最新記事一覧
ソフトバンクが、3段階の定額データプランを6月29日に始める。データ量の上限と月額料金は、1GBが1480円、2GBが2480円、3GBが3480円。特定の条件を満たした場合のみ契約できる。
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9月2日から10月31日までのキャンペーン。
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ドコモの新しい見守りサービス「ドコッチサービス」が4月4日にスタート。専用の子供向け腕時計型端末「ドコッチ 01」も同時に発売される。
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ドコモは4月28日から、「海外パケ・ホーダイ」の利用者向けに提供している「WORLD WING Wi-Fi」で、SIMカードによるユーザー認証をスタートする。
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SIMロックフリータブレット「YOGA TABLET 8」と、プリペイド低価格SIMサービス「IIJmioプリペイドパック」が簡単に使えるセットになって新登場。どこがお得か、どんな人に向くか、どんな使い方があるか、そしてあなたがどう変わるか、その魅力をじっくりチェックしよう。
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ドコモは、音声端末向けの2段階定額プラン「Xiパケ・ホーダイ ダブル」などの新規申し込み受付を2014年1月末に終了する。
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PS Vita 3G/Wi-Fiモデル向けのプリペイドデータプランを更新/新規購入すると、スマートフォンアプリ「拡散性ミリオンアーサー」アルティメットチアリー/招待特典カード、「PlayStation Networkチケット 980 円/150 円」のいずれかをプレゼントする。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第11回では海外旅行先でスマホを使う方法を紹介しよう。
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HSPAによる高速データ通信の普及で、モバイルワークはもはや特別なものではなくなった。今回は通信インフラの発展がもたらしたポストモバイルとも言える現在の状況と、今後の展望についてみていこう。
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Xiで3Gバイトまたは7Gバイトのデータ通信を行うと通信速度が128Kbpsに制限されるが、FOMAからXiへ契約変更した場合、128Kbps通信解除料(2625円)1回分を無料とするキャンペーンを実施する。期間は10月1日から11月30日まで。
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モバイルワークは、かつて多くのユーザーにとって夢だった。そんな状況は3G通信の高速規格「HSPA」の登場で一変した。今回はようやくモバイル通信が実用期に入った時代にフォーカスし、当時の状況を振り返ってみよう。
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日々の生活を便利にするスマホだが、使い続けるとそれなりのコストがかかる。米クーポンサイトの調査によると、3割超が公共料金より高いとし、2割が食費より高いと回答している。
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ドコモは、公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」の月額料が無料となるキャンペーンを実施。キャンペーン終了後も、適用条件を満たせば無料で利用できる。
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KDDIは、海外でのパケット通信を1日定額にする「海外ダブル定額」について、対象事業者を新たに23社追加し、対応するエリアを全世界で100に拡大する。
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NTTドコモは、ロンドンオリンピックの開催に合わせ、イギリス限定で「海外パケ・ホーダイ」の割引キャンペーンを実施する。また、オリンピック開催期間中はロンドン市内にドコモスタッフを常駐させる。
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ドコモは、スマートフォンやタブレット、PCで海外の公衆無線LANスポットを利用できる「WORLD WING Wi-Fi」を7月1日から開始する。料金は「海外パケ・ホーダイ」の対象で、Wi-Fiを使っても上限額が変わらない。
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都心部では「意外に入るし、かなり速いぞ」とモバイルユーザーに驚かれているというイー・アクセスのLTEサービス。今回はニフティのLTE MVNOサービス「@nifty EMOBILE LTE定額にねんプラン」を用い、2012年4月末時点の実速度と料金プランを検証した。
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NTTドコモが提供する公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」が、札幌市営地下鉄東豊線の全駅、横浜市営地下鉄グリーンラインの全駅で利用可能になった。このほかにもモスバーガーやスターバックスコーヒーなどで新たに利用できるエリアが増えている。
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ドコモの公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」のサービスエリアが拡大。横浜市営地下鉄や近畿日本鉄道、福岡市地下鉄の主要駅など78箇所が新たにエリアに加わった。
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今回の+D Mobile Weekly Top10は、12月26日から1月8日までの2週間分を集計。年末年始には、NTTドコモとKDDIの社長インタビューや2011年のケータイ市場を振り返る恒例企画を掲載したが、ランキングの結果はいかに。
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タブレット端末はハードウェアとソフトウェア、ネットワークサービスの融合が重要だ。「Sony Tablet P」ならではの2画面タブレットに最適化したアプリ群を試してみた。
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ソネットエンタテインメントが、月額基本料金2770円の定額制モバイル通信サービス「So-net モバイル 3G」の対応機器に「PlayStation Vita」を追加。
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冬モデルの注目機種が相次いで発売され、携帯販売ランキングへのアクセス数がグッと増している。また、個別のスマートフォンに関するニュースもさることながら、各社のデータ通信サービスに関しても注目を集めた。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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ドコモの3G通信を(下り最大128Kbps、上り最大64Kbps)月額1580円で利用できる定額プランが2012年3月から提供される。
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ドコモ網を使ったデータ通信を月額2770円で利用できる「So-net モバイル 3G」。比較的安い料金でドコモのネットワークをフルに使えるのが魅力だ。対応機種や料金などの基本事項と、実効速度を調べた。
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7インチディスプレイを搭載するSamsung電子の「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」は、2010年冬モデルで登場した「Galaxy Tab」の後継モデル。OSはAndroid 3.2へと進化しており、タブレットに最適化されたUIも利用できる。また音声通話も可能だ。
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多数の国がひしめき日本や米国とは異なる市場を形成してきたヨーロッパ。彼らの視点から、米国市場とBlackBerryのシステム障害の影響を検証する。
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NTTドコモがSony Tablet SおよびPの3G+Wi-Fi対応モデルの発売日を10月28日と発表。10月19日から事前予約を受け付ける。料金プランはデータ通信用の料金プランが利用でき、月額料金の上限を1050円割り引く「FOMAタブレットスタートキャンペーン」も実施する。
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日本通信から最大30日間に1Gバイト分のデータ通信が可能なSIMキットが登場。同じくテータ量課金制のb-mobile Fairと比べ、どこにメリットがあるか、スマートフォンやPCデータ通信ユーザーがどう活用できるか検証する。
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ドコモは、自社のスマホユーザーやデータ端末ユーザーに、公衆無線LANサービス「Mzone」を無料で提供するキャンペーンを発表した。期間は10月1日から2013年3月末までの最大18カ月間。
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日本国内において12月17日に発売されると発表されたPS Vita。同日には26タイトルものソフトウェアが提供される。NTTドコモによるプリペイドデータプランなど、何が発表されたのか。
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ソニーは、9月1日に発表した“Sony Tablet”の製品説明会を行い、「S」シリーズと「P」シリーズのそれぞれのコンセプトが紹介された。
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ドコモは、同社SIMを他キャリア端末に装着した場合のパケット料金を改定した。対象端末がテザリング非対応と確認出来た場合、パケット上限額を“PC接続扱い”の1万390円から、ドコモ端末と同じ5460円〜5985円に引き下げる。
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この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。
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Android 3.x搭載機が登場したことで、タブレットの選択肢も増えてきた。どんなモデルが買いなのか? 使い勝手はどうか? Android 3.x搭載モデルとiPad 2を比較しながら見ていこう。第1回では基本スペックと外観に焦点を当てた。
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一部のヘビーユーザーによる携帯ネットワーク圧迫への対策として、AT&Tは定額プランでデータ通信量が多いユーザーの通信速度を低下させる施策を導入する。
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ノートPCで実践するモバイルオフィス環境の構築には、インターネット接続も欠かせない。それぞれの通信サービスをどうとらえるか、まずはどれから導入すればいいか、“はじめの1歩”を考察する。
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DTIは、同社のモバイルデータ通信サービス向けに、10Gバイトの無料オンラインストレージサービスを提供する。
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ドコモは2台目以降にタブレット端末を購入する場合に月額料金を割り引く「月々サポートセット割」を6月1日より提供開始する。スマートフォン購入を支援する「月々サポート」との組み合わせも可能。
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その名のとおりWindows 7が動いてしまうというiモード端末「Windows 7 ケータイ F-07C」。一見すると“スマートフォンな”その外観と気になる大きさに迫ってみた。
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「FMV LOOX F-07C」は、富士通の携帯電話と小型モバイルPCを一体化させたポケットサイズの「Windows 7ケータイ」。普段はiモードやおサイフケータイが利用できる携帯電話として使用し、側面の切り替えキーを押すとPCが起動する。
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ドコモのタブレット「Optimus Pad L-06C」向けのspモードメールアプリが4月27日から提供される。
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FOMA網で使えるSIMカード「b-mobile Fair」が日本通信より発売。1Gバイト分の通信権を先に購入するプリペイドスタイルを採用し、FOMA網で下り最大7.2Mbpsの通信が可能だ。サービスイン直前の評価カードで使い勝手と特徴を簡易チェックする。
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海外版の発表直後から注目を集めていた「Xperia arc」がドコモから発売された。筆者は予約をしなかったが、発売から2日が経った3月26日に購入できた。約1年前に購入したXperia SO-01Bから機種変更した。
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NTTドコモが4月1日以降に販売する端末にSIMロック解除機能を搭載すると発表した。SIMロックフリー端末やSIMロック解除端末向けにドコモのネットワークが利用できるSIM単体の販売も行う。
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ドコモは、他社のSIMロック解除端末をドコモ回線で使いたいユーザー向けに、同社と契約した上でドコモSIMカードを提供する。新たに、iPhoneなどが採用しているmicroSIMに対応する「miniUIMカード」を提供。
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NTTドコモが3月15日から、データプランでもspモードを利用可能にする。音声契約のないデータプランで「@docomo.ne.jp」のメールアドレスが使えるほか、コンテンツ決済サービスなども利用可能。spモード向けに無料の電話帳バックアップサービスも提供する。
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ドコモが3月から順次Android端末向けサービスを拡充する。Androidマーケットでのキャリア決済による購入、電話帳バックアップ、基地局データを活用した位置情報提供などが可能に。さらに、データプランでのspモード利用にも対応する。
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NTTドコモのFOMAデータ通信専用料金プラン「定額データプラン」の契約数が2月21日に100万契約を突破した。2010年3月の50万契約突破から1年足らずでの契約倍増だ。
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