最新記事一覧
ファブ地球社会コンソーシアムは「ファブ3Dコンテスト2017」を開催。小学生から大人まで楽しめる5部門を設置し、3Dプリンタおよび3Dデータを活用した作品の投稿を全国から募る。優秀作品として選出されると賞金と副賞の3Dプリンタが贈られる。応募受付は2017年10月10日まで。応募予定者には、造形後でも形状を自由に変更できるユニチカの「感温性フィラメント」も無償提供する。
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ファブ地球社会コンソーシアムは、2016年8月1日〜10月31日に募集した「ファブ3Dコンテスト2016」の審査結果を発表した。74の応募作品から選ばれた最優秀賞は誰の手に?
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ファブ地球社会コンソーシアムが3Dプリンタによるモノづくりコンテスト「ファブ3Dコンテスト 2016」を開催する。小学生・中学生の部、家族の部、フリースタイルの部、プロ/セミプロの部の4カテゴリを設け、幅広い層から作品を募る。
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慶応SFCの「ORF2013」で超音波を使った物体浮遊アートが展示された。黒い粒が小刻みに振動しながら飛行する姿は、コバエそのものだ。
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人工クモ糸繊維を利用した新素材の開発を行うバイオベンチャー企業スパイバーが、最新素材を使ったドレスをプロトタイプとして「SFC Open Research Forum 2013」で展示する。2015年の実用化を目指し、研究を進める。
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慶應SFCのイベント「ORF」で、タブレットの文字入力に最適化した入力インタフェースが公開されていた。QWERTYキーボードとフリック操作を組み合わせた新しい入力方法が特徴で、2013年春にAndroidアプリとしてリリースする予定という。
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市町村長が集って議論する全国自治体ICTサミットが「SFC ORF 2012」の中で開催された。
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ヘッドフォンをして街を歩けば、誰かのツイートが音声で聴こえてくる――そんなiPhoneアプリ「WalkON」がSFC Open Research Forum 2012で展示されていた。
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超音波に載せてデジタル情報を伝達する研究が慶応SFCの「ORF2012」で展示された。端末をある場所に持って行くと、スピーカーから受信した情報が画面に表示されるというものだ。
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都内の数あるカフェの中からブロガーがおすすめする「かわいいカフェ」「きれいなカフェ」などを条件検索できるサービスを女子大生が開発。来年3月の正式サービス化を目指している。
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今年のSFC ORFでは、情報社会における医療や健康についてのパネルディスカッションが行われた。神奈川県が現在取り組む「マイカルテ」の狙いなどが紹介された。
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モバイル端末の普及や情報通信インフラの発達によって、インターネット上の情報は日々増大している。こうした膨大なデータの活用で、日本社会はどのような価値を見出すことができるのか。NTTコミュニケーションズと慶應義塾大学のキーマンが語り合った。
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慶應義塾大学SFCでの研究成果を発表するイベント/研究発表「SFC ORF」が今年も東京・六本木で行われる。開催を前に、現在SFCが掲げるテーマの1つである「デザイン」について、金子郁容、山中俊治両教授が語った。
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慶應義塾大学SFC研究所が「ケータイ未来コンテスト」を開催。小学生から大学院生までの学生からケータイで未来を明るくするアイデアを募集する。
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日本社会ではAKB48のような既存の恋愛を超えた“謎のシステム”が生まれている――小説家の平野啓一郎さん、アニメ脚本家の櫻井圭記さんらが「アーキテクチャとしての恋愛」を語った。
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膨大な環境データの共有で、社会はどう変わるのか――MITメディアラボの伊藤穰一所長と慶應義塾大学の村井純教授が、放射線データ共有プロジェクトの展望を語った。
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わんとぴちゃんと愉快な仲間が、今週ONETOPI(わんとぴ)でつぶやかれたえりすぐりのトピックをピックアップし、紹介してまいります。
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SFCの研究成果を発表する年次イベント「SFC ORF 2011」が開催された。会場では展示ブースごとにFacebookへ「いいね!」を投稿できる仕掛けが用意されていた。
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アルミダクトが震えて雷のような音を出す不思議な楽器が慶応SFCの「ORF2011」で展示された。
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スマートフォンの電話帳を“親密度”ベースで刷新するアプリ、セーターと携帯電話の融合など、未来の情報社会を明るく楽しくするアプリ/アイデアコンテストの入賞作品が発表された。
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ソーシャルメディアの普及は、企業のビジネスや個人の活動にどのような変化をもたらすか――経済評論家の勝間和代氏、ネットイヤーグループ代表の石黒不二代氏などが議論を交わした。
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昨年に引き続き、自治体ICTサミットが開催。東日本大震災の経験を基に、災害時における地方自治体の取り組みが議論された。
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慶應義塾大学の日ごろの研究成果などを発表する「SFC Open Research Forum 2011」が開幕した。初日の基調講演では、震災を経て日本がとるべき対応などが議論された。
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慶応SFCのイベント「ORF」で、タブレットをリモコンにして、PCの操作を行うインタフェース「ContextDial」が展示されている。画面上のダイヤルを回して操作するという非常に直感的なインタフェースだ。
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慶応義塾大学SFCが開発したナビアプリ「STEP NAVI」は歩く速度を教えてくれるので、目的地に早く着いてしまったり、うっかり到着が遅れてしまったりすることを防ぐことができる。
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慶應SFCが研究成果を発表する「ORF 2011」のテーマは「学問ノシンカ」。展示やセッションを通じ、今後の日本社会を変えていくであろう最先端の「学問」の真価に触れられる。
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日本企業のグローバル展開が叫ばれて久しく、年々その必然性は増している。先の大震災では多くの企業が打撃を受けたものの、情報通信インフラなど日本の強みも浮かび上がった。これから日本が進むべき方向性について、NTTコミュニケーションズの澤田常務と慶應義塾大学の村井学部長が語る。
