最新記事一覧
スマートフォンやPCでインターネットサービスを利用する際に注意したいのが「ネット詐欺」だ。BBソフトサービスが提供している「詐欺ウォール」は、国内のネット詐欺に特化しており、95%を超える検知率を特徴としている。ネット詐欺に遭いやすいのは「情報をうのみにしてしまう人」だという。
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米Metaの新SNS「Threads」は5日で1億ユーザーを超える驚異的な伸びを記録したが、ユーザーが急増したのは最初の数日だけだ。開始数日でユーザー数の伸びが止まり、ほぼ横ばいで推移している。Threadsブームはもう終わってしまったのだろうか?
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「5ちゃんねる」専用ブラウザ”最大手である「JaneStyle」が7月10日、5chとの接続を切り、新たな匿名掲示板「Talk」専用ブラウザに変わった。ユーザーは困っている。
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Android端末で普段使っているアプリを変更してみよう。ホームアプリやアシスタント、電話のアプリも変えられるが、PCを使っている人なら特に気になるのがブラウザだと思う。ブラウザを変更すれば、各種アプリからWebサイトに遷移する際に使うブラウザを変更できる。
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Googleは有料クラウドドライブサービス「Google One」の全プランでVPN機能を利用可能にする。これまでは2TB以上のプランのみあるいはPixel 7シリーズユーザーのみが利用できていた。年額2500円の100GBプランから、Android、iPhone、Mac、PCでVPNを使えるようになる。
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我が子にスマホを持たせることを決めたら、通信事業者をどこにするのかを検討するでしょう。今は、キャリア、キャリアのサブブランド、MVNOと多くの選択肢があります。子どもが利用する通信事業者を選ぶ場合、ポイントとなるのはフィルタリングでしょう。
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ついにInternet Explore 11のサポート終了日程が明らかにされた。その意味と今後の影響、日本におけるブラウザシェアから見えてきたことを考える。
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インフォマティクスは、Mixed Realityソフト「GyroEye(ジャイロアイ)」のアドオンソフトとして、遠隔臨場・変状調査ソリューション「XRoss野帳」を2021年5月19日にリリースする。
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野村不動産は、新型コロナウイルス感染症対策として、在宅勤務やローテーション勤務、サテライトオフィスの活用などが普及している影響で、オフィスの縮小移転、分散化、集約化などが進み、小規模オフィスへの需要が高まっていることを受けて、こういったニーズに応えられるオフィスビル「H1O 神田」を開業した。
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VDI代替ソリューションの分類や、それぞれの仕組み、検討ポイントなどを解説する連載。初回は、主にテレワーク用途で利用できる方式について。
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政府の「デジタル改革アイデアボックス」を「2ちゃんねる」風のUIで表示するWebサービスが登場。匿名・ハンドルネームでのレス(返信)機能も搭載する。ユーザーを議論に参加しやすくする目的で開発したという。
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間違った専用ブラウザでセミダークウェブやミルクウェブに行ってしまうのも乙なものですね。※皆さんご存じかとは思いますが、本作はフィクションです。
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イオンモバイルは2月6日、独自のフィルタリングサービスや60歳以上限定の音声通話プランなどを発表し、親子スマホ勉強会を開催した。改正法により、端末のキャッシュバックが減った影響で、イオンモバイルの解約率は下がっているという。シニア向けの料金プランやキッズ向けのフィルタリングサービスで差別化を図っていく。
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イオンモバイルが、専用ブラウザ不要でフィルタリングができる「イオンモバイルセキュリティPlus」を発表。60歳以上を対象にした「やさしいプランmini.」も発表。「3年学割」や「4周年キャンペーン」も実施する。
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e-Janネットワークスは、工場に安全なネットワーク環境を提供する工場ネットワークアクセスサービス「NinjaConnect ISM」を2020年2月3日に発売すると発表した。2022年度までに600工場への導入を図り、年間3億円の売上高を目指すとしている。
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米Microsoftは日本を含め世界中で、同社のクラウドサービス「Azure」をAIやデータ分析などへ活用できる人材を、社内外問わずに積極的に育成していく考え。
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ネット検索の際、英語に絞って情報を見つけたり、自社サイトの英語圏での表示を確認したりすることはないですか? Google Chromeでそうした英語検索専用のブラウズ環境を、普段の環境を変えることなく新規作成し、1クリックやダブルクリックで切り替えられるようにしましょう。
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さまざまなツールやサービスが登場し、以前よりずっと身近な存在になった「テレワーク」。だが過去を振り返ってみると、セキュリティを万全にするために煩雑な運用にしてしまい、使われずに終わったプロジェクトもある。その失敗を繰り返さないための新たな選択肢があるという。
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Origamiが、6月1日から順次「Origami Pay」加盟店における「銀聯QR」での支払いに対応する。全国に先駆け、同日から全国の「ロフト」のOrigami Pay対応店舗で銀聯QRでの支払いを受け付ける。
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名古屋大学医学部附属病院は、RPAテクノロジーズの「BizRobo!」を導入し、院内の全事務部門で定型業務のRPA化を推進する。会議メールの自動送信や医師の勤務時間集計などの定型業務を自動化することで、職員がより付加価値の高い業務にシフトできる体制を整える。
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LINEが新しいスマートデバイス「Clova Desk」を発売する。7インチの液晶ディスプレイを搭載しているが、「スマートディスプレイありきで開発した製品ではない」という。詳しい話を聞いた。
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Amazon WorkLinkでは、ユーザーが手持ちのモバイル端末でファイアウォールの背後のコンテンツにアクセスでき、面倒なVPNやモバイル端末管理の手間を省く助けになる。
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普段スマートフォンやPCで何気なく使っているWebサービスは、私たちの個人情報をどう利用しているのか。今回のテーマは、個人情報と広告の“微妙な関係”について。
