最新記事一覧
建設現場の遠隔管理ツールとして、多数の導入実績があるウェアブルクラウドカメラ「Safie Pocket」。最新の「Safie Pocket2 Plus」は、モバイル充電器から本体へ直接給電が可能になった他、クリアな通話や手ブレ補正、ズーム、高画質、遠隔臨場モードといった機能が加わり、遠隔でスムーズな現場管理や発注者の立ち合いが実現する。
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米Appleが新カテゴリーとなるMRヘッドセット「Vision Pro」を発表した。
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猫になってサイバーパンクな世界を探索するアクションゲーム「Stray」が登場し、猫好きの人達を中心にSNSで盛り上がっています。魅力はなんといっても主人公の猫の挙動がとてもリアルなこと。
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バッファローの製品の中でも異色中の異色である「おもいでばこ」。通常のIT機器とは違う発想で作られたこの製品・サービスのコンセプトについて語る。
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新型コロナウイルス感染症によりロボット競技会が大きな影響を受ける中、ROBO-ONE Lightの公認機をリモート操縦で戦い合わせるためのシステムを独自に構築した筆者の大塚実氏。しかしこの環境でもさまざまな制限があるということで、注目を集めるメタバース(というかVR)に戦いの舞台を求めた。VRでロボットバトル、どれだけやれんのか!
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過去作への敬意も挑戦も兼ね備え、新たな境地も描いたシリーズ最高傑作!
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老いからは逃げられないけど、趣味は続けたい。
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本連載第71回で、米国の医療AIの市場動向を取り上げたが、今回は医療分野の拡張現実(AR)/仮想現実(VR)と5G/エッジコンピューティングの適用動向を紹介する。
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PlayStation 5やXbox Series Xなどが120Hz表示をサポートするなど、ゲームでは高リフレッシュレートへの対応が欠かせない。かといって予算を割くのは難し……。そのような人にASUS JAPANの新モデルはどうだろうか。
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リコーが、全方向から裸眼で立体映像が見られる投影装置を開発したと発表した。回転スクリーンに真下から光を当て、光の残像で立体映像を表示する。
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Twitterで話題となり、「100円落としたと思って買え」と激しく推されています。
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Armは、ヘッドマウントディスプレイのVR性能を向上させたディスプレイプロセッサIP「Arm Mali-D77」を発表。3D酔いの解消、3K120への最適化とともに、システムの帯域幅と消費電力の低減により、没入感の高いVR体験を提供する。
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不動産仲介・販売企業のリストインターナショナルリアルティ(LIR)は、VR内覧システム「マーターポート3Dリアリティーキャプチャープラットフォーム」を2019年1月から全支店で導入した。現在は扱う物件のうち、60件でVRシステムを導入。Webブラウザ上やスマートグラスなどで、部屋の隅々までリアリティーある仮想空間上で確認することができる。
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人気急上昇中の映画「カメラを止めるな!」だが、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「クローバーフィールド」の手ブレが苦手だった人は対策を用意しておいたほうがいいかもしれない。
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なぜこんなにも「懐かしい」のか……作者さんにインタビュー。こんな乗り鉄の楽しみ方もいかがでしょう。
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「サマーレッスン」開発者の原田勝弘さんが、政府のサイバーセキュリティ啓発イベントでVR技術に潜むリスクを説明。ユーザーを嘔吐させたり、洗脳したりできる可能性があるという。
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建築土木分野での活用が広がっているVR(バーチャルリアリティ)技術。一方、そもそものVRのやHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の仕組み、これらを活用してくいく上での注意点などについては、意外と知られていないのではないだろうか。本稿ではこうしたVRの基礎的な部分について解説する。
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PS VRの対象年齢は12歳以上に設定されています。
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製造業VR開発最前線 前編では、VRやAR、MRの概要、製造業向けVRの他の分野のVRとは異なる特徴、これまでの状況などを説明する。
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GALAXYスマートフォンと組み合わせて気軽に本格VRが楽しめる「Gear VR」。本連載では、Gear VRでどんなアプリが楽しめるのかを毎週紹介していく。第2回目は、シューティングゲームの「Smash Hit」を紹介する。
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「スーパーハイビジョン」として着々と開発が進む8K。今年のリオデジャネイロオリンピックでは各地で8K方式のパブリックビューイングも予定されているが、一方で麻倉怜士氏は「8Kと舞台映像は相性が抜群」という。愛媛県にある「坊っちゃん劇場」が示した8Kの可能性とは?
