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今ではおなじみの「ワンプッシュオープンボタン」。それ初めて搭載したケータイが「mova P504i」です。新しい機構や新機能を搭載しながらも、当時の折りたたみケータイとしては最薄となる厚さ16.8mmを実現しました。
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auのシャープ製折りたたみ型ケータイ「AQUOS K SHF34」が12月15日に発売する。ワンプッシュオープンボタンや1800mAhの大容量バッテリーを搭載し、防水・防塵・耐衝撃性能も備えている。
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Androidベースのフィーチャーフォン「AQUOSケータイ2」が、ソフトバンクとY!mobileから発売される。ワンプッシュオープンボタンとクイック起動キーを搭載したほか、LTE、VoLTE、テザリングにも対応した。
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輝度アップやコントラストの自動調整など、ディスプレイも進化。もちろん、片手で開けるワンプッシュオープンボタン付き。
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ドコモは、長持ちバッテリーとワンプッシュオープンボタンを搭載した最新ケータイ「P-01G」と、耐衝撃性能も備えた「キッズケータイ HW-01G」を、11月7日に発売する。
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ワンプッシュオープンボタンを備えた防水仕様の折りたたみボディに、3.4インチの液晶ディスプレイを搭載。通話を聞き取りやすくするしっかりトークやゆったりトークも備えた。
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ドコモは、富士通製のiモードケータイ「F-01E」を11月10日に発売する。キズと指紋が付きにくいハードボディにワンプッシュオープンボタンや、指紋センサーを備えた。
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富士通製の防水ケータイ「F-02D」は、2010年に登場した「F-01C」のコンセプトを引き継ぎつつ、動作速度の改善、ワンプッシュオープンなどの新要素を搭載した端末。“まだまだハイスペックケータイは健在!”と言わんばかりのF-02Dをじっくり見ていこう。
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約2年ぶりに復活した“ヨコモーション”スタイルが特徴の「F-07B」。スリムなボディにワンプッシュオープンボタンを搭載して使いやすさに磨きをかけたほか、1220万画素カメラや3.3インチディスプレイを装備するなど、高いスペックも実現している。
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パナソニック モバイル製の「830P」は、シンプルデザインと“使いやすさ”を実現する機能を盛り込んだベーシックモデル。大きく押しやすいダイヤルキー、見やすい独自フォント、拡大して表示できる「ルーペ機能」などを備え、携帯に“使いやすさ”を求めるユーザーをターゲットに展開する。
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KDDIは3月12日から、薄型ワンプッシュオープン端末「W61P」のカラーバリエーション、ジェンティーレゴールドとスプレーモレッドの販売を順次開始する。まずは四国エリアから。
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KDDIは、パナソニック モバイル製のスリムワンセグ端末「W61P」を2月15日に全国発売する。厚さ12.9ミリのスリムボディに、2.9インチ液晶とワンプッシュオープンボタンを搭載した。
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大画面ディスプレイとワンセグ搭載で極薄12.9ミリ、auの“P”で初めてワンセグを搭載した「W61P」。2.9インチ液晶やワンセグ、EZ FeliCa、207万画素カメラなどの多彩な機能とともに、端正なデザインとワンプッシュオープンボタンを備えて登場する。
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パナソニック・モバイルコミュニケーションズ製の「P705iμ」と「PROSOLIDμ」はカメラの有無を除き、ほぼ同等スペックの兄弟機。いずれも3G折りたたみケータイ最薄となる厚さ9.8ミリの超極薄ボディを実現し、ワンプッシュオープンボタンを搭載。「P704iμ」では未対応だったおサイフケータイやHSDPAにも対応する。
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極薄“iμ”がさらに進化。パナソニック モバイル製の「P705iμ」は9.8ミリの超極薄ボディで登場する。約3インチ液晶やHSDPA、おサイフケータイ、国際ローミングなどの機能を搭載し、ワンプッシュオープンボタンも備えた。
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背面パネルが全面ミラー調の“Full Mirror Style”を採用する美的ケータイが「MIRROR 821P」。おなじみのワンプッシュオープンボタン付きのスリム&スクエアボディに2.8インチのワイドQVGA液晶や200万画素AFカメラ、国際ローミング、Bluetoothなどの機能を搭載する。
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“折りたたみ+ワンプッシュオープン”から、新機軸の「フラットスライド」ボディに変化したパナソニック モバイル製の「P704i」。スリムなスライドボディのほか、FeliCaや「うた・ホーダイ」対応の音楽機能、6軸手ブレ補正機能付きAFカメラなど90xiシリーズに劣らない高機能さも特徴だ。
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ソフトバンクモバイルのパナソニック モバイル製3G端末「810P」は、国内では同社初となるスライドボディを採用した。ワンプッシュオープン機構搭載の折りたたみボディで多くのファンをつかんできた同社が、新機軸のスライドボディで目指すものは何か。この「フラットスライド」に込めた、同社ならではの工夫や意図を開発チームに聞いた。
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ワンプッシュオープンに折りたたみボディ、そしてカスジャケ。今までの“P”の特徴を受け継ぎつつも「何か新しい。何か変わった」という印象を受ける端末に進化したパナソニック モバイル製のFOMA端末「P904i」。そのデザインにどんな意図を込めたのか、P904i開発チームに聞いた。
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三菱電機製の「D904i」は、スライドボディという特徴は維持しながら、従来モデルとは異なる部分も多い端末だ。本体の傾きを検知するモーションコントロールセンサー搭載の経緯や、“ワンプッシュオープン”からの変更理由などを開発陣に聞いた。
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金属の素材感とシンプルなスクエアデザインが特徴の「W52P」。ワイドQVGA表示対応の2.7インチディスプレイと18.4ミリのスリムボディ、着せ替えできる「+Panel」や開けやすい「ワンプッシュオープンボタン」など、同社ならではのデザインと使いやすさへのこだわりを込めた端末だ。
