最新記事一覧
KDDIのメタバース/Web3サービス「αU」と、Googleの生成AIモデル「Gemini Proモデル」が連携した。生成AIを活用したショッピング体験やエンタメ体験などから開始し、2024年度以降に順次商用化する予定。
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KDDI事業創造本部副本部長の中馬和彦氏に、大企業がスタートアップを育てる上で求められるマインドを聞いた。
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KDDIはアイレットなどのグループ会社とともにAWSと連携して企業および自治体向けのAIソリューション提供を推進する。
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企業を取り巻く競争環境が激しさを増す中で、自社のリソースだけを使ってイノベーションを起こし、顧客価値を創造することはますます困難になっている。こうした中「オープンイノベーション」は企業にとって必須の戦略となっている。
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前例のない非常事態下で、さまざまな選択と決断を迫られたとき、普段は見えなかった「真のリーダーシップとは何か」が見えてきた。
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動ける人と動けない人は思考や行動に明確な差がある。思考方法を中心に、「どうしたらすぐ、動ける頭になるのか」を考えてみよう。
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日本の未来を開くスタートアップのエコシステムとはどのようなものか。
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KDDIが、オープンイノベーションによる新ビジネスの開発拠点「KDDI DIGITAL GATE」を東京・虎ノ門に開設。顧客企業やスタートアップ企業とともに、5G/IoT時代ならではの先端テクノロジーを活用した新ビジネスの共創を目指す。
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KDDIが東京・虎ノ門に、5GやIoTを活用したビジネスに取り組みたい企業を支援するワークスペース「KDDI DIGITAL GATE」をオープン。顧客企業は、最先端の通信規格を検証できる設備やミーティングルームを自由に使える。KDDIの専門チームなどからビジネス創出に向けた支援も受けられる。
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KDDIが、法人との“共創”を主眼に置いたビジネス開発拠点を東京・虎ノ門に開設した。スタートアップ企業を支援する「KDDI ∞ Labo(ムゲンラボ)」も同所に移転する。
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KDDIがNetflixと提携し、月額7500円で25GBのデータ通信やNetflixが利用できる専用プランを提供。高橋社長は「次世代ネットワークを予感させるワクワクをご提案したい」と話す。Netflixとの提携は、その一環で生まれたものだ。
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練習意欲沸いてきそう。
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株主総会といえば、株主からの質問も大きな注目要素だ。そこで、KDDIの第32期(2015年度)定時株主総会で株主から寄せられた主要な質問とその回答をまとめてみた。
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大技を決めると振動で相手を妨害できます
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ネットでギフトを贈り合う“ソーシャルギフト”。韓国などでは人気だが、日本でままだまだ広がっていない。ソーシャルギフトを展開している各事業者は、どこに普及の鍵があると見ているのだろうか。
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KDDIは14日、スタートアップ企業やエンジニアを支援する「KDDI ∞ Labo」の第8期最優秀チームの発表と、第9期プログラムの説明を行った。第9期では、パートナー企業にグーグルなど新たに3社が参画。また、モノづくりのスタートアップを支援する「ハードウェアプログラム」を開始する。
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完成した本にはISBNが付与され、出版社であるデザインエッグを通じて出版することもできる。印税は、紙書籍が10%、電子書籍が販売プラットフォームの手数料を差し引いた額の50%。
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経済産業省が2014年9月24日に、日本におけるベンチャー企業創出の推進を目的に「ベンチャー創造協議会」を設立。それに併せて開催されたカンファレンス内で、ベンチャー企業を取り巻く環境をテーマに有識者によるパネルディスカッションが行われた。
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ノートパソコン1台で、数百万人に向けたサービスが作れる時代だが、何か大きなことを成し得ようと考えたときに、資金、場所、(優秀で経験のある)人材、時間(スピード感)といった要素はなくてはならない。それらに関して、起業する前に考えておきたい6つの疑問を提示する。
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KDDIのスタートアップ支援プログラム「KDDI ∞ Labo」が大手企業13社と連携。それぞれのリソースやノウハウを活用したモニタリングや、イベント開催で支援していく。
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KDDIがスタートアップ企業と既存企業との連携を促進する「パートナー連合プログラム」を発足。新ファンドも設立し、100億円規模で投資を行っていく。
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ソーシャルギフトサービス「giftee」とマガストアが連携し、マガストアの電子雑誌をギフトとして贈ることができる取り組み。ソーシャルギフトと電子雑誌のそれぞれが抱える課題にどう影響するか。
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KDDIと葵は1月31日夜、ケータイの安心・安全な利用について解説する中学生向け「KDDIケータイ教室」特別講座を、アオイゼミ公式アプリとニコニコ生放送で配信する。
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ドコモがベンチャー企業支援プログラム「ドコモ・イノベーションビレッジ」の第2期参加チームの募集を開始。ドコモのほかパートナー企業の支援を受けられる追加枠も用意した。
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KDDIがベンチャー育成プログラム「KDDI ∞ Labo」の第4期参加チームの最優秀賞は、社会問題を学べるサービス「TRAPRO」。
