったはずの「Lumia」シリーズの姿はなく、日本マイクロソフトの判断に疑問の声が上がっている。
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「Windows 10 Mobile」の正式公開に向けて、日本でも同OS搭載スマートフォンの開発を表明するメーカーが増えつつある。これまで国内で鳴かず飛ばずだったWindows Phoneだが、なぜ今になって新規参入が続いているのだろうか。
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7月に経営体制を刷新した日本マイクロソフト。新社長の平野氏のもとでモバイル分野はどう変わるのだろうか。米国ではスマホ事業のリストラやLumiaの継続投入など動きが激しくなってきた。
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約4年ぶりにWindows Phone搭載スマートフォンが国内に登場した。注目度は抜群だが、Windows PhoneってiPhone/Androidと何が違うの……? 実用は……? メインで使えるの……? そんな疑問を本連載で検証していこう。
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マウスコンピューターの「MADOSMA」は、日本では約4年ぶりのWindows Phoneだ。PCではニッチで話題性のある製品が多い同社だが、MADOSMAはスペック的には平凡で、ある意味で“らしくない”ような気もする。そこで、同社の商品企画部長の平井氏に、MADOSMA発売の狙いについて、改めて聞いた。
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国内では約4年ぶりとなるWindows Phone端末「MADOSMA Q501WH」が、いよいよ6月18日に発売される。MADOSMAとは、いったいどのような端末なのだろうか。全3回に渡ってレビューをお届けする。
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マウスコンピューターが、日本では約4年ぶりとなるWindows Phone搭載スマホを発売するなど、日本で再びWindows Phoneが盛り上がりを見せつつある。今回はグローバルと日本、それぞれの観点からWindows Phoneを取り巻く状況を解説する。
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国内向け製品としては約4年ぶりとなるWindows Phoneがマウスコンピューターから登場する。PCメーカーがスマホに参入する意図を製品企画担当者の平井氏に聞いた。
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6月2日0時1分より各量販店で順次予約販売開始。出荷は6月18日。
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マウスコンピューターが発表した初のスマートフォン「MADOSMA」が、開発者イベント「de:code 2015」で展示されていた。外観は? ソフトウェアは? 対応ネットワークは? いろいろチェックしてきた。
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国内での事業展開など直接的に意味するものではないとしているが……。
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日本マイクロソフトが社員向けスマートフォンを、日本未発売の「Lumia 830」に変更。社内用途向けに技適マークを取得し、社員に配布を開始した。
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MWC 2015直前の2月後半、国内メーカーからのWindows Phone端末の発表が相次いだ。マウスコンピューターが開発を表明、京セラやfreetelもMWCに出展した。2011年以来となる新端末の発売により、国内で再起の可能性はあるだろうか。
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2011年のIS12T以来となる、国内向けWindows Phone端末の開発を表明したマウスコンピューター。その試作機が、Mobile World Congress 2015で姿を現した。
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Microsoftの藤本恭史さんは、仕事でもプライベートでもSurface Pro 2をフル活用している。おかげでカバンの中身は軽くなっているというが……?
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KDDIの田中社長は、Windows Phone搭載スマートフォンについて現時点では販売する予定はないと述べた。
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国内のスマートフォン市場は現在、iPhoneとAndroidの2大勢力が市場を支配している。だが以前は、もっとさまざまな種類のスマートフォン OSが市場に流通していた。それらはなぜ日本から消えたのだろうか。
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さまざまな種類があるモバイルバッテリー。これまではサイズや容量の違いで選んでいたが、Bluevisionの「Clamshell 6000 Mobile Battery」は充電以外の機能でもチョイスしたい製品だ。
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6月末に開催されたMobile Asia Expoで大きな話題を集めていたいのが、ソニーモバイルの新機種「Xperia Z Ultra」だ。7月4日にはウィルコムの新機種と新料金プランも発表された。これら2つに加え、日本マイクロソフトの経営方針説明会も取り上げる。
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デジタルサイネージシステムの専門展示会「デジタルサイネージ ジャパン 2013(DSJ2013)」が2013年6月12〜14日の3日間、幕張メッセで開催された。本稿では、日本マイクロソフト・パビリオンで見ることができた、“体験型”“ユーザー連動型”のデジタルサイネージ関連製品・技術を紹介する。
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KDDIは6月6日に、スマートフォン向けサービス「auスマートパス」のリニューアルを実施する。コンテンツを追加し、UIも変更。ユーザーの声をサービス内容に反映する「auスマパス総会」も開始する。
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Windows Phone 7.5デバイスは「8」にアップグレードできないが「7.8」にはアップデートできる。そうなってしまった経緯や今後の展開について考えてみたい。