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メタル素材による質感と内面の華やかさ。左右非対称デザインの背面パネルとともに新機軸の“高級感”を演出するWIN端末がパナソニック モバイルの「W52P」だ。スリムなボディに、着せ替えパネルやワンプッシュオープン機構など同社おなじみの機能も盛り込む。
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ワンプッシュオープンに代わり、ディスプレイ部を指で押し上げるとダイヤルキー部が現れる新機構「アシストスライド」を採用した「D904i」。従来モデルとの比較に加えて、アシストスライドの使い勝手はどうかという質問が寄せられた。
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ワンプッシュオープンボタンにカスタムジャケットなど、FOMAの“P”らしさを継承しつつもスリム&コンパクトになった「P904i」。新機軸のカスジャケが特徴の1つだがそれは旧機種にも使えるのか、旧機種のカスジャケは本機で使えるのかなど、カスジャケと本体サイズに関する質問が多く寄せられた。
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コンパクト&スリムデザインを実現したパナソニック モバイル製のFOMA端末が「P904i」。Bluetoothや長時間の音楽再生、ワンプッシュオープン、“ヒカリ”の演出など従来の“P”らしさは継承しつつも、2.8インチのワイド液晶や「直感ゲーム」、新基軸カスジャケなどを採用し、大きくイメージチェンジを図っている。
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三菱電機製の「D904i」は、ワンプッシュオープンの代わりに新機構「アシストスライド」を採用し、端末の傾きを感知するモーションコントロールセンサーを新たに搭載。スピードセレクターなど、おなじみの機能を踏襲しながら、さまざまな変化を遂げている。
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ソフトバンクモバイルのパナソニック モバイル製端末「706P」が、都内量販店に並んだ。新規契約で割賦販売制の「新スーパーボーナス」に加入した際の実質負担額は1万円を切った。
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ソフトバンクモバイルは3月3日から、シャープ製の「ホークスケータイ 812SH」、パナソニック モバイル製の薄型ワンプッシュオープン端末「706P」を全国で一斉に発売する。
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厚さ11.4ミリの超スリムな3Gケータイ「P703iμ」は、“P”のお家芸ともいえるワンプッシュオープンボタンを搭載していない。ボタンがなくても端末は開きやすいのか。
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昨年、ひさびさの再参入機「705P」が高い評価を得たパナソニック モバイルのソフトバンク端末。その後継として、新たな表面デザインを施し、デザインを洗練させた薄型ワンプッシュオープン端末が登場する。
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“二重奏のように”──エレガント&シンプル、2つの顔で上品さを演出するパナソニック モバイル初のWIN端末が「W51P」。“P”端末でおなじみのワンプッシュオープンや“ヒカリ”演出に加え、2.6インチWQVGA液晶やEZ FeliCa機能などを搭載する。
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2002年以来となるパナソニック モバイル製のau端末が「W51P」だ。アンシンメトリーなパネルデザインに、ソフトイルミネーションによる“ヒカリ”の演出を施している。もちろん、「ワンプッシュオープン機構」など同社らしいテイストを盛り込んだ。
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Bluetoothさえあれば──そんな理由で買ったらなかなか相性がよかった。ワンプッシュオープン、カスジャケ、Bluetooth、光り、つや消し黒ボディ。いわゆる“P”っぽさあふれる端末だった。
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カスジャケ&ワンプッシュオープン──“P”端末らしい特徴を引き継いだ「P903i」。しかし「全面一新」といえるほどハード/ソフトの両面を進化させていた。何が変わったのか、どんな工夫をしたのか。パナソニック モバイルのP903i開発チームに話を聞いた。
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D903iは、ワンプッシュオープンボタンの位置が上の方に移動した。この使い勝手はどうかという質問が届いている。
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パナソニック モバイル製のソフトバンクモバイル端末「705P」が店頭に並んだ。厚さ約14.8ミリのスリムボディに、2.2インチQVGA液晶とワンプッシュオープン機構を搭載した。
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久々に古巣に戻ったパナソニック モバイルコミュニケーションズがソフトバンク向けに開発したのは薄型軽量の「705P」。ワンプッシュオープンボタンも付いている。
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903iシリーズに搭載される「メガiアプリ」。同発表会のタッチ&トライコーナーでは、謎の覆面端末で試遊できるようになっていた。ワンプッシュオープンボタンが特徴のこの端末は何だろうか。
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山陽プレス工業のアルミニウム製カードケース「ドライカードケース」は、設計から生産まで自社内で行っている。ワンプッシュオープン、収納スペースの区分、絞り加工などの工夫があり、国産の「高級路線のカードケース」を目指している。
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「P702i」は70xi系端末では唯一、プッシュトークに対応。SD-Audioやワンプッシュオープンボタン、miniSDカードへのコンテンツ保存などの機能を備える。
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端末側面にあるワンプッシュオープンボタンを押すと、スライドして開くようになった「D901iS」。“何かの拍子で意図しないときに開いてしまうのでは”と心配する声もありますが……。
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記録画素数400万画素のカメラを搭載した「D901iS」が、10日から発売される。ワンプッシュオープンボタンを装備するなど、スライド機構が進化した。
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日本で人気のワンプッシュオープンボタンやカスタムジャケットコンセプトを採り入れたGSM端末「X800」が、中国の大手通信事業者「中国移動」の認定機に選ばれた。
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