最新記事一覧
ザインエレクトロニクスは2021年6月、4K画質、位相差検出オートフォーカス(PDAF)に対応し産業用途で使用可能なUVC(USB Video Class)カメラキット「THSCU101」を製品化したと発表した。既に通販サイトであるDigi-Keyで販売を開始し、価格は約2万8000円。
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日本自動車工業会のCAEクラウド調査タスクのチームは、MSCのユーザーイベントにおいて、クラウドCAEに関する調査の経過報告を行った。クラウドプロバイダーやソフトウェアベンダーとのディスカッションを重ねるとともに、セキュリティの調査やベンチマークなどを実施してきたという。
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マツダは、新型「デミオ」の外観や内装を公開するとともに、防府第1工場(山口県防府市)での生産を開始した。2014年秋から日本で販売を開始し、その後グローバル導入を進める方針。
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2010年のショパンコンクールで1位のプレイヤーが使用したことで、一躍名を高めたヤマハのコンサートピアノ「CFX」。その技術が盛り込まれた新グランドピアノラインアップが、10月12日より発売される。
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リコーはコンパクトデジタルカメラ「CX6」の最新ファームウェアを公開した。適用することで明るい環境下でのピント精度向上が図られる。
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リコーのコンパクトデジカメ「CX」シリーズは高倍率ズームレンズやコンパクトなボディサイズで人気のシリーズ。最新作「CX6」の進化点をチェックした。
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コンパクトデジカメ新製品「CX6」のシルバーとピンクが発売日変更に。ブラックについては当初の発表通り12月3日より販売を開始する。
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リコー「CX」が「CX6」へと進化した。ハイブリッドAFによるAFは約0.1秒へとさらに高速化したほか、絞り優先/シャッタースピード優先での撮影も可能となった。
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リコーは「GR DIGITAL IV」など同社デジタルカメラ購入者へ、オンラインストレージ「quanp」の10Gバイトコース1年分利用権をプレゼントするキャンペーンを開始した。
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リコー「CX5」は高倍率ズームのコンパクトデジカメ「CX」の最新機種。根幹となる部分は既存モデルを踏襲するが、AFの高速化を進めるなど完成度を高めた製品だ。
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CP+も終了し、各社コンパクトデジカメはほぼ出そろったが、すべてが店頭に並ぶまでにはまだ時間がある。まずは各社新製品から見える、春モデルの傾向を整理した。
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リコーブースでは「GXR用レンズマウントユニット」(仮称)として発表された、GXRにライカMマウントレンズを装着できるユニットの参考展示が行われている。
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リコーは、“ハイブリッドAFシステム”による高速フォーカスを実現した光学10.7倍ズーム搭載デジタルカメラ「CX5」を発売する。
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8月から続く新製品発表もひと段落した模様。今秋販売のモデルは一眼/コンパクト問わずにミドルクラスが充実しており、買い換えを検討している人にはうれしい悩みとなりそうだ。
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いわゆる“高倍率スリムデジカメ”を比較する本稿、前回は7機種のテレ/ワイドの写りを見比べた。今回は各社コンデジが力を入れる「夜景」「HD動画」に着目した。
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スリムさが特徴のコンパクトデジカメだが、最近ではスリムを維持したまま10倍以上の高倍率ズームを搭載する機種も珍しくない。そこで主な機種を集めて比較してみた。まずはテレ/ワイドの写りをチェック。これが結構違うのだ。
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リコーはコンパクトデジカメ「CX4」の購入者を対象に、オンラインストレージ「quanp」の最上位コースを最大3カ月無料で利用できるキャンペーンを開始した。プリントサービスも安価に利用できる。
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携帯電話向けに開発されたモルフォの画像処理技術が、リコーのコンパクトデジタルカメラ「CX4」に採用された。
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リコーからコンパクトデジカメ「CX4」が登場。裏面照射型CMOSセンサーや10.7倍ズームレンズはCX3より継承され、手ブレ補正機構がより強化された。
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キヤノン「IXY 30S」もランクインし、ぐっとバリエーションが増えた裏面照射型CMOSセンサー搭載デジカメ。今後も採用製品は増えそうだ。
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手元にはレンズ2本がセットされたダブルズレンズキット。夏ボで勝ち取った予算は3万円。アクセサリは何からそろえたらいいのか、店員さんのアドバイスに耳を傾けてみよう。
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WWDC 2010の基調講演で発表された「iPhone 4」は、“初代iPhone以来、最大の跳躍”と表現されるメジャーバージョンアップだ。動画と写真でファーストインプレッションをお届けする。
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金属塊のようなゴツっとした触感が何とも楽しいデジタルカメラ「GXR」。値段がちょっと……いう人へ朗報の「P10セット」が登場した。このセットで“GXRデビュー”するのも悪くない。