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KDDIは、「Windows Phone IS12T」向けWindows Phone7.8アップデートの提供を停止した。
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2012年10月の「Windows Phone 8」の発表後、最初の大型展示会となったのが米国で開催された「2013 International CES」だ。Windows Phone 8の新機種も登場したCES2013を振り返りつつ、2月に開催予定のMobile World Congress 2013におけるWindows Phone 8を展望してみよう。
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auの「Windows Phone IS12T」が、1月31日から順次「Windows Phone 7.8」へアップデート可能になる。7.8ではスタート画面やロックスクリーンをより深くカスタマイズできるようになる。
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前回構築したOffice 365と社内Active Directoryとのアイデンティティ連携環境で、実際に社内あるいは社外からPC/スマートフォンでアクセスしてシングル・サインオンがどのように動作するのか確認する。
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Microsoftの「Windows Phone」公式サイト日本語版がこのほど更新され、製品紹介ページに12月初頭から掲載されていた「Windows Phone 8」端末に関する情報が消えた。
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KDDIが、au IDとFacebookアカウントでログインするとキャンペーンに簡単に応募できるサービス「au キャンペーンインフォ」を開始する。
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スマートフォンの普及に伴って注目を集めるようになったのが、端末内部に搭載されている「CPU」や「チップセット」だ。今回、モバイル向けプロセッサーの分野で大きなシェアを持つQualcommに、LTE、クアッドコア、発熱、コンテンツなどの面から話を聞いた。
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6月28日からauの「Windows Phone IS12T」向けに、MicrosoftからOS更新プログラムが配信されている。通知を受けたユーザーから順次アップデートが可能になる。
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日本マイクロソフトが、Windows Phoneの魅力をアピールするために、イベントなどで随時実施しているキャンペーン「Windows Phone スピードチャレンジ」。ひょんなことから+D Mobile編集部も挑戦することになった。
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Nokiaがリリースしたローエンドモデル「Lumia 610」は、現在Nokiaが大きなシェアを持つ新興国市場をターゲットにしたWindows Phone。今回はこのLumia 610の完成度をチェックする。また各キャリアの2012年夏モデル発表会で取材し、入手した情報もまとめた。
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KDDIが災害時に音声による伝言をパケット通信網経由で送受信できる「災害用音声お届けサービス」をスタート。
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スマートフォンで録音した音声をパケット通信で届けられる「災害用音声お届けサービス」を、KDDIが6月4日から提供する。あわせて、大規模な災害発生時にEメールの遅延を短縮する機能向上も実施する。
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マイクロソフトが提供している無償のオンライントレーニングサイト「Microsoft Virtual Academy(MVA)」の基礎を解説。
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Nokiaが開発した、Windows Phoneの中でも最高峰に位置付けられるハイエンド端末「Lumia 900」。4月8日に米国で発売されたAT&T版を入手したので、実際に詳細を確認してみた。
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Windows Phone 7.5以降の端末向けの「Skype for Windows Phone」正式版が配信された。日本の端末では「Windows Phone IS12T」で利用できる。
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Windows Phone関連情報を細かくリポートしている「ななふぉ」の管理人、山口健太氏がWindows Phone最新事情をお届けする新連載がスタート。今回は注目度の高いNokiaのハイエンドモデル「Lumia 900」の情報を整理する。
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KDDIが、auケータイやスマートフォンのCメール対応機種向けに「国際SMS」の提供を開始する。
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auのスマートフォン「Windows Phone IS12T」が公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」に対応した。接続ツールをインストールすることで国内外で利用可能になる。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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気象庁が発表する津波警報(大津波、津波)を一斉配信するサービスがau携帯電話向けに提供される。
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3月21日から、これまで購入した「待ちうた」を、auのiPhone 4SやWindows Phone IS12Tで利用できるようになった。待ちうたの新規購入は5月上旬以降から。
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3月1日に閉幕した、通信業界最大の展示会「Mobile World Congress 2012」。今年展示された端末の多くはAndroidスマートフォンだったが、Windows Phoneへの注目も高まっている。「ななふぉ」でWindows Phone関連情報を発信している山口健太氏が状況をまとめた。
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