最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
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モルフォは、同社のダイナミックレンジ補正組み込みソフトウェア「Morpho WDR」が、LGエレクトロニクスのフラグシップスマートフォン端末「LG G7 ThinQ」に搭載されたことを発表した。
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買い取り量が多く、買い取り額が高いのは「iPhone 5s」と「iPhone 6」だ。特にドコモ版は高く買い取ってもらえる。SIMフリーでは「ZenFone 2」の最高買取額が10月より値上げされた。
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ずっと日本メーカーの携帯電話・スマホを使い続けてきた方の中には「アジアメーカーのスマホって大丈夫?」となる方もいらっしゃるかもしれません。そこで、今回は最近よく耳にするアジアメーカーについてまとめてみます。
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スマホのMicro USBポートに直結するデジタルイヤフォン「Z:eroII」が登場。新たにNexus 5やXperiaシリーズなどに対応する。
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DMM.comの「いろいろレンタル」に、SIMフリースマホ・タブレット計7機種が追加されました。どういったサービスなのか詳しく紹介します。
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DMM.comは、レンタルサービス「DMM.comいろいろレンタル」でSIMロックフリー端末のレンタルを開始。「ZenFone 2」「AQUOS SH-M01」など7機種から選べる。
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格安スマホやSIMフリースマホの購入は店頭でも可能ですが、端末も豊富なネット通販も見逃せません。今回は、格安SIMと格安スマホを一緒に購入できる代表的なサイトを紹介します。
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、ビッグローブが提供する「BIGLOBE LTE・3G」だ。
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LTEに対応した「今買えるSIMロックフリーのスマートフォン」のスペックを比較する本記事。第3回では、SIMのサイズ、ストレージ、メインメモリ、外部メモリ、LTEの下り最大通信速度、対応バンドを調べた。
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、NTTコミュニケーションズが提供するMVNO「OCN モバイル ONE」のSIMカードだ。
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BIGLOBEの「うれスマ」といえば、お得にスマホが使えると人気のサービス。その「うれスマ」の通信速度がアップし、さらに快適になったという。BIGLOBEの“中の人”にも聞いた「うれスマ」と他社との違いとは?
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ビッグローブが、「うれスマ」の新規申し込み時に3サービスの申し込みで、24カ月間の月額料金を800円割り引くWeb限定「あんしんセット割」をスタートした。
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「IIJmio高速モバイル/Dサービス」のファミリーシェアプランで、追加するSIMカードのMNP転入に対応。また、抽選で200人に「LG G2 mini」をプレゼントするキャンペーンも行う。
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、MVNOの老舗ともいえるIIJのSIMカードだ。
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大手ケータイキャリアに比べてお得に契約できたり、特色のある格安スマホセット。家電量販店やイオンなどの大手スーパーでも販売され、数年前に比べると、ずいぶん購入しやすくなりました。
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LTE対応のSIMロックフリースマートフォンの比較レビュー第2回では、バッテリーの持ち(YouTubeの連続再生と静止画の連続表示)を測るテストと、ベンチマークテストを実施した。
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長らくデータSIMのみを提供してきた「OCN モバイル ONE」で、12月に音声通話対応のSIMカードの提供も開始した。なぜこのタイミングになったのか。そしてOCN モバイル ONEならではの強みとは?
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DMM.comがMVNOに参入。高速通信を月間1Gバイト使えるデータ専用プランは660円と「業界最安値」に抑えた。3枚までのSIMカードで容量をシェアできるコースも。
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DMM.comが、ドコモのネットワークを利用したモバイル通信サービス「DMM mobile」を12月17日から提供する。データSIMは月660円から、音声SIMは月1460円からのプランを用意した。
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03番号(03-xxxx-xxxx)で電話できる「03スマホ」のサービスを日本通信が開始した。第1弾は、「LG G2 mini」とのセットで月額3980円。
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日本通信はスマホで「03番号」が使える「03スマホ」を12月13日に発売する。端末は「LG G2 mini」を利用する。
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格安スマホとして目にする機会が増えた、SIMロックフリーのAndroidスマホ。最新6機種の徹底レビューが注目を集めています。
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MVNOが提供するデータ通信専用SIMでは、通信できるのに「圏外」と表示されたり、バッテリーの消費量が増したりすることがある。その原因とは? そして今のスマートフォンでは改善されたのだろうか?
