最新記事一覧
JAXAは月などで活動する日本人宇宙飛行士の募集に先立ち、2月18日にオンラインイベントを開催する。募集は21年秋頃を予定している。
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『コンビニ・オブ・ザ・デッド』の単行本は描き下ろしのストーリーも掲載されているとのこと。
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本連載では、ヒューマンタッチ総研が独自に調査した建設業における人材動向について、さまざまな観点で毎月レポートしている。今回は、文科省の「学校基本調査」をベースに、建設業界に入職する学生数についての人材動向をレポートでまとめている。
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本連載は、「建築関係者のためのFM入門」と題し、日本ファシリティマネジメント協会 専務理事 成田一郎氏が、ファシリティマネジメントに関して多角的な視点から、建築関係者に向けてFMの現在地と未来について明らかにしていく。今回は、JFMAが毎年開催している日本ファシリティマネジメント大会(通称:FMフォーラム)が2021年2月17日に開幕することを受け、合計70から成るセッションの概要を紹介する。
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週刊少年ジャンプの連載作がアニメ放送を機に人気爆発。
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1位は『進撃の巨人』。
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モノづくり施設「DMM.make AKIBA」を活用したモノづくりスタートアップの開発秘話をお送りする本連載。第7回は、開発が困難とされる果物の植物工場を、AI搭載のロボットで実現しようと取り組むHarvest Xを紹介する。同社はイチゴの栽培を研究ターゲットにする。一般的にイチゴはミツバチによって受粉するが、じつはこの受粉過程がとても悩ましい問題だった。
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金沢工業大学、国際高等専門学校、東プレは2020年12月14日、石川県白山市にある養鯉(こい)場でナノ水力発電の実証実験を開始したと発表した。養鯉場に養殖目的に給水されるパイプラインを活用した小水力発電だ。
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収録現場の熱量がすさまじそう。
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アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」の会員に「年末年始に期間限定で働きたいですか?」と質問。1年前の調査と比較して、働きたいと回答した人の割合が増加した。
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恭子さんが扮(ふん)すると、イケメン度が青天井に。
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八犬さんからのコメントも。
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DMG森精機は、「第15回切削加工ドリームコンテスト」の受賞作品を発表した。日本国内で加工業に携わり、切削型工作機械、先端加工機を使用している企業、学校、研究機関を対象にしたコンテストとなる。
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「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が一種のバズワードとして広がりを見せ、アフターコロナを見据えた競争力維持のために、今やあらゆる業種業界の垣根を超え、避けて通れないものとなっている。いま、DXのために必要なものとは何だろうか。自治体として早くからデジタル活用・DX推進に取り組み、10月にはオープンデータなどを提供する「データカタログサイト」をオープンした広島県の湯崎英彦知事にインタビューした。
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AWSジャパンは2020年9月15日、自作のアプリケーションを用いて実機ロボットでレースを行う学生向け大会「AWS Robot Delivery Challenge」の本選と決勝ラウンドを開催した。ロボット開発においてシミュレーションは今や欠かせないツールだが、シミュレーション環境で開発したアプリケーションを現実世界の実機で動かすことの難しさを、大会を通じて理解してもらいたいと主催者は語る。
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オープンソースソフトウェアを利用したサービスやソフトウェアの開発が珍しくなくなった中、新型コロナをきっかけにオープンソースで公開された東京都の感染症対策サイトが大きな注目を集めた。立ち上げの中心となったCode for Japanの関氏に話を聞いた。
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パソナグループが、東京にある本社機能の一部を淡路島に移す。移転の目的は? 従業員の反応は? 島への経済効果は? 副社長に疑問をぶつけた。
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我が家の娘(小3)は、デジタルネイティブだ。物心ついた頃からデジタルの便利さや柔軟性に触れて育ってきた。けれど、手にしているのはタブレットだったりスマホだったり、あるいは友達の家でプレイしたゲームコントローラーだったりする。PCネイティブではない彼女の最初のマイPCには何が良いだろう? そう考えていたとき、PC USER編集部からマウスコンピューターのスタディパソコン「mouse E10」が届いた。
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2020年5月29、30日に「第15回情報危機管理コンテスト」の決勝戦が開催された。運営側は、競技、審査、その模様のライブ配信を全てオンラインで行うという初の試みに挑んだ。
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マウスコンピューターは、学生・教職員向けの割引サービス「マウスの学割」を発表した。
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アダプティブコンピューティング研究推進体は、オンラインで無償利用できるFPGAの利用環境として「ACRiルーム」を開設した。100枚超のFPGAボードおよび開発用ソフトウェアをリモートで利用できる。
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東京大学や富山高等専門学校、筑波大学らの研究グループは、蒸着法や印刷法などの製造プロセスを適用して、高性能の有機半導体「C▽▽10▽▽-DNS-VW」を開発した。安価な電子タグやマルチセンサーの実用化を加速する。
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KDDIは、新型コロナウイルス感染症防止のための休校により学習が困難になった高校生の教育環境を支援。9月1日〜12月31日にイーオンの英会話レッスンを1万人へ無償提供する。
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モデルベースデザイン環境「MATLABおよびSimulink」で知られるMathWorksが、学生向けのドローン競技会「MathWorks Minidrone Competition」を開催した。共通のドローン機体が貸与され、ソフトウェア開発に専念できることや、予選はシミュレーションだけで行い、決勝でのみ実機体を使うことなどさまざまな特徴がある。主催者のMathWorks Japanに開催の狙いを聞くととともに、第1回大会で優勝した千葉工業大学チームに話を聞いた。
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感染症対策と学習の機会を両立させるため、遠隔授業に取り組む動きが広がっている。仙台高専は「コロナ禍」以前からMicrosoft Teams Roomsを活用した「遠隔授業配信パッケージ」を用いて海外への留学生に向けた遠隔授業に取り組んでいた。
