最新記事一覧
おたく、アニメファン?
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三菱化学メディアは、従来のABS樹脂/PLA樹脂素材とは異なる柔軟性のある造形が可能な3Dプリンタ用フィラメントの新製品「プリマロイフィラメント」を発表した。
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片面256Gバイトの「データアーカイブ用大容量光ディスク」をパイオニアとメモリーテックが開発。BDドライブで再生でき、両面最大512Gバイトの容量を確保できる。
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フリーコム・テクノロジーズは、「Verbatim」ブランドの新製品として、著作権保護機能「SAFIA」に対応した1TバイトのiVDR-S「Verbatim iVDR-S」を発売した。
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パイオニアは、Serial ATA内蔵型のBlu-ray Discドライブ「BDR-PR1」を発表。選別した光学ピックアップの採用などにより記録信頼性を高めている。
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東芝は1月14日、Blu-ray搭載のAV関連新製品を発表した。まずは、BDレコーダーとプレーヤーのエントリーモデル、およびパーソナルサイズのBD内蔵テレビを2月中旬に投入する。
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バックアップソフトを内蔵したDVD-Rが三菱化学メディアから。DVDドライブに挿入するとソフトが自動で起動、データをバックアップできる。
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「デジタル専用レコーダーは対象外」として、東芝が支払わなかったことで話題となった私的録画補償金。一体何が問題なのか。
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三菱化学メディアと日立マクセルがMOディスクの販売を年末までに終了する。ソニーは続ける。
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有機色素を使う「BD-R LTH」で初めて6倍速記録に対応した新製品を三菱化学メディアが開発した。
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データを入れて持ち運ぶ。そんな役目を担うリムーバブルメディアの中でも、常にPCの進化とともにあったフロッピーディスク(昔は“ディスケット”とも呼んでいた)が、静かにその役目を終えようとしている。
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三菱化学メディアは、3.5インチフロッピーディスクの販売を2009年3月末に終了する。製品に使われる磁気ディスクの生産が終わるため。
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東芝がHD DVD記録ディスクを安定供給するため、同社Web直販サイト「Shop1048」で販売を開始した。
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東芝がHD DVD-Rメディアのネット直販を始めた。三菱化学メディアとRITEKの製品を扱う。
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金と銀で寿命が2倍──長期保存用に金銀反射膜を採用したDVD-R「ARLEDIA」を三菱化学メディアが発売する。
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That'sブランドを展開する光ディスクメーカー、太陽誘電が有機色素記録膜を採用したBD-Rで次世代メディア市場へ参入する。
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年末に向けてBDレコーダーの新製品が数多く出荷される。そうなと気になるのがBDメディアの対応速度/容量/価格だ。CEATECの会場から近未来を探る。
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パイオニアといえばプラズマテレビ「KURO」。CEATECの同社ブースには「KURO THEATER」が設けられており、新製品の画質を余すことなく体感できる。AVアンプとBDプレーヤーの“KURO兄弟”も展示中。
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パイオニアと三菱化学メディアが有機色素記録膜を利用した追記型Blu-ray Discの実用化に成功。BD-Rの低価格化が進むものと期待される。
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パイオニアと三菱化学メディアは、記録膜に有機色素を用いたBD-Rメディアの実用化に成功したと発表した。従来設備の一部改修により製造ラインの転用が可能で、ディスク低価格化の可能性があるとしている。
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三菱化学メディアがBlu-ray Discビデオカメラ対応の8センチBlu-ray Discを発表した。
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HD DVDレコーダー「RD-A1」が登場した。超ハイエンド指向の製品でもあり、“東芝の夢が詰まっている”とも表現されるが、その登場はからは次世代DVD競争の覇権を狙うHD DVD陣営の戦略が見え隠れするように思える。
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三菱化学メディアは、録画用の片面2層HD DVD-R(追記型)ディスク「VR150T1」を発表した。7月下旬に発売する予定で、店頭では1枚4500円程度になる見込みだ。
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東芝は6月22日、初のHD DVDレコーダー「RD-A1」を発表した。ハイエンドAV機器並みのハードウェアコンポーネントと贅沢な筐体構成を採用しており、価格は39万8000円。早速、ファーストインプレッションをお届けする。
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東芝は6月22日、初のHD DVDレコーダー「RD-A1」を発表した。価格は39万8000円。7月14日に発売する予定だ。あわせて、三菱化学メディアと日立マクセルからHD DVD-Rメディアが発売されることも明らかにされた。
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三菱化学メディアは、録画用のHD DVD-Rを7月5日より販売開始すると発表した。片面2層や書換型製品のほか、2倍速対応のBD-R/REなども順次展開していく。