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これまで「OCN モバイル ONE」でデータ通信対応SIMのみを提供してきたNTTコミュニケーションズが、12月1日から音声SIMを提供する。料金は月額1600円から。「050 plus」が月額無料で使えるほか、音声SIMの追加とデータ容量のシェアも可能だ。
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MVNOサービスの増加に伴い、2014年夏ごろから、LTEに対応したSIMロックフリースマートフォンも増えてきた。本稿では2万〜4万円ほどで購入できるスマートフォン6機種を徹底比較する。まずは基本スペックと持ちやすさについて検証した。
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ソースネクストは、BIGLOBEが提供する「BIGLOBEスマホ」や「BIGLOBE LTE・3G」向けに月額360円で50以上のアプリが使い放題になる「アプリ超ホーダイ for BIGLOBE」を提供開始した。
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「OCN モバイル ONE」でデータ通信サービスを提供しているNTTコミュニケーションズが、10月1日から4つのプランでデータ通信量を増量したほか、3日で366Mバイト通信した場合の速度規制を撤廃した。こうした改定の狙いと今後の展開について、NTTコムに聞いた。
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MVNOの老舗としてモバイル通信サービスを提供しているIIJ。最近は3つの料金プランで、フルスピードのLTEが使える「クーポン」を倍増したことが話題を集めている。そんなIIJが目指すのは「既存の通信キャリアに並ぶ存在」だ。詳しい戦略を聞いた。
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ビッグローブは、LGの4.7型スマホ「LG G2 mini」を9月1日に発売した。11月3日まで、音声通話付きプランを月2980円で提供するという。
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2013年4月からMVNOとして「OCN モバイル ONE」を提供しているNTTコミュニケーションズが、13年度末にはMVNOでシェア1位を獲得した。NTTドコモと同じNTTグループに属するNTTコムがMVNOに参入した理由とは? 同社の戦略をネットワークサービス部 販売推進部門 担当課長の新村道哉氏に聞いた。
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プリペイド型データ通信サービス「IIJmioプリペイドパック」でデータ通信量を500Mバイトから2Gバイトへ増量するキャンペーンが始まる。
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計25機種のSIMロックフリー端末について、気になるネットワーク関連のスペック一覧をまとめた。
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SIMロックフリー端末のスペックについて、SIMサイズ、ストレージ、メインメモリ、外部メモリの観点から一覧でまとめた。
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NTTコミュニケーションズは、スマートフォン端末「G2 mini」とLTE通信に対応したデータSIM、電話サポートを組み合わせた初心者向けセットの販売をスタートした。
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NTTコミュニケーションズは、月額2780円で「OCN モバイル ONE」と「LG G2 mini」をセット販売する。初期設定や操作方法を電話でサポートしてくれるサービスも提供する。
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計25機種あるSIMロックフリー端末の気になるスペックを、バッテリー容量、OS、プロセッサ、カメラといった観点からまとめてみた。
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IIJが8月1日から「LG G2 mini」の取り扱いを開始する。ハイホーも同端末を「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート」とセットで販売する。
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取材で江ノ島まで行ってきたのですが、あふれるリゾート感にやっと夏の訪れを感じました。海! 夕日! サーフィン!
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MVNOの“格安SIM”サービスが増えたことで、SIMロックフリー端末にも注目が集まっている。1万円以下で買えるものから8万円台の高価な端末までを網羅し、スペック別に一覧表でまとめた。
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日本通信は、8月1日からAmazonでLGスマホ「LG G2 mini」と「スマホ電話SIMフリーData」を組み合わせて販売する。端末代金と通信料合わせて月額2980円。
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ドコモオンライショップで、2013年冬のXiスマホの月々サポートを増額するキャンペーンが実施されている。
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Googleのテレビ用デバイス「Chromecast」が、Androidスマートフォンからのミラーリングに対応した。
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LGエレクトロニクスは、4.7型液晶を搭載したコンパクトサイズのグローバルスマホ「LG G2 mini」を国内展開すると発表した。9月に「BIGLOBEスマホ」のラインアップに追加される。
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ビッグローブは、LTE通信と音声通話、そして端末がセットになった「BIGLOBEスマホ」を7月から販売する。月額料金は3476円。月1Gバイトまで速度制限なしで利用できる。
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ビッグローブが音声通話に対応したLTEスマートフォンを発売する。端末代・通信料込みで月額3276円と「速くて安い」をうたう。
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KDDIとLGが共同開発した「isai FL LGL24」は、5.5型WQHDの大画面・高精細な液晶を搭載したモデル。isaiスクリーンなど独自のUIが進化したほか、振って操作する「isaiモーション」も追加された。
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