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女の子の“かわいい”を検索できる「かわいい検索」は、アルゴリズムの設計からプログラミング、デザインまで、学生が中心になって作り上げたWebアプリ。Googleが無視している「Webページの見た目の雰囲気」という要素にこだわり、日本人独自の検索エンジンを目指す。
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「若者はコストパフォーマンスで恋愛を考えている」「初音ミクへの思いこそ、究極の恋かもしれない」――濱野智史さん、平野啓一郎さん、櫻井圭記さんが現代の「恋愛のアーキテクチャ」を語った。
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ラッシュの人混みや薄暗い構内――鉄道の駅にはネガティブな印象が付きまとう。慶應義塾大学SFC研究所の年次イベント「ORF 2010」のセッションでは、女性の視点から未来の駅がどうあるべきかについて、活発な意見交換が行われた。
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内需の成長が期待できない中、日本企業が売り上げ拡大に向けて躍起になっているのがアジア市場の攻略である。そのポイントについて、有識者が意見を寄せた。
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楽譜が読めなくても演奏OK――慶応SRCのイベント「ORF」で、ピアニスト気分を味わってきた。
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同じ電車に乗っている人のつぶやきをチェックできる「電車なう」に「GPS鬼ごっこ」――慶応SFCのイベント「ORF」で、位置情報を活用した学生発のサービスをチェックしてきた。
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慶應SFCの研究発表イベント「ORF 2010」のテーマは、「安住なき先駆」。常に最先端を走り続けてきたSFCの今を、展示やセッションを通じて体感できる。
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グローバル化の波に直面する日本が成長を維持していくためには、海外進出が不可欠といわれる。厳しい競争を勝ち抜く上で、情報通信ネットワークが果たす役割はより大きなものとなった。国際舞台で日本はどのような立場を築いていくべきか。その展望をNTTコミュニケーションズの有馬社長とSFCの村井教授が語る。
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ユーザーの好み合わせた情報を教たり、スケジュール管理をしてくれる“人工彼女”ソフト「RIO」を、慶大の学生が開発した。「最終的にはOSにしたい」という。
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「ORF2009」には変わった素材のディスプレイも。シャボン玉製ディスプレイや、熱で色が変わる布製ディスプレイが展示されていた。
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ORF2009で、「面喰い検索」という検索エンジンを見つけた。イケメン好きとしては見逃せないと、チェックしに行ったのだが……
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SFCの「ORF 2009」で見つけた“ふぉーんな美女”たちに、ケータイを見せてもらいました! 今ドキの女子大生が使っているケータイは?
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つぶやきを表示して交流を促すテーブルや、会場全体が分かる“iPod touchの庭”など、「ORF2009」ではTwitterを活用したさまざまな展示や取り組みがあった。
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慶應義塾大学SFC研究所の年次イベント「ORF 2009」では、閉塞(へいそく)感の漂う日本企業がグローバル市場で活躍するためのヒントを探る討論が開かれた。インターネット企業の取り組みから、日本人が何を目指せば良いか。その模様をお伝えする。
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SFCの研究成果を発表する年次イベント「SFC ORF2009」が開幕した。会場では日本でも利用者数を急速に伸ばしているTwitterを活用した仕掛けなど、目新しい取り組みが紹介された。
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情報通信サービスを安心できる社会基盤に発展していく舞台裏では、産学連携が重要な役割を果たしている。20年近くに及ぶ慶應義塾大学SFCとNTTコミュニケーションズの連携もその1つだ。両者の活動の原動力とは何かを聞いた。
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慶應SFCが年に1回、研究成果を発表するイベント「ORF」が今年も開かれる。庭を歩き回るようにして研究に触れながら、SFC 19年の歴史の断面を体験できる構成だ。Twitterもフル活用。イベント前から終了後まで盛り上がれるようにした。
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視覚に障害のある歩行者に移動体の接近情報を知らせる端末、雑踏の中でも音が聞きやすいスピーカーなどが「慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2008」で発表された。人々の生活をより安全なものにするツールを紹介する。
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「慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2008」に出展したメディアデザイン研究科の奥出研究室は、病院と診療所間の連携を支援するサービスを開発中だ。安心して任せられる診療所に患者を受け入れてもらいたいという病院の要望を叶える、「顔が見える」Webサービスを提案する。
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Suicaで改札を通ると、自分の好きな音が流れたり、電子レンジに液晶ディスプレイを取り付けて「YouTube」を見たり――慶大SFC研究所のイベントで、生活をちょっと楽しくしてくれそうなアイデアが展示されている。
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サブプライムローン問題、大手証券会社の相次ぐ破たんによる金融危機、イラク戦争の泥沼化……。巨大な覇権国家を築いた米国が苦境に立たされている。かたやBRICsに代表される新興国の台頭により、世界のパワーバランスは大きく変動している。今まさに日本は“賢い選択”を迫られている。
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慶應義塾大学SFC研究所のイベント「SFC Open Research Forum 2008」を前日に控えた11月20日に開催されたオープニングセッションでは、前マイクロソフト日本法人会長の古川亨氏と前NTTドコモの夏野剛氏が「エクストリーム」をテーマに議論を交わした。
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「世間を騒がせるさまざまな医療問題は、医療現場でのコミュニケーションによって解決できる」と話すのは、「慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2008」に登場する慶應義塾大学総合政策学部の秋山美紀専任講師。電子メールのログ解析で従業員の精神の不調にいち早く会社が気付くツールなどの研究成果を発表する。
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