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東芝の新ブランド「VARDIA」(ヴァルディア)の第1弾製品「RD-XD92」を試用した。同社製品としては初のデジタル放送2番組同時録画に対応。マジックチャプターのサポートなど、デジタル放送への対応度をさらに高めたが、少し首を傾げる部分も。
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日立マクセルと三菱化学メディアは、青色レーザー採用の次世代DVDメディアとなるBlu-ray Disc/HD DVDの製品設計完了を発表した。
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前編に引き続き、松下電器産業の「ビエラリンク」対応機器を試用した。今回は、32インチ液晶テレビ「TH-32LX600」、デジタルAVコントロールセンター「SU-XR57」、そして5.1chスピーカーセットの「SB-TP80」を組み合わせ、連携動作を確認してみよう。
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パイオニアの「DVR-640H」は、国内大手メーカーの製品として初めてHDDの増設に対応したDVDレコーダーだ。また、ダビングには既存のDVDメディアすべてを利用できるなど、スタンダード機ながら見るべき点が多い。
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DVD+R DLへの10倍速書き込みを実現した記録型DVDドライブ「PX-755A/JP」が発売された。上位モデルの「PX-760シリーズ」が2月末に発売を延期したこともあり、急遽登場したPX-755Aに注目していた人も多いだろう。
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パイオニアは、同社製DVDスーパーマルチドライブ「DVR-A10-J」用新ファームウェアをした。各社製DVDメディア製品のサポート、およびライト品質向上が図られている。
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RDシリーズの事実上の新ハイエンドモデル「RD-X6」が登場した。「RD-X5」の備えていたアナログ放送の「W録」機能はそのままに、デジタル放送対応を果たしたのが特徴。「デジ・アナ」同時録画だけでなく「アナ・アナ」同時録画も可能だ。
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「DVR-DT90」は、3波対応デジタルチューナーと500GバイトのHDDを搭載したパイオニアのフラグシップモデルだ。DVD-R DLのCPRMメディアをサポートしたことで、デジタル放送を長時間/高画質で残すことができる。その実力を詳しく検証していこう。
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CEATEC JAPAN 2005には、激しくつば競り合いを続けるBlu-ray Disc陣営とHD DVD陣営がそれぞれブースを出展、来場者へ自陣営の魅力をアピールしている。両陣営は“いま”何をアピールするのか?
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前編では、強化された予約録画機能や「ネット de ナビ」など、「RD-XS57」と「RD-XS37」共通の機能について触れた。今回は、DVDへのダビング性能、D1解像度での録画が可能になったLPモードの画質評価、そしてRD-XS57固有の機能であるスカパー!連動やHDMI出力などに触れていく。
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三菱化学メディアは、LightScribe対応のDVD+R/CD-Rメディアを8月上旬より発売する。価格はDVD+R5枚入りパックで1500円前後、CD-R5枚入りパックで800円前後。
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次世代DVD統一交渉の決裂後、各社はそれぞれ開発を再スタート。東芝は来年3月に2層30GバイトHD DVD-Rを投入する。“メディア単価”で有利とアピールする東芝側だが、一方のBD-Rは本当にコスト高なのだろうか? ソニー担当者に聞いた。
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パイオニアと三菱化学メディアは6月9日、スピンコート法により記録層に有機色素系記録材料を用いた次世代ライトワンス型光ディスクの開発に成功したと発表した。
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日立マクセルと三菱化学メディアが、新色素を使って現行DVD-RラインでHD-DVD-Rの試験量産に成功した。
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「おまかせ録画」に「追跡録画」と、番組録画機能では定評のある「スゴ録」に、待望のダブルチューナーモデルが投入された。地上波番組、または地上波+アナログBSを同時に録画可能で、おまかせ度もますますアップしている。
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三菱化学メディアは、録画用2層DVD+Rメディア「VTR21N1」および録画用2層DVD-Rメディア「VHR21YD1」を発表した。
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パイオニアのDVDレコーダー「DVR-530H」の注目点は、やはり世界初のDVD-R DL対応。番組のダビングやダイレクト録画など、2層メディアであっても通常のDVD-Rと同様の扱いが可能になっている。後編では、同機のDVD-DLサポートをじっくり検証していきたい。
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記録面には普通にデータを記録、そしてそのまま同じドライブでレーベル印刷も行える――そのような“あれば絶対便利”なことを実現した「LightScribe」。今回、そのLightScribe対応のDVDドライブ、ベンキュー「DW1625」を試してみた。
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「接合拡散」「Sonoma対応マザー」「2層式DVD-R標準対応」「DVD-Rメディア10枚200円」だ!
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三菱化学は、DVDメディアの新シリーズ「美・画・創」と「新Cine-R」を3月上旬から順次発売する。新Cine-Rは、従来の「Cine-R」に続いて“フィルム映写機のリール”をイメージしたデザインを採用。
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