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アイネットは、君津市や木更津工業専門学校など4団体の連携パートナーと協力し、ドローンを活用する橋梁点検手法の実証実験を行った。従来の点検手法と比べると、点検の簡易化やデータのスピーディーな共有、AIによる高精度のひび割れ診断、コスト削減効果などが見込めることから、今後「君津モデル」として全国展開していく。
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ETロボコン実行委員会は「ETロボコン2020」の全プログラムをオンライン上で開催し、競技形式をシミュレーターを活用したものに切り替えると発表。前回大会からの変更点についてETロボコン実行委員会に話を聞いた。
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サードウェーブは、スポーツ部を発足した高校向けの無償貸与プログラム「高校eスポーツ部支援プログラム」の受付を開始した。
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テクトロニクスは、デジタルオシロスコープの新製品「TBS2000B」シリーズを発表した。レコード長5Mポイント、周波数帯域200MHz、最高サンプルレート2Gサンプル/秒の性能を提供する。
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僕は「自由」なわけじゃない、「自分勝手」なだけだ――HAL9000に憧れてIBMに入社し、同社初の“ドクター未満”で研究所所員となった米持幸寿さんは、自身のキャリアを振り返って、こう評す。人に恵まれ、運に恵まれ、何より努力を重ね、やりたいことを実現してきた米持さんの挫折と、過去の自分への恨みを晴らした出来事とは。
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政府は新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、全国の小中高校に対して臨時休校措置を取るよう要請した。こうした中、さまざまなベンダーが教育機関の支援策を打ち出している。主要な支援策を紹介する。
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自撮りだけど「合唱」。
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LABOTは、タイピングゲームのようにソースコードを入力することでプログラミングを学習するサービス「写経」を、新型コロナウイルス感染拡大の影響でオンライン学習を余儀なくされている教育機関や、自宅待機中の新社会人向けにライセンスを無償提供する。
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「いつ完成するかは分からないが、全身作りたい」と作者は語りました。何年でも待ちます!
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楽天モバイルは「GIGAスクール構想支援プラン」の受付を始めた。敷地内に楽天モバイルの基地局を設置した学校を対象に、学校までの光回線を無償提供する。学校の通信環境構築を支援し、同時に自社基地局の整備を押し進める。
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「東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト」をベースにした派生サイトを開発する取り組みが、全国で広がっている。3月23日時点で、北海道から熊本まで30の派生サイトが登場した。
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NECらは、リカレント人材を対象とした「IT/IoTセキュリティ人材育成プログラム」を開発した。IT/IoTの利用とリスクを理解し、各産業分野の特徴を理解した設計、構築、運用のセキュリティ対策が行える人材を育成する。社会人向け教育プログラムとして推進する他、高専での利用も予定されている。
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ロボット技術の展示会「2019国際ロボット展」内で開催された経済産業省主催のテーマセミナー「将来に向けたロボット関連人材育成の方向性について」に、国立高等専門学校機構 教育総括参事 教授の本江哲行氏が登壇。「高専における人財育成」と題して、高専のロボット人材に関連した教育内容について紹介した。
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NECは、2021年4月入社の新卒採用から、入社後の職務に応じた報酬を提示する仕組みを新たに導入する。専門的なスキルを持つ人材を採用するため、学歴・職歴を問わず、職務ベースで月収を設定するという。
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2020年2月に、つくば市で初めて開催された「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」。その模様を教育IT関連の視点で紹介しよう。
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大成建設は、特殊なセメントをマテリアルに用いた建設用3Dプリンタで、プレストレストコンクリート構造のベースとなる部材の製作を研究している。実現すれば、型枠を使わずに複雑な形状の部材を簡単に短時間で自動作成することができるようになる。
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ヒューマンタッチ総研は、独自に市場を分析し、建設技術者の「2030年未来予測」をシミュレーションした。未来予測では、日本経済が順調に成長、低成長、ゼロ成長の3パターンで、建設技術者の将来需要数を算出。このうち日本経済が順調に成長した場合は、2030年に建設技術者の不足数が9万4157人にまで拡大することが判明した。
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三菱電機は、経済産業省が主導する「未来ロボティクスエンジニア育成協議会」の設立に向け、川崎重工業やデンソーなどと覚書を締結すると発表した。企業のほか国立高等専門学校機構などが参画し、産学連携による将来のロボット関係人材の育成を目指す。
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現在、建設業における技能者の3分の1は55歳以上が占め、他産業と比べて高齢化が進行しており、将来の業界を支える担い手の確保が急務となっている。とくに若者や女性の入職や定着に重点を置きつつ、働き方改革を加速し、魅力ある職場環境を整備することで、中長期的に人材確保・育成を進めていくことが重要とされていた。国土交通省と厚生労働省はこういった状況を考慮して、連携して関連施策を実施し、人材確保や育成に取り組んでいく。
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NEDOは、可変剛性機構付き3本指ロボットハンド「New D-hand」を開発した。さまざまな形状の物をつかむ把持多様性を備え、動作に応じてハンドの姿勢を固定できる。
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12月28日と29日の両日で、毎日新聞とサードウェーブが共催する「第2回全国高校eスポーツ選手権大会」の決勝トーナメントが開催された。この記事では、高校生たちが2つのPCゲームで火花を散らした模様をお伝えする。
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新日本非破壊検査は、2014年に開発したドローンによる近接目視・打音検査システムを2019年から本格的に事業化している。2019年12月18〜20日に、東京ビッグサイトで開催された「2019 国際ロボット展」では、新型のドローン点検システムを訴求した。
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