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リコーは、オンラインストレージ「quanp」のオープン2周年を記念して、Twitterを活用したプレゼントキャンペーンを4週連続で開催。第1週の賞品は同社のデジタルカメラ「GR DIGITAL III」だ。
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リコーはオンラインストレージサービス「quanp」のサービス開始2周年を記念し、TwitterでつぶやくだけでGR DIGITAL IIIやGXRのあたるキャンペーンを開始した。
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GXR用カメラユニット第3弾として、裏面照射CMOSと10.7倍ズームレンズを組み合わせた「P10」が登場。お買い得なボディとのセットも用意される。
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さて、初心者が、初心者のために、初心者の気持ちになって一緒に考えながら上手な写真を目指す「ふぉとテツ」第2回です。第1回では駅や止まってる電車の写真を撮ることを中心に考えてみましたが、今度は動いている電車を撮ってみましょう。
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連休だ、旅行だ、カメラだ。ということで、店員さんに聞いてみた。「旅行に持っていくのにイイ感じのカメラってなんですか」
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前編では「裏面照射型CMOSセンサーが面白い!」といったが、今回が本番。センサーの特長を生かしたさまざまな撮影機能を試した。
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今春のコンパクトデジカメは「裏面照射型CMOSセンサーが面白い!」ので、センサーの特徴を生かした“デジカメらしい”製品を5つ集めた。まずは各製品の紹介と高感度撮影時の写りをチェックした。
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4月も中旬に差し掛かり、デジタルカメラの春モデルがほぼ出そろった。実際のトコロ、店頭での人気モデルは何なのか、売り場の店員さんに聞いてきた。
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交換レンズをいっぱい備えて描画力で勝負!……するだけがデジカメの楽しみ方ではない。進化を続けるデジタルカメラ“ならでは”のトレンドは何か。
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リコーがデジタルカメラ「CX3」のトップパネル交換サービスを実施。5色のパネルが用意され、各色50台の限定だ。
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リコーのコンパクトデジカメ「CX」シリーズ最新作は「CX3」は裏面照射CMOSを搭載、暗闇に強くなった。また、「GR DIGITAL III」と同様のノイズリダクションシステムも備えた。愛猫を驚かせずに撮影できる、「猫撮影」モードも。
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リコーは、同社製コンパクトデジカメ「GR DIGITAL III」「CX1」「CX2」がiFデザイン賞を受賞したと発表した。
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富士フイルムの「FinePix REAL 3D W1」は、2つのレンズで立体写真が撮れるユニークデジカメ。何気なく撮ったカットが立体に見えるのは、実に楽しく不思議なものだ。
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マニアに人気の高級コンパクトデジカメ「GR DIGITAL」シリーズには、ズーム機構も、手ブレ補正も顔認識もシーン認識もHD動画もない。そんなシンプルでストイックなデジカメの魅力を探ってみよう。
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リコーがコンパクトデジカメ「CX2」のトップパネル交換サービスを台数限定で受け付ける。ツートン(グレー×ピンク)モデルが対象で、ライトブルー/ライムイエロー/シルバーから好みの色を選択できる。
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リコーが「CX1」の後継機種「CX2」を発売する。CMOSセンサーや画像処理エンジンは継承しながらレンズを10.7倍と高倍率化したほか、連写性能などを向上させた。
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リコーが3代目の“GRD”、「GR DIGITAL III」を発表。外観こそは既存モデルをほぼ踏襲するが、F1.9の明るいレンズを始め、中身は大幅に進化した。
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「デジカメらしさ」を楽しめる3万円クラスの製品を紹介する特集。今回はCMOSを採用することでダイナミックレンジ拡張などさまざまなトライを行った、リコー「CX1」を取りあげる。
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低価格化の進むコンパクトデジカメだが、ある程度のクラスになると「安価なデジカメ」ではなく、「デジカメらしさ」を楽しめる製品が充実してくる。各社のイチオシデジカメをチェックした。
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始まった新生活。「カメラなんてケータイで十分」なんて言わないで、気軽に撮れるコンパクトデジカメを手にしよう。きっと新しい何かが撮れるはず。
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「R8」「R10」と続いてきたリコーのコンパクトデジカメ「Rシリーズ」がフルモデルチェンジ、「CX1」として登場した。外観こそは既存シリーズを継承するが、中身は大きく変わった。
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リコーが3月中旬の販売開始を予定しているコンパクトデジタルカメラ「CX1」の先行展示を同社フォトギャラリー「RING CUBE」で開始した。
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リコーのコンパクトデジカメ「R10」の後継機種、「CX1」が登場。CMOSセンサーと新画像処理エンジンを搭載し、ダイナミックレンジを12EV相当まで拡大する。
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