最新記事一覧
NTTタウンページは職業別電話帳データを活用して、都道府県別の「映画館」登録件数を調査し、その結果を発表した。
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NTT タウンページは職業別電話帳データを活用して、都道府県別の「100円均一ショップ」登録件数を調査し、その結果を発表した。
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KDDIは、8月24日に「AQUOS sense3 basic」のOSアップデートを実施。Android 10では電話の音量バーや電話帳、クイックパネルの変更をはじめダークテーマが利用できるようになる。
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NTT東西が、50音別電話帳「ハローページ」の発行を終了する。2021年10月以降に最終版を発行し、その後は制作と配布を行わない。電子化も予定していないという。スマホの普及に伴って固定電話の利用が減った影響。
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富士通コネクテッドテクノロジーズが、Y!mobile向けスマートフォン「arrows J」を発売した。「ジャパネットたかた」限定販売で、読みやすいユニバーサルデザイン書体「UD新丸ゴ」やよく使う電話・電話帳・メッセージが操作しやすい「かんたんセット」を搭載する。
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auは、12月5日からシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS R SHV39」のOSアップデートを順次実施。Android 8.0ではAQUOS HOMEの機能改善や「ピクチャー・イン・ピクチャー」対応のほか、「電話帳」アプリも使いやすくなっている。
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働き方改革を支援すべく、日立情報通信エンジニアリングはモバイルワークを対象とした製品「Web電話帳ソリューションII」の販売を開始した。外出先でも社内と同じ電話帳を参照可能で、IP-PBXとの連携も可能だ。
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ライドアンドコネクトは、独自に保有する電話番号データベースをもとに詐欺・迷惑電話電話を自動判断する「電話帳ナビアプリ」をリリース。アプリを起動すれば着信時に電話番号検索を行い、迷惑度と共に画面へ表示する。
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携帯を修理に出して代わりの携帯を貸してもらったのですが、電話帳にだれものっていません。どうすればいいですか?
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電話帳は大丈夫と思いますが、アプリはどうなりますか。LINEも気になってます。
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Facebookが、発信者番号通知、着信拒否、電話帳、VoIP通話機能を備えるAndroid向け通話アプリ「Hello」を米国でリリースした。
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今回は、簡易電話帳アプリを作成しながら、Forguncy Proで利用可能な「カスタムJavaScript」機能について見ていく。
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東芝は、Bluetooth Smart Readyに対応したIC「TC35668IXBG」を発表した。ハンズフリープロファイル、オーディオ再生プロファイル、電話帳関連プロファイルに加え、Bluetooth Low Energy機能を内蔵している。
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10月以降に発売される端末では、サードパーティから入手したアプリが要求する電話帳や位置情報データなどへのアクセスについて、「許可」もしくは「拒否」を設定できる。
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電話帳で同じ人が何人も登録しているのですが、削除できません。
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フュージョン・コミュニケーションズが、格安電話サービス「楽天でんわ」専用のiOS/Android向けアプリに電話帳グループ機能を追加した。
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カナダのYellow Pagesは、印刷ベースの電話帳を編集していたころに収集したデータを再利用して、カナダで最も正確な業務用検索エンジンを構築しようとしている。
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お互いに電話帳に登録したはずなのに、「知り合いかも?」にその人と思われる名前が出てきました。なぜですか?