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Windows 10のデフォルトブラウザといえば「Microsoft Edge」だが、ユーザーのWindows 7からWindows 10への移行が進んでも、Edgeのシェアはそれほど伸びていない。それどころか、IEのシェアが復活しているというデータも一部にみられる。何が起きているのだろうか。
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編集部が2017年12月に大阪で開催した「ITmedia エンタープライズ セキュリティセミナー」のレポート。後編はコネクトワンの偽装ウイルスの防御、FFRIとTISのエンドポイントセキュリティを紹介する。
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老舗マストドンアプリのTuskyの作者が開発継続困難なのだそうだ。
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アシストがインターネット分離を実現する「ダブルブラウザ・ソリューション」の最新版をリリース。新たにRed Hat Enterprise Linuxに対応し、Google Chromeでの利用も可能となった。
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トーンモバイルは11月30日、スマートフォン「TONE」向けの新サービスを発表。石田社長が直近の戦略を語った。格安SIMのレッドオーシャンの中で、同社はどのように生き残りを図っていくのか。
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他社との競争が激しさを増す中、社員間のコラボレーション強化が企業の経営課題になっている。その対応に向け、社内外を問わないファイル共有が強く求められているが、その中でも社内文書を管理するファイルサーバは、現状では社外からの利用には制限が多い。この状況を打破するための現実的な方策について探りたい。
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最近の業務アプリケーションは、ブラウザ上で操作するWebベースが主流だ。ただし、そのほとんどはPCでの利用を想定して作られたため、多種多様な画面を備えたモバイルデバイスに対応させるのは難しい。作り直そうにもコストが掛かる。そんな課題を解決するソリューションが、日本ネクサウェブの「XGEN-WEB」である。
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トレンドマイクロの総合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド 10」は、Windows 10に対応したほか、「OneDrive」上のデータをスキャンしてウイルスを検知する「クラウドストレージスキャン」などを新搭載した。
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問題を修正した最新版が公開。
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会社から支給された端末で業務に関係のない利用している社員や従業員が少なくないという。
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Windows 10には2つのWebブラウザが用意され、いずれも2つのレンダリングエンジンを搭載するという方針が変更になり、ブラウザとレンダリングエンジンの関係が明確になった。それは20年続いたIEの歴史がついに終わることを意味しているのかもしれない。
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専ブラでの広告除去には、有料会員サービス「2ちゃんねるプレミアム Ronin」を利用する必要があります。
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iPhone用ブラウザの定番「BB2C」が3月以降の2ch新仕様に対応。今後も利用できる見通しになった。
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2ch界隈で変化が起こっているようです。
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無傷→大破した状態でスタート→轟沈という「大破バグ」疑惑がありました。
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ソースネクストは、PC/スマートデバイスにインストールすることでブルーライト削減機能を利用できるソフト「超ブルーライト削減 Ver.2」を発表した。
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2004年11月9日にFirefoxをリリースしたMozillaが、10周年を記念した特別アップデートと開発者向けブラウザのリリースを発表した。
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社内システムをどこからでも便利に使いたい――そんな思いを抱くビジネスパーソンはいまや少数派ではないだろう。安全なモバイルワーク環境をできるだけ簡単に取り入れる方法とは? そのニーズに応える新製品を紹介しよう。
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犯罪の温床になるとして、世界中で注目されている匿名化ツール「Tor」。日本でもPC遠隔操作ウイルス事件で使われたが、結局、このTorとは一体どんなものなのだろうか。
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スマホアプリの月平均使用時間はここ2年で大きく伸びたが、使用本数はそれほど増えていない――そんな調査結果をNielsenが公開しています。
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Webフィルタリングの何たるかについて紹介した「初級編」に続き、上級編では、Webフィルタリングについてもう少し技術的に踏み込んだ内容と、スマートデバイスの普及などを踏まえたこれからの課題について紹介します。
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Office 365やGoogle Apps、Salesforceを安全に利用するためのセキュリティ機能を一元的に提供する「HDE One」を発表した。
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インターネットの掲示板「2ちゃんねる」の有料サービス「2ちゃんねるビューア」が不正アクセスを受け、顧客情報がネット上に流出していることが明らかになった。
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「2ちゃんねる」の有料ツール「2ちゃんねるビューア」のユーザー情報が流出したことを運営元が明らかに。氏名・住所やクレジットカード情報などが流出したケースが約3万2000件に上る可能性がある。
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PCやスマートフォン、タブレットなど企業で活用可能なデバイスの選択肢が広がり、モバイルワークなど業務のスタイルも多様化しつつある。しかし、これらのデバイスごとにセキュリティ対策を講じることは、企業にとって大きな負担だ。そこでソリトンシステムズは、マルチデバイスに対応したセキュアアクセスソリューションを提供する。Windows/Mac/iOS/Androidに対応しており、強力なセキュリティ機能を備えた専用ブラウザ経由で社内・クラウドシステムを利用させることで、重要データの漏えい・拡散を防止することができる。
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