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「KNOPPIX」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

産総研はknoppix4.0 Linuxtagの日本語版を公開した。DVD版として提供されているため、これまで収録されていなかったソフトウェアも多数収録されている。

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産総研はKNOPPIX 3.8.2の日本語版とPXEターミナルサーバとして機能する「PXE Terminal Server for HTTP-FUSE KNOPPPIX」を公開した。

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産総研はKNOPPIX3.8.1日本語版を公開した。UNIONFSに採用によりapt-getが可能となったほか、IMEをプロキシを介して利用可能となっている。

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産総研は12月22日、「KNOPPIX」の最新バージョンに追随した「KNOPPIX 3.7日本語版」をリリースした。東風フォントがさざなみフォントに変更されている。

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KNOPPIXがさらに進化を遂げた。今度はルートファイルシステムをネットワーク経由で取得してブートするSFS-KNOPPIXが公開された。isoのファイルサイズは約20Mバイト。

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KNOPPIX 3.6日本語版には、手軽に使える2つのエミュレータが搭載されている。1つはCPUエミュレータQEMU。もう1つがLinux専用のエミュレータcoLinuxである。coLinuxは専用だけあって、実行スピードは実用レベルだ。その実力と便利さが相まって利用が定番化しそうなツールである。簡単に試せるので早速チャレンジだ。

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産総研は9月16日、KNOPPIX日本語版の最新版(knoppix_v3.6_20040816-20040914.iso)を公開した。今回のバージョンでは「FreeNX server」を実装したのが特徴。

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1CD Linuxとして人気のあるKNOPPIX。最新版の3.4日本語版では、Windows 2000/XPのHDD上にコピーして、CD-ROMなしにHDDからより高速に利用する方法が用意されている。ここでは、その手順と仕組みを解説する。また、ハードウェアの自動認識に失敗した場合の対処例も合わせて解説しよう。

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