カスジャケ、流用できる?──「P904i」「P904i」のここが知りたい(1)

» 2007年05月09日 22時31分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
photophoto パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P904i」。プラチナ(付属カスジャケ:フロスト)、シャンパン(同:サーキュラー)、アスファルト(ヘアライン)、ローズ(同:ファセット)の4色展開となる

質問:前機種と比較して、どのくらい薄い?

 ワンプッシュオープンボタンとカスタムジャケットという“P”端末の特徴を継承しつつ、さらにコンパクトで洗練されたボディに進化したFOMA端末が、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P904i」だ。

 P904iのボディサイズはカスタムジャケット非装着時で49(幅)×102(高さ)×17.9(厚さ)ミリ。前機種「P903i」の厚さはカスタムジャケット込みで23ミリだったので、スペック上では約5ミリ薄くなったことになる。

photophoto
photophotophoto  

 実際にP902iSとP903iシリーズ3機種と比較すると、なるほど薄い。背面パネルにカメラのレンズがなくなった(裏面へ移動)ことで、ディスプレイ部そのものが特に薄くなった印象だ。

 ただし、カスタムジャケットを装着すると……それほど大きい差はなくなる。P904iは静止画6軸手ブレ補正機能などの搭載でカメラ機能もやや向上したわけだが、この裏面の出っ張りはどうにかしてほしかったところ。

photophoto (P903iTVもそうだったが)裏面に出っ張りがあると、こうなってしまう

質問:カスジャケは流用できる?

 必ず届く恒例の質問だが、残念ながら無加工での流用はできない。

photophoto
photo  

 P904iのボディサイズは、P903iと比べると高さと幅がそれぞれ1ミリ小さくなった。そのためか、ねじ穴の位置が大きく違う。加えてサブディスプレイは見えないしメインカメラも使えないだろう。P902iSとも比べても結果は同じで、悲しいくらい長さも違っていた。

質問:ストラップホールの位置は?

 P904iのストラップホールは本体の左側面上部にある。実はどこにあるのか探してしまったが、外部スピーカー用の穴と勘違いしていたものがストラップホールだった。スピーカー用の穴は、裏面のやや盛り上がった箇所にAF+静止画6軸手ブレ補正機能付きの有効約320万画素νMaicoviconカメラと一緒に配置されている。

photophoto 外部スピーカー用の穴のようなストラップホール。奥を覗くとストラップのヒモを導くためのU字型パーツはあるようだが、くたびれたストラップだと……通らないかもしれない

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月30日 更新
  1. スマホの「SIM組み合わせ」を3カ月で3回も変えた話 楽天モバイル→日本通信→Y!mobileからの移行先を思案中 (2026年06月29日)
  2. 松屋の券売機が「思いのほか使いやすかった」 それでもネットで不評なのはなぜ? (2026年06月29日)
  3. ティム・クックCEOが「もはや限界」と値上げに言及――すでにAndroidでは値上げラッシュが始まる (2026年06月28日)
  4. 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に (2026年06月26日)
  5. ダイソーで770円の「備えラジオ」は“備える”以上に”ノスタルジック”だった件 目的に徹したシンプルさが懐かしさを呼ぶ (2026年06月27日)
  6. ソニー「aiboはやめません」──“次の開発”も明かす オーナーに「安心してください」と呼びかけ (2026年06月27日)
  7. ソフトバンクの5G通信が速くなる「Fast Access」を試す 非対応回線と有意な差も、見えてきた“次の課題” (2026年06月27日)
  8. NHKはなぜ「スクランブル化」しないのか? 「公共放送」という位置付けが足かせ? (2026年06月27日)
  9. 「日本は6G周波数の議論すら始まっていない」 クアルコムが抱く危機感と、AI時代の次世代通信 (2026年06月26日)
  10. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー