最新記事一覧
KDDIが3月16日、手軽に健康チェックが行えるサービス「スマホ de ドック」を発表した。第1弾はリージャーと提携して提供する血液検査サービスだ。
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「Karada Manager」や「RenoBody」などのヘルスケアサービスを展開するネオスがFitbitとの提携を発表しました。
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コンシューマー向けヘルスケアサービスで培ったノウハウを基盤に、社員の検診データを利用した健康促進サービスの事業化に乗り出す。
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KDDIは、Android 4.0を搭載したスティック型のセットトップボックスを2月中旬以降に提供すると発表した。Wi-Fiを通じてネットに接続し、auスマホと同じようなアプリやサービスを利用できる。
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KDDIは、トータルヘルスケアサービス「Karada Manager」に新機能の「らくらくダイエットモード」を追加した。自分に合ったダイエットの効果と方法を選べる「やることリスト」やタスクを用意している。
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KDDIが、地デジ、BS、ケーブルテレビを視聴できるAndroid 4.0搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」を発表。CATV事業者が2012年秋をめどに発売する予定。
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KDDIは、auのケータイやスマートフォンを使ってランニングやウォーキングをサポートする「au Smart Sports Run&Walk」の総走行距離が1億キロを突破したことを発表した。この距離は、地球2500周分に相当する。
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「MEDIAS WP N-06C」の魅力の1つに、標準搭載アプリが充実していることが挙げられる。今回は本機に搭載された独自アプリ「Days」「Topics」「MEDIAS WELLNESS」を見ていこう。
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プライムワークスが提供するトータルヘルスケアサービス「Karada Manager」および女性向けの「Karada Manager for Women」が、NTTドコモのスマートフォン向けにサービスを開始した。
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プライムワークスが、ドコモのNECカシオ端末「N-06C」向けに、「Karada Manager」をベースとした健康支援サービスを提供。N-06Cユーザーは無料で利用できる。
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KDDIが3月22日から、女性向けのヘルスケアサービス「Karada Manager for Women」のAndroidスマートフォン向けサービスを開始した。対応機種でサイトにアクセスすると利用できる。
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生理周期に基づいた健康情報をチェックできる女性向け健康サポートサイト「Karada Manager for Women」がNTTドコモとソフトバンクモバイルの公式サイトとしてオープンする。
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携帯端末を活用して日々の体調や運動履歴を記録する健康管理サービスの利用が広まっている。本稿では、国内で提供されている主要な携帯端末向けサービスを紹介する。
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KDDIが11月26日から、BREWアプリなどで提供しているauケータイ向けのサービスを、Androidスマートフォン向けにも提供する。「IS03」の発売に合わせてサービスを開始する。
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KDDIは、Androidスマートフォン「IS01」のOSバージョンアップは行わない方針であることを明かした。同社は「快適な操作性を実現できないと判断したため」と説明している。
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「Teradata PARTNERS 2010」で現地時間の10月26日朝、KDDIが事例セッションを行い、固定通信、移動体通信、および光ブロードバンドを組み合わせて利便性の高いサービスを提供する「まるごとKDDI」と、それを支える情報系システムの取り組みを紹介した。
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au Smart Sports、au one GREE、au one ニュースEX、じぶん銀行……。auのBREW端末向けサービスの数々がスマートフォンに対応する。
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飽きて続かない、忙しくて続かない――。こうしたダイエットや健康管理の課題を、携帯電話に搭載されたセンサーや通信機能を活用して“続けられるサービス”にしようというのが富士通の「深体創工房」だ。
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auのヘルスケアサービス「Karada Manager」がリニューアル。食品名をメールで送るとカロリーが分かるサービスなどが追加された。新たにKarada Manager歩数計アプリも提供する。
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KDDIが2010年夏モデルを発表した。今回は全10機種とも防水機能を備えているほか、カメラ機能や映像機能に注力したモデルや、キーパッドを交換できる機種、ソーラーパネル搭載機をラインアップ。チップセットに1GHzの「snapdragon」を採用した新プラットフォーム「KCP3.0」を導入したモデルも投入する。
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形や色の美しさ、心地よい手触りにこだわって開発されたiidaブランド端末の「lotta」が2月19日から店頭に並ぶ。
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ポップなカラーに遊び心のあるデザインを採用したiida端末「lotta」は、20〜30代の幅広いユーザーが使えるモデルに仕上がっている。端末に刻印された数字やユニークな待受画面、lotta向けの周辺アイテムなどを見ていこう。
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形や色の美しさ、心地よい手触りにこだわって開発されたiidaブランドの新モデル「lotta」。端末デザインはプロダクトデザイナーの岩崎一郎氏が担当し、さりげない遊び心を持った端末に仕上がった。
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KDDIが「SOLRA PHONE SH002」に、春商戦向けの新色、シャイニーピンクを追加した。2月上旬以降に販売する。
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auのスポーツサポートサービス「au Smart Sports」に、女性を応援する新コンテンツが追加される。女性向けの体調管理サービスやコラムなどを提供するほか、ショッピングサイトもオープンする。
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KDDIは9月16日、神原秀夫氏がデザインを担当した、iidaブランドの新モデル「PLY」を、9月17日から全国で販売すると発表した。
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「PRISMOID」は深澤直人氏がデザインを手掛けたiidaのスタンダード端末。1980年代の“未来のイメージ”をデザインに取り入れ、SF映画のアイテムのような雰囲気を放っている。
