“Pの最薄”はステンレスボディで厚さ11.4ミリ――「P703iμ」

» 2007年01月16日 15時40分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 ドコモが新たに発表した703iμシリーズは、「折りたたみ3Gケータイ世界最薄」をうたうスリムなスタンダード端末のラインアップする。今回発表された2機種は、NEC製の「N703iμ」とパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P703iμ」。ともに厚さは11.4ミリとなっている。

Photo
photo 厚さ11.4ミリで、世界最薄の折りたたみFOMA端末「P703iμ」

 P703iμはステンレスボディと高剛性樹脂基板、シートキーを採用することで、高い強度を確保しながら、薄型化を実現。デザインにカーボン柄を使用し、素材の持つ金属感とあわせることで新素材感のある外観に仕上げた。

 外部メモリはmicroSDを採用し、SD-Audioに対応するミュージックプレーヤーを搭載する。また、通話中の音声から内容を分析し、話し声の感情や印象にあわせたアニメーションを履歴に表示する「Feel*Talk」を「P702iD」に続いて内蔵した。

 インタフェースやプリインストールコンテンツは、ロンドン発のデザイナー集団「TOMATO」(関連サイト参照)がフルコーディネイト。メインメニューや着信音・待受画像などは、TOMATOとパナソニック モバイルコミュニケーションズのコラボで生まれたコンテンツが採用されている。

 なお、おサイフケータイ、メガiアプリ、デコメ絵文字、プッシュトーク、着うたフルはサポートしない。

Photo 薄いながらも剛性を確保するため、ステンレスの筐体を採用し、基板を樹脂で固めている。発表会場ではカラー検討時のモックやダイヤルキーのデザインモックも展示された


機種名 P703iμ
サイズ(幅×高さ×厚み) 49×103×11.4ミリ
重さ 約98グラム
連続通話時間 約200分(テレビ電話:約80分)
連続待受時間 約400時間(静止時)、約270時間(移動時)
アウトカメラ 有効130万画素CMOS
インカメラ 有効11万画素CMOS
外部メモリ microSD(別売)
メインディスプレイ 約2.2インチ(240×320ピクセル) 26万色TFT
サブディスプレイ 約0.4インチ(56×12ピクセル) 1色STN
ボディカラー グラファイトブラック、バーガンディレッド、クロムシルバー
新機種はいつ発売?と思ったら→「携帯データBOX」
  • 各キャリアの「新機種発売日情報」
  • 未発表の端末情報をお届けする「JATE通過情報」
  • 新機種の売れ筋が分かる「携帯販売ランキング」

携帯データBOXそのほか、各端末情報が一望できる“機種別記事一覧”が新登場〜いますぐパワーアップした携帯データBOXをチェック!
携帯データBOXは、ITmediaモバイルトップページのメニューバー右側からもアクセスできます。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  3. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  7. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  8. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
  9. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  10. 「Pixel 10a」と「Pixel 10」どちらを選ぶ? 実機比較で分かった「約5万円差の価値」と「明確な違い」 (2026年04月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年