最新記事一覧
デジタルアーツは、2023年から2025年の過去3年分における国内のセキュリティインシデントを集計したレポートを公開した。2025年の総数は1782件と過去最多を更新。不正アクセスが最多で、サプライチェーンを狙った攻撃が顕著となっている。
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国内のランサムウェア被害の半数以上で侵入口となっているVPNは本当に“悪者”なのでしょうか。多くの企業が「脱VPN」を掲げていますが、ただ「脱」するだけでは問題は解決しません。筆者が考える有効な対策をお伝えします。
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「退職者のIDが消えていない」というガバナンスの死角は、不正アクセスや情報漏えいのリスクとなる。約2万IDを抱えるYKK APは、いかにして手作業の限界を突破したのか。
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日本IBMがAI戦略を発表した。2026年はシステム開発、業務プロセスにAIを本格的に導入する元年と位置付け、開発支援ツールやガバナンスを実装したAI基盤の提供を開始する。特にハイブリッド環境が多い大企業のAI推進が強みと語る同社が、具体策を記者会見で語った。
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ノークリサーチは2025年7〜8月、年商500億円未満の中堅・中小企業1300社を対象に販社/SIerのシェアと評価を調査した。DX時代のパートナー選定には新たな視点が必要であることが明らかになった。
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SAP ECC 6.0の保守終了が迫る中、クラウドへの移行か第三者保守での延命かという選択肢の間で組織は揺れている。年間約160兆円を扱う公共システムを「SAP S/4HANA」に移行する決断を下した省庁の事例を紹介する。
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ブルボンは販売、物流などを扱う業務システムを「Oracle Cloud Infrastructure」(OCI)に移行した。オンプレミスDBの保守期限というピンチを、「費用削減」と「DR対策」を同時に実現するチャンスに変えた手法とは。
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PFUは、同社が展開するDXサービス「プロセス Re:Design」にてデジタル化で業務改善を支援する「デジタライズサービス」の提供を開始する。
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アタックサーフェスマネジメント(ASM)についての誤解が広がっている。インターネットに接しているものだけがASMではないし、「ASMソリューション」を導入しさえすればいいということでもない。誤解に基づく対策は、重大なリスクにつながる隙を生み出す。
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小売り大手のTescoは、VMware製品やサービスの提供形態の一方的な変更が不当だとして、Broadcomを提訴した。法廷資料から浮かび上がるのは、自社の独占的地位を背景に、高額な再契約を迫る大手ベンダーの姿だ。
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サイボウズの調査で、企業の63%が業務アプリの「内製/内製化」に取り組んでいることが分かった。
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マネックス証券は証券基幹システムのデータベースをOCIへ移行開始したと発表した。2025年4月に本番環境の一部が稼働開始し、オンプレミス増強時と比較して約40%のコスト削減を見込むという。
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PTCは、ALM製品の最新版となる「Codebeamer 3.2」「Codebeamer AI 1.0」「Pure Variants 7.2」をリリースした。トレーサビリティーの向上や変更管理の厳格化、さらに規制に準拠したAI活用の仕組みが整備されている。
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OracleとAWSは、AWSリージョンで「Oracle Database」ベースのDBMSサービスを利用できる「Oracle Database@AWS」を国内提供する。既存の「Amazon RDS for Oracle」とは異なる、その特徴とは。
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ITの専門知識だけでは、上級管理職への道のりが険しい。ROIの追求、ベンダーの値上げ攻勢、AIを巡るリスク――。CIOへの近道となる、情シス担当者が磨くべきスキルとは何か。
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Netskopeは、2025年のAI、クラウド、フィッシング、マルウェアに関する攻撃を分析した「クラウドと脅威レポート」2026年版を発表した。生成AI利用に伴うデータポリシー違反が前年比で2倍以上に急増した他、シャドーAIの常態化や個人用クラウド経由の漏えいリスクが浮き彫りとなった。
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アイ・オー・データ機器は、基幹システムが稼働するVMwareベースの仮想化基盤をOracleのクラウドサービスに移行した。大きな変更を加えることなく移行を完了させたという。
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MONOistが開催したライブ配信セミナー「MONOist DX & AI Forum 2025~製造業DXの未来とAIの可能性~」において、フロンティアワンの鍋野敬一郎氏が登壇した。本稿ではその内容の一部を紹介する。
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ダイハツ工業は軽商用バンタイプのEV「e-ハイゼット カーゴ」「e-アトレー」を発表。トヨタ、スズキとの共同開発のシステムを採用し、積載性能を死守した。ラストワンマイルの決定版を目指し月間300台からスタートする。
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衆議院選挙を目前に控え、与野党が競うように掲げるのが「食品の消費税ゼロ」政策だ。特定の企業にとっては“特需”になる一方で、中小企業や地方企業にとっては、リスクとなる可能性も秘めている。
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システム停止が許されない条件の下、金融機関はオンプレミスシステムでの過剰な計算資源確保を余儀なくされてきた。この常識に対し、マネックス証券は基幹DBをクラウド移行し、可用性と費用削減の両立を図っている。
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AIが企業に浸透する中、エンタープライズアプリケーションによる価値創造への期待が高まっている。だが、エンタープライズアプリケーション戦略による具体的なビジネス価値の創造に苦労している企業は少なくない。本稿では、企業が改善すべき4つのポイントを紹介する。
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コミュニケーションやコラボレーション用のツールとして「Microsoft Teams」と「Google Workspace」は双璧をなすが、機能や連携性などの面で見逃せない差がある。両者の違いと、自社に合うツールの選び方とは。
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デジタルアーツの調査によると、2025年の国内セキュリティインシデントは過去最多の1782件に達したことが分かった。公開情報や報道資料を基に国内組織における情報漏えいなどの事案を整理した結果から分かったこととは。
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国分北海道は、道内のハブ機能を担う札幌物流拠点にAMRを導入した。作業人員を半減させつつ生産性を約2倍へ向上させた。人員確保が難しい北海道の物流網維持に向け、人とロボットが協働する次世代の物流モデルを構築する。
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簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)を、また回答者全員に関連ホワイトペーパー/Webキャストをプレゼント。
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初期対応後、今回のインシデントの経験からシステムには4カ所の急所があったと判断し、そこを重点的に対処していった。
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VMwareのライセンス体系変更に伴い、日本企業はコストの増加とシステム主権の維持という難題に直面している。この危機に対してNTTデータは、IT部門のスキルセットや運用体制に合った仮想化基盤「Prossione Virtualization」を開発した。ユーザー主導のITインフラを実現する新たな選択肢の全貌に迫る。
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ローコード/ノーコード開発を採用することで、企業のIT人材不足やExcel管理の限界を打破できる可能性がある。JALをはじめとした企業の業務改善の事例や、開発のポイントをまとめたホワイトペーパーを3本紹介する。
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賃貸住宅「スマリオ(SMALIO)」の管理/運営業務を担う大阪府住宅供給公社は、常勤/非常勤を含む全職員約220人を対象に、生成AIツール「Microsoft 365 Copilot Chat」を導入する。
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「SaaS is dead」(「SaaSは死んだ」)――。生成AIの台頭によって、従来のプロセス管理型SaaSの価値が揺らいでいる。この逆風を「成長のチャンス」と断言するのが、Sansanの事業責任者、小川泰正氏だ。AIを脅威ではなく、自社のビジネスモデルを完成させるための要素と捉える小川事業部長に、今後の展望を聞いた。
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5000台超のVMwareサーバを抱える企業が、システムのAWS移行に向けAIを活用して準備工程を10倍高速化した。AIを使って具体的に何をしたのか。
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リバースエンジニアリングに生成AIを活用することで、レガシーシステムの仕様を明らかにする作業を効率化できる可能性がある。モダナイゼーションに生成AIを使うときの注意点と、国内ベンダーのサービスを紹介する。
