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「まぐまぐ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

「CFOの意思」第6回の対談相手は、前編に引き続きGMOインターネットグループ副社長兼CFOの安田昌史氏。過払い金問題で「280億円で買った会社を、500万円で売る」危機に陥っても、会社を成長させられたのはなぜか? 撤退覚悟の状況で繰り出した「ウルトラC」の技とは?

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ドワンゴが記者会見をライブ配信する。ニコニコニュースの今後の方針やブロマガに関して発表する。プレゼンターは同社の夏野剛取締役。後半は「コンテンツとプラットフォームのこれから(仮)」と題したトークセッションを開催。司会は津田大介さん、出演者は作家の岩崎夏海さん、同社の川上量生会長、BLOGOSなどを立ち上げたNHN Japanの田端信太郎執行役員、まぐまぐ編集部のもっさん。配信は12月20日14時0分〜。

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最近何かと話題を集めている有料メルマガについて識者が集まり議論する。具体的なテーマは、(1)メールマガジンの歴史、(2)Webはオープン、クローズどちらに進んでゆくのか?、(3)ネットの有料課金モデルについて。出演者は、元はてなCTOの伊藤直也さん、ドワンゴの川上量生会長、まぐまぐ創始者の深水英一郎さん、夜間飛行の井之上達矢社長。配信は9月5日22時0分〜。

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ソーシャルゲームやスマートフォンのアプリ市場の一部で共通しているのが、「基本無料だが別の方法で課金を行う」というビジネスモデル。特にソーシャルゲームには、長く遊んでもらう秘訣、価格設定など、さまざまなノウハウがある。『ブラウザ三国志』などを手がけた椎葉忠志氏らが語る「マネタイズの勘所」とは……?

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堀江貴文さんの有料メールマガジンの読者が1万人を突破したことを記念した記者会見。メールマガジンを発行するまぐまぐと、電子書籍事業などを手がけるフォーサイド・ドット・コムの提携に関しても発表する。「本当にメルマガは儲かるのか?」をテーマに、堀江さんやAPF通信の山路徹代表、及川奈央さんらが語る座談会も。配信は3月9日19時30分〜。

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ヤフーは、メールマガジンの発行や読者登録ができる「Yahoo!メルマガ」を終了する。

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ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、約240人のブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを日々発信している。今週はその中から「iPad」「Twitter」「プレゼン」をテーマに紹介しよう。

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企業にとって顧客の開拓は生命線だ。インターネットの登場でその手法に変化が起きつつある。「コラボ携帯」で顧客を開拓する端末メーカーなど“客探し”に奮闘する日本企業を取材した。

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ブログにmixi、ケータイ、Wiiと、もはや生活の一部になっている、インターネット。でも10数年前は、そんなこと想像もできなかったですよ。PC-9801シリーズからMacへ移行、PC-VANやニフティサーブなどのパソ通にハマり、そしてインターネットに初めて触れたのが1994年。この10数年の出来事を、ヨタ話を交えてお届けします。

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月間ページビュー1億8千万、ユニークユーザー数200万人を誇る化粧品情報専門サイト、「@cosme」。ユーザーのクチコミ情報を中心に、化粧品に関する独自の情報力は多くのユーザーやブランドに高い支持を得ている。その@cosmeを運営するアイスタイルの吉松徹郎代表取締役社長兼CEOに、インターネットビジネスと化粧品のマーケティングについて聞く。

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世間でRSSやAjaxに話題が集まる中、ブログ業界では多様性とスパムへの対策に追われている。2005年の動向を一挙に振り返るとともに、12月に飛び交ったニュースを総括してみよう。

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GMOインターネットは15日、同グループ会社のまぐクリックとGMOアフィリエイトと連携して、同社が提供しているブログサービス「ヤプログ」においてRSSを活用した新たな広告配信を開始した。

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一般誌にまで「ブログ」についてが登場する昨今、著名人によるBlogが人気だ。このコラムでは、今後幾つかのパートに分けてIT業界で知られている著名人のBlogを紹介していく。

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書店店頭で1冊ずつ一般の人の原稿をオンデマンド印刷・製本し、販売まで行うインターネット時代の新しい情報発信サービス「まぐまぐ文庫」が、まぐまぐ、野村総合研究所、コニカミノルタの3社により2004年4月より開始された。本稿では、このようなサービスが求められる背景に触れながら、「まぐまぐ文庫」の概要を紹介する。

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