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電話番号に関する情報を表示できる「電話帳ナビ」アプリでは、知らない番号からの着信でも、瞬時に電話番号の情報を検索して表示してくれるので、電話に出るかどうかの判断材料になります。
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ソフトバンクモバイルがiPhone向けアドレス帳アプリ「スマート電話帳」の配信を開始した。連絡先や発着信履歴、各SNSのメッセージを統合できる。Android版のアップデートも行なわれた。
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友達のアイコンや連絡先の背景を、好きな魔法少女にカスタマイズできる。
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NTTドコモが提供するスマホ向けサービスをレビュー形式で紹介していく連載がスタート。第1回は、アドレス帳のデータをクラウドで管理できるドコモの「ドコモ電話帳」を紹介する。
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偽セキュリティ対策アプリでスマートフォンから電話帳データを抜き取り、スパムを送信したとしてIT関連会社の社長ら9人が逮捕された。
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ソフトバンクモバイルから、Facebook/Twitterとスマートフォンの連絡先、メッセージなどを1つのアプリでまとめて管理できるAndroid端末向けアプリ「スマート電話帳」が登場。
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KDDIは、スマートフォン「Optimus G LGL21」の電話帳データ操作で発生する不具合を改善するアップデートを、4月18日から開始した。
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NTTドコモは、「N-01E」の電話帳データ操作で発生する不具合を改善するアップデートを、4月18日から開始した。
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Android版「LINE」のアップデート時に、電話帳のデータをLINEと連携させない設定をしていても、強制的に連携させられてしまう不具合が発生した。
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スマホの電話帳データを外部に送信させるアプリを作成・供用したとして男4人が逮捕された抜き取られたメールアドレスなどは400万件に上るとみられる。
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アドレス帳にアクセスするAndroidアプリをインストール時に通知し、起動する前にアンインストールできるセキュリティアプリが登場した。
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PCで横行する偽のウイルス対策ソフトがAndroidアプリでも見つかった。
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スマートフォンは“電話機”でもある。「ARROWS X F-10D」の電話としての機能に注目して、2回に分けて検証する。今回は、伝言メモと電話帳について色々調べてみた。
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F.B.が、Android向けアプリ「グループ電話帳」をリリース。グループ機能をよく使うユーザー向けに、一括登録や色の設定などを充実させたシンプルなアプリとなっている。
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ソフトバンクモバイルが、Huawei製のAndroidスマートフォン「Vision 007HW」のソフトウェア更新を開始。発着信時に電話帳登録された名前が表示されない、写真の拡大と縮小ができないなどの不具合が改善される。
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「売り上げ拡大、成功への方程式」――。今春から日本ソフト販売はこんなキャッチフレーズを掲げて事業に取り組んでいる。
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電話帳やSNSの友人を一元管理できるKDDIのスマートフォン向けサービス「Friends Note」。そのユーザー数が5月10日に100万を突破した。
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AT&Tが、携帯電話やクラウドベースのサービスに集中する目的で、電話帳事業の53%をCerberusに売却する。
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Twitter、Facebook、電話帳の登録している友人と、今の飲みたい気分を共有できる――相手の都合を伺わずに気軽に飲み仲間に声が掛けられるiPhoneアプリ「sakebii」が面白そうです。
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操作性とデザイン性にこだわったAndroid向けアドレス帳アプリ「Stylish電話帳」が登場。同時に多彩なカラー、テーマの変更ができる有料の「Stylish電話帳 デザイン集 Vol.1」も販売する。
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ドコモが「ARROWS Tab LTE F-01D」のアップデートを開始。電話帳バックアップに対応するほか、不具合が1つ解消される。
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ドコモは、システム障害で停止していたスマートフォン向け「spモード」のサービスを再開した。ただし、電話帳バックアップはまだ再開していない。
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NTTソフトウェアは「電話の発着信履歴」「電話帳データ」「メール」をスマートフォン本体に残さないAndroid用アプリを開発。不正アクセスなどから機密情報を守る。
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スマートフォンの電話帳を“親密度”ベースで刷新するアプリ、セーターと携帯電話の融合など、未来の情報社会を明るく楽しくするアプリ/アイデアコンテストの入賞作品が発表された。
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取引先やプロジェクトごとにメールを一括送信したい――。こんな時に便利なのが、Android向けアプリの「Garlic電話帳」だ。
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企業や店舗の電話番号を入力するだけで、所在地を地図上に表示するAndroidアプリが登場した。
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「(おまえが)サラ・コナーか?」――現代にもしターミネーターがやってきたら、電話帳ではなくネットサービスを利用するかもしれません。
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NTTドコモが3月24日の午前9時から、spモード対応のAndroid端末向けに「電話帳バックアップ」サービスを開始する。
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ドコモのAndroidスマートフォン向け「電話帳バックアップ」の提供開始時期が延期される。
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NTTドコモが3月15日から、データプランでもspモードを利用可能にする。音声契約のないデータプランで「@docomo.ne.jp」のメールアドレスが使えるほか、コンテンツ決済サービスなども利用可能。spモード向けに無料の電話帳バックアップサービスも提供する。
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ドコモが3月から順次Android端末向けサービスを拡充する。Androidマーケットでのキャリア決済による購入、電話帳バックアップ、基地局データを活用した位置情報提供などが可能に。さらに、データプランでのspモード利用にも対応する。
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スカイプ・テクノロジーズは、3Gでの無料通話や固定電話への通話、電話帳との同期が可能な「Skype for Android」の配信を開始した。
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