迷惑電話を判別、人工知能が自動で着信拒否 iOS版「電話帳ナビアプリ」が登場

» 2017年05月18日 18時30分 公開

 電話番号情報サイト「電話帳ナビ」を運営するライドアンドコネクトは、5月17日に詐欺・迷惑電話電話を自動判断する「電話帳ナビアプリ」のiOS版をリリースした。ダウンロードは無料。

PhotoPhotoPhoto iOS版「電話帳ナビアプリ」の画面イメージ

 本アプリでは、電話帳ナビが持つ、国内約22億という電話番号のデータベースをもとに、着信を自動判断して画面に迷惑度を表示。アプリを起動した状態で着信があると、自動で電話番号を検索し、固定電話、携帯電話、法人からの電話を問わず識別する。

 さらに、人工知能が通話内容を推測し、詐欺犯罪、勧誘、セールス電話を自動判別して着信拒否をする機能も用意した。この自動着信拒否機能は月額100円の有料機能となる。

 宅配便や採用担当者などの電話番号も登録されているため、応答すべき通話も簡単に判別できるという。発信時に相手情報を任意で表示できるので、誤発信の防止にも役立つ。また電話帳ナビに寄せられた口コミ情報も確認できる。

 詐欺電話の情報は、同社が開発したシステム「アスピス(ASPIS)」で自動集積している。

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