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「ZERO ESCAPE 刻のジレンマ」発売記念、打越鋼太郎 × 加藤隆生 極限対談 「脱出×リアル脱出」編。
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京都大学は、映像に酔うと、映像の動きを検出する脳部位(MT+野)の活動が右脳と左脳で乖離(かいり)するという現象を、脳機能イメージングを用いて発見した。車酔いや船酔いなどの動揺病が生じる仕組みの理解につながることが期待できるという。
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3D映像などを見て“映像酔い”が起きる際、映像の動きを検出する脳の活動が、右脳と左脳の間で乖離する現象を、京大などの研究グループが発見した。
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「Mantle」に「OMEGA」、「FreeSync」、そして「Async Shaders」とソフトウェアによる性能強化を図るAMDが、その概要を解説した。
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「Oculus Rift」をかぶると、目の前に仮想空間が広がり、よりコンテンツに入り込んだ体験ができます。これに入力装置としての「Leap Motion」を組み合わせることで、リアリティある仮想空間を作ることが可能です。
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“360度の空間を撮影するカメラ”として新たな市場を切り開くリコーの全天球カメラ「RICOH THETA」。そのアイデアはどこから生まれ、そしてそれを形にするにはどんな苦労があったのだろうか。革新製品の生まれた舞台裏を小寺信良氏が伝える。
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ゲーム開発で有名なUnity。医療や建築、ヘルスケア、観光などゲーム以外の活用事例をイベントリポートでお届けする。
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ユーザー参加型の学会として発足し、毎回数万人規模の視聴者を集める。2013年12月21日ニコファーレで行われた「ニコニコ学会β」第5回シンポジウム。本稿では全体のハイライトとなった人間の感覚に注目したセッションを紹介する。
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現実を忘れるOculus Riftの魅力。あざといなさすがLat式あざとい。
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最近のデジカメならばフルHD動画の撮影は当たり前。しかし、せっかく撮影した動画がPCの中で死蔵されていないだろうか? そんな動画を簡単に編集して、活用するための最適なソフトがある。それがサイバーリンクの「PowerDirector」だ。
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ゲームは好き、でも3Dゲームで遊ぶとすぐに酔ってしまう――。ゲームの「3D酔い」に果たして治療法はあるのでしょうか。
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「映画館で味わった興奮を自宅でも」と思うけれど、どうもあのメガネが……と、専用メガネ不要の裸眼式3Dテレビを待っていた消費者は多いはず。今回は、先日発表された東芝グラスレス3Dレグザに採用されている技術「インテグラルイメージング」について解説する。
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Movidiusが発表した携帯端末向けのビデオプラットフォーム「Myriad 3D」を採用すると、高品質な3D画像や映像を作成できるようになる。Myriad 3Dはモバイルの世界に何をもたらすのか。同社CEOのショーン・ミッチェル氏が説明した。
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最新のディスプレイ技術を集めた「国際フラットパネルディスプレイ展」(Display 2010)が開幕した。今話題の3Dディスプレイでは、大手テレビメーカー製品の弱点を克服する技術に注目が集まった。
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それはそれ、これはこれ! どっちも大事!
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「3Dのゲームで遊ぶと酔ってしまう」という人、いませんか? そんな「3D酔い」の克服方法、教えます。
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7月1日からの正式サービスを予定しているNHN Japanがのカジュアル系フライトシューティング「G2 -Guns Gunner-」を体験してみた。
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サービス再開が発表されたオンラインカジュアルFPS「ペーパーマン」。運営がサイカンゲームズからゲームポットに移る伴い、新たに実装される3つの要素を紹介していく。
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11月13日にWiiで発売される「ブロブ:カラフルなきぼう」は絵の具やペンキをぶちまけるように真っ白な街をカラフルに染め上げる感覚が楽しいぬりえアクションゲーム。開発会社のBlue Tongueプロデューサーであるニック・ハガー氏に聞いてきた。
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何かに感染し、凶暴化した人が人を襲う。続編とハリウッド・リメイクも決定したスペイン産のパニック・ホラー。
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世界最高水準のスポーツ系FPS、ついに日本登場。PS3とXbox 360で同時発売された「アンリアル トーナメント 3」のインプレッションをお届け。
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ITmedia +D Gamesの人気連載「レトロゲームが大好きだ」でおなじみのゲイムマンがEIZOチャンネルに初参戦。ゲームに最適なワイド液晶ディスプレイが発売されたとの情報を入手し、その実力を試すために乗り込んできた!
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日本でもさまざまなタイトルが発売されるようになってきたFPSやTPS。1人プレイではヒーローになれるけれど、オンラインではただの的……。そんな状況から抜け出したい! というあなたへ贈る、FPS・TPS未経験者、初心者のための上達マニュアル、連載スタート。
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FPSに多大な影響を与えた「ハーフライフ2」をはじめ、FPS作品が5本パックになった作品が登場。どの作品もボリュームたっぷり、これだけで相当長時間遊べることは間違いナシだ。
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全世界が待ちわびた、FPS(一人称視点のシューティングゲーム)最高傑作「Halo 3」がついにリリース。その魅力とは? 特にネットワークプレイを重点的に紹介する。
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「Wii Ware」や「WiiFit」の発売、新「Wiiチャンネル」の追加や、初心者と熟練者の壁を取り払う施策など……。任天堂が取る“ゲーム人口の拡大”戦略は次のステップへ進む。
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国やエリアによってユーザーの好みは違うもの。あくまでも今回のキーワードは「ステレオタイプ」。現在の市場ではどんなものがウケてるのか? 北米との比較で日本のゲーム市場が見えてくるかもしれないのでよろしこ。
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