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深澤直人氏が“昔の人が思い描いたであろう未来”をデザインに込めた、iidaブランドの折りたたみ端末が「PRISMOID」だ。面取りが施されたボディや、側面に搭載した小さなサブディスプレイが個性的だ。
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iidaの最新モデル「PLY」は、それぞれ異なる着色を施した5つの層を重ねるという斬新なデザインを採用したモデル。手帳のインデックスを連想させる「タブキー」を使ってさまざまな操作ができる。
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「光で操作ナビ」や「音声認識」などのサポート機能を搭載したauの「簡単ケータイ K003」が、8月7日に発売される。
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1280×720ピクセルのハイビジョン動画を撮影できる「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」が7月30日から順次発売される。同モデルには“撮る、使う、見る”に適した「3WAYオープンスタイル」を採用した。
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auが、「G9」に続くiidaブランド第2弾として、シンプルデザインの「misora」を発売する。さらに、同モデルの世界観をモチーフにした“香るアイテム”も登場するようだ。
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タッチパネル対応の3.5インチフルワイドVGA++液晶を搭載し、画面を横向きにするとQWERTYキー表示に切り替わるダイヤルキーを装備したau端末「biblio」が、6月19日から順次店頭に並ぶ。
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防水×タッチパネルを実現したスポーツケータイSportio water beat。「au Smart Sports」ではじまった最新サービス「Fitness」「Golf」にも対応。今回は、それらスポーツアプリを実際に利用し、その使用感を探った。
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シャープから新しいスポーツケータイ「Sportio water beat」が登場した。防水仕様に加え、タッチスタイルによる直感的な操作が魅力だ。人気のRun&Walkはもちろん、Golf、Fitnessといった、最新のau Smart Sportsサービスにも対応している。
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5月25日のau夏モデル発表会で見つけた“ふぉーんな美女”を写真で紹介します!
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タニタがBluetooth搭載の体組成計を7月に発売。auの夏モデル「Sportio water beat」「SOLAR PHONE SH002」に計測データを取り込める。
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「G'zOne CA002」は防水、耐衝撃性能を備えたG'zOneシリーズの最新作。前作「G'zOne W62CA」をベースにデザインを一新し、ユーザーニーズに応える形でブラッシュアップした。
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“SOLAR PHONE”という名が示すとおり、太陽光充電に対応した防水ケータイが「SOLAR PHONE SH002」だ。ボディデザインはオーソドックスながら、背面のソーラーパネルが端末の個性を主張。520万画素カメラやワンセグといった充実した基本性能に加え、au Smart Sportsの各種機能を搭載する。
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厚さ10.9ミリの薄型ボディに3インチ液晶やワンセグ、おサイフケータイを搭載した「K002」は、au 2009年夏モデルのスタンダードモデルだ。普段使いに必要な機能を、ステンレスパネルを採用した上質感あるボディに詰め込んだ。
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「G'zOne CA002」は、基本性能やデザインは「G'zOne W62CA」をベースに、アウトドアのアクティブなシーンでさらに使いやすく進化した。「Run&Walk」がモーションセンサーに対応し、センサーアプリ「G'zGEAR」に2つのアプリを追加した。
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京セラ製のシンプル端末「簡単ケータイ K003」は、「でか文字」対応のディスプレイや「光で操作ナビ」、音声による操作やメールの読み上げ、さらに通話時に音声を聞き取りやすく、伝わりやすくする機能を搭載。誰でも安心して使える携帯に仕上げた。
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ソーラーパネルを搭載し、太陽光で充電できる「SOLAR PHONE SH002」。防水機能や520万画素カメラ、ワンセグなど充実したスペックに加え、au Smart Sportsの多彩なアプリを利用できる。
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au向けのシャープ製端末としては初となる「防水」+「タッチパネル」に対応した「Sportio water beat」は、スポーツシーンでの利用をねらったモデルだ。スポーツと健康をサポートするau Smart Sports関連のアプリを充実させたほか、基本スペックにも妥協はない。
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3.5インチタッチパネルとQWERTYキーボードを搭載した横スライドボディの東芝製ケータイ「biblio」。7Gバイトの大容量内蔵メモリに無線LAN経由で電子書籍を保存でき、電子ブック端末として利用できる。
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個性的な映像表現を追求してきたWoooケータイの最新モデル「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」は、ケータイながらもHD動画が撮影可能なムービーケータイ。光学3倍ズームや動画手ブレ補正を備え、HDMI端子からテレビなどにデジタル出力する機能も用意した。
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auの健康支援サービス「au Smart Sports」の会員数が、4月23日に100万人を突破した。2008年1月の開始以来、Run&Walk/Karada Manager/マラソンモードと機能が充実し、企業とのコラボレーションや環境保全活動なども行われている。
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内蔵スピーカーの位置は端末の外観を見れば分かるが、「ステレオ」か「モノラル」かは公表されていない。今回はその内蔵スピーカーと、意外と機種ごとに差があるサイドキー、そして主要サービスの対応状況について調べた。
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カメラ機能が目立つ「S001」だが、基本性能は初代Cyber-shotケータイの「W61S」からどれほど進化したのだろうか。外観や基本スペック、対応サービスの違いを調べた。
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ソニー・エリクソン製の「Cyber-shotケータイ S001」が3月19日に全国一斉発売される。S001は、809万画素CMOSカメラやフルワイドVGAサイズの3.3インチ有機ELを備えるほか、GSM+CDMAのデュアルローミングにも対応する。
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