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「三菱化学メディア」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

東芝は1月14日、Blu-ray搭載のAV関連新製品を発表した。まずは、BDレコーダーとプレーヤーのエントリーモデル、およびパーソナルサイズのBD内蔵テレビを2月中旬に投入する。

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パイオニアといえばプラズマテレビ「KURO」。CEATECの同社ブースには「KURO THEATER」が設けられており、新製品の画質を余すことなく体感できる。AVアンプとBDプレーヤーの“KURO兄弟”も展示中。

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東芝は6月22日、初のHD DVDレコーダー「RD-A1」を発表した。価格は39万8000円。7月14日に発売する予定だ。あわせて、三菱化学メディアと日立マクセルからHD DVD-Rメディアが発売されることも明らかにされた。

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三菱化学メディアは、録画用のHD DVD-Rを7月5日より販売開始すると発表した。片面2層や書換型製品のほか、2倍速対応のBD-R/REなども順次展開していく。

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東芝の新ブランド「VARDIA」(ヴァルディア)の第1弾製品「RD-XD92」を試用した。同社製品としては初のデジタル放送2番組同時録画に対応。マジックチャプターのサポートなど、デジタル放送への対応度をさらに高めたが、少し首を傾げる部分も。

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DVD+R DLへの10倍速書き込みを実現した記録型DVDドライブ「PX-755A/JP」が発売された。上位モデルの「PX-760シリーズ」が2月末に発売を延期したこともあり、急遽登場したPX-755Aに注目していた人も多いだろう。

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前編では、強化された予約録画機能や「ネット de ナビ」など、「RD-XS57」と「RD-XS37」共通の機能について触れた。今回は、DVDへのダビング性能、D1解像度での録画が可能になったLPモードの画質評価、そしてRD-XS57固有の機能であるスカパー!連動やHDMI出力などに触れていく。

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次世代DVD統一交渉の決裂後、各社はそれぞれ開発を再スタート。東芝は来年3月に2層30GバイトHD DVD-Rを投入する。“メディア単価”で有利とアピールする東芝側だが、一方のBD-Rは本当にコスト高なのだろうか? ソニー担当者に聞いた。

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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「接合拡散」「Sonoma対応マザー」「2層式DVD-R標準対応」「DVD-Rメディア10枚200円」だ!

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