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NTTドコモが起業支援プログラム「ドコモ・イノベーションビレッジ」を立ち上げた。NTTから譲り受けたファンド運営会社を通じてプログラムを展開し、参加チームと連携してスマートフォン向けサービスや新事業領域の拡大を進めていく考えだ。
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KDDIがベンチャー支援プログラムを開始して1年。ラボ長の増田氏は、認知度が高まるにつれて応募プロジェクトの質が向上していると話す。第3期に選ばれたチームは、ユニークなビジネスモデルで世界を目指す、期待の新星ぞろいだ。
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KDDIが同社のスマートデバイスユーザー向けに提供する月額390円の有料サービス「auスマートパス」が好調に会員獲得を続けている。8月30日には200万会員を突破し、さらなるアプリの拡充や新しいサービスの提供を発表した。
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KDDIは、Facebook上で“絵しりとり”ができるお絵かきコミュニケーションサービス「kiminoe」の提供を開始した。Android向けアプリとWeb版を用意する。
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7月9日から20日には大きなニュースは比較的少なかった。そんな中で注目したのが、シニア向けのスマートフォン「らくらくスマートフォン F-12D」、KDDIが正式発表したセットトップボックス「Smart TV Box」、そして9日に発表された「KDDI∞Labo」第2期生優秀アプリだ。
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KDDIのスタートアップ支援プログラム「KDDI ∞ Labo」の第2期最優秀アプリが決まった。合わせて7月9日から第3期プロジェクトの募集を開始。新たに「学生枠」が用意された。
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KDDIのスタートアップ支援「KDDI ∞ ラボ」の第2期最優秀チームはオンラインギャラリー「Creatty」を開発するConnehitoに。
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KDDIのスタートアップ支援プログラム「KDDI ∞ Labo」の第2期が始まり、参加メンバーらのサービスが紹介された。アプリ情報共有サービスや、クリエイター向け交流プラットフォームなど、ソーシャルなサービスがそろっている。
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KDDIが若い起業家・エンジニアの事業支援を目的に、メンタリングなどの各種支援を行なう「KDDI ∞ Labo」。同社がどのような姿勢でプログラムに取り組み、どんな結果がでているのか、担当者に聞いた。
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KDDIが実施するスタートアップ支援プログラム「KDDI ∞ Labo」の第2期参加チームが選出された。
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KDDIがベンチャー企業に投資する総額50億円のファンド「KDDI Open Innovation Fund」を設立。
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Facebookで知り合いの交際ステータスが婚約中に変わったら「おめでとう」とケーキをプレゼント――SNSでプチギフトを贈れるサービス「giftee」を使うと、こんなことができる。「インターネットには、ほんとに小さな感謝やお祝いの気持ちを送るタイミングがたくさんある」と開発者は狙いを語る。
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KDDIが、同社のスタートアップ支援プログラム「KDDI ∞ Labo」に参加したシンクランチとギフティに出資。事業提携の検討も進めているという。
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インターネットサービスのスタートアップを支援する「KDDI ∞ Labo」が、第2期の参加チームを募集。第1期の最優秀アプリには「ソーシャルランチ」が選ばれた。
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社外の人とランチで交流できるサービス「ソーシャルランチ」のiPhoneアプリが登場。
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KDDIが、インターネットサービスのアイデアを有する企業を支援する「KDDI ∞ Labo」の第2期プログラムを実施する。12月に参加希望者向けの説明会が行われる。
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スタートアップ企業のシンクランチがランチマッチングサービス「ソーシャルランチ」を開始する。Facebookアカウントを活用して社外の人とのランチが簡単にセッティングできる。スマートフォン向け専用アプリも順次公開予定。
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KDDIによるベンシャー支援プログラム「KDDI∞Labo」が本格的に動き出す。多数の参加希望者の中から選考を勝ち上がった5チームが六本木のオフィスに集まり、それぞれのビジョンを説明した。
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KDDIがスマートフォン向け自社開発アプリを提供。モノチェックインアプリ「itemloupe」はAndroid向けに提供し、iPhoneにも順次展開。旅のしおり共有アプリ「ソージャ!ソージャ!」に関しては、iPhoneから先行展開する。
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「日本ではシリコンバレーのようにお金が集まらない、と言っている人は現実を見ていない」――KDDIのベンチャー支援プログラム「KDDI ∞ Labo」の開始に先立ち、グリーの青柳CFOなどが参加検討者に向けてメッセージを発した。
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世界中をワクワクさせるサービスを一緒に作りたい――。「KDDI ∞ Lab」は、“ソフトを書いて一旗揚げる”という夢に破れた田中社長が、その思いを若い開発者に託したプログラム。開発したサービスを他キャリアに提供していいという懐の深さに、オープン化を推進するKDDIらしさが見える。
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KDDIが8月をめどに、Android向けアプリやサービスの開発支援プログラム「KDDI ∞ Labo」を開始する。
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KDDIがauとiidaの2011夏モデル15機種を発表した。auのISシリーズ5機種に加え、iida初のスマートフォンとしてAndroid版INFOBARが登場。auケータイ6機種はすべて防水性能を備え、多くが下り最大9.2Mbpsの通信が可能な「WIN HIGH SPEED」に対応する。
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