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「Lotusphere」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

IBM Connect 2014が全米有数の避寒地、フロリダ州オーランドで開幕した。大きな新製品の発表はなく、代わってIBM Connectをはじめとするソーシャル製品の導入事例が紹介された。「ペプシ」でお馴染みのペプシコは、製造現場でもソーシャル導入の大きな効果が見込めるとしている。

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IBMがLotusphere 2010で発表した「Project Vulcan」は、Facebookとビジネスインテリジェンス(BI)を1つにまとめたような製品だ。リアルタイム共同編集機能を備える面ではGoogle Waveにも似ている。

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IBMの10〜12月期の決算は、コスト削減や利益率の拡大が奏功し、純利益が前年同期比8.7%増となった。2010年の利益予測は“最低でも”11ドルとしている。

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Salesforce.comは、IBMと提携してSaaSメッセージング/コラボレーションスイート「LotusLive」を自社のCRMエンタープライズソリューションと連携させる。しかし、クラウドコンピューティングのパートナーであるGoogleと縁を切るつもりはないとしている。

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1月18〜22日にわたって開催される第16回年次「IBM Lotusphere」カンファレンスでは、クラウドコンピューティングがメインテーマになる。「IBM Bluehouse」(エクストラネット型SaaSサービス)、「Lotus Notes 8.5」、Mac用Lotus Symphony、アプリケーション開発者向けのWeb 2.0指向のウィジェット/マッシュアップなどに関する発表もある。

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常に厄介なものとして語られがちなERPパッケージのアドオン開発だが、現場で培ったノウハウを巧みにシステム化してきた日本企業が、それを安易に捨て去っていいのか、競争力を削ぐことになりはしないか、しばしば議論となる。IBMビジネスコンサルティングサービスの安瀬パートナーも、「企業の強みであり、誇りでもあるはずだ」と疑問を投げかける。

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IBMビジネスコンサルティングサービスは、SAPが提唱する「エンタープライズSOA」の円滑な導入を支援すべく、同技術に精通したコンサルタントを大幅増員する。

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IBMはSMB分野の顧客に2つの重要な提案をしている。エクストラネット用のSaaSシステムおよび一連のターンキー型サーバを提供するというのだ。

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「一蓮托生」とは同じハスの花の上に生まれ変わること、あるいはハスの根がつながっていることから生まれた言葉だという。情報共有基盤もコンテンツの資産化により、ユーザーと製品ベンダが一蓮托生の関係になりやすく、ユーザーは製品ロードマップに注目せざるを得ない。今回は、今年1月に米国で行われたLotusphere 2007の発表内容から、Notesの未来と戦略を客観的に洞察していこう。

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「Lotusphere2007」で発表された「Lotus Connections」や「Lotus Quickr」をはじめ、2007年中に登場が予想されるLotus製品群は、Web 2.0のスパイスがふんだんに使われることで、企業における「自らの存在」というもっとも基本的な部分の可視化を実現しようとしている。

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