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ノークリサーチの調査によると、小規模な企業において独立系SIerへの依存度が下がっている。だがその中でも特定の領域ではシェアを伸ばしている。シェアが伸びている領域とは何か。
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生成AIの導入が一巡し、企業は“目新しさ”から“実装”へと移行しつつある。このステージを、CIOはどのように乗り切るべきか。ヒントと戦略を探る。
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四半世紀前に創業したDeNAは現在、第2の創業と位置づけ、AIにオールインすることを宣言、AIを軸にしたさまざまな戦略を進める中、安心・安全なAI活用を支えるべく、データガバナンスに取り組んでいる。
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NECとIFSは、資本集約型産業のDX推進に向けた提携を発表した。クラウド基盤「IFS Cloud Kaname」や、NECのAIを統合した産業用AIサービスを開発する。経済安保に配慮し、2026年度中の提供を目指す。
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「止まらない前提」で運用されてきたERPが、今や攻撃者にとって“最悪の人質”になっています。「インターネット非接続だから安全」「簡単にパッチは当てられない」――その常識が、決算や事業継続を一瞬で止める引き金になるとしたらどうでしょう。見過ごされがちな基幹領域のリスクに迫ります。
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日本企業の中で、子会社してきたIT部門を再び本体に統合する動きや、外部委託の在り方を見直す議論が目立ちつつある。本稿は、情シス子会社化の課題や近年の動向、子会社化見直しの基準を整理する。
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RFPはシステム刷新の成否を握るが、要件や価格を見極めることは容易ではない。あいまいなRFPが招くプロジェクト遅延や予算超過を回避し、最適なパートナーを選ぶための「評価の物差し」とは。
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@ITで公開された記事の中から、特に注目を集めた10本をランキング形式で紹介します。何が読者の関心を引いたのでしょうか。
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生成AI全盛の今、Sansanが手掛ける経理AXサービス「Bill One」はあえて生成AIを使わない選択をした。その理由を責任者に聞くと、経理業務ならではの「譲れない一線」が見えてきた。
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2025年はWindows 10のサポート終了を控え、PC買い替え需要の高まりが予想されていた。しかしノークリサーチの調査によると、中小企業のハードウェア投資は別の分野に集中した。2025年の中堅・中小企業向けIT市場で何が起きたのか。
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SAP ECCのサポートが2027年末に終了するため、ユーザー企業はERPシステムの更新を迫られている。既にSAP S/4HANA Cloudに移行を進める企業は、どのようにシステムの刷新に取り組んでいるのか。3社の事例を紹介する。
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paizaは、同社が運営する学習プラットフォーム「paiza」のユーザーを対象に、年収水準や企業ニーズ、内定率などの指標からプログラミング言語のトレンドを分析した調査結果を発表した。
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SmartHRは情報システム従事者1973人を対象にしたDXに関する実態調査の結果を公開した。DXの目的は効率化やコスト削減が多く、本来の目的を第一の目的とした企業は7%にとどまった。
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ERPとともに製造業DXの両輪ともいわれるMES(製造実行システム)。しかし、コストと期間が高いハードルとなって国内製造業の多くが導入をためらっている現実がある。日立は「MES(製造実行システム)導入テンプレート(for DELMIA Apriso)by ComiComiCloud」によって、MES導入のコストと期間を大幅に圧縮することで課題解決に貢献したい考えだ。
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「AIエージェント」と「エージェント型AI」──正直、同じ意味だと思っていないだろうか。違いとそれぞれの特性を整理し、ファイナンス業務にどのように活用すべきかを解説する。
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GMOインターネットの基幹データベースシステムは、バックアップに20時間を要する「限界状態」にあった。同社がこの危機を脱するために選択したのがオンプレミス製品からの脱却だ。その成果を支えたものとは。
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