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NTTドコモは、NECカシオ製のSTYLEシリーズ端末「N-02D」を12月16日に発売する。スリムな回転2軸ボディは防水仕様で、3.4インチのフルワイドVGA液晶はタッチパネル操作にも対応。スマホ感覚でiモードを利用できる。
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NTTドコモは、シャープ製のSTYLEシリーズ端末“AQUOS SHOT”「SH-03D」を12月10日に発売する。防水・防塵性を持つ回転2軸ボディに、高画素カメラやタッチセンサーを盛り込んだ。
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NTTドコモは、STYLEシリーズのiモード端末2機種の発売日を発表した。Wスライドボディに1320万画素カメラを搭載した「P-03D」を12月7日に、また大容量バッテリーを搭載し連続720時間の待受を誇る防水端末「N-03D」を9日に発売する。
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ドコモのSTYLEシリーズ「F-04D」は、厚さ10.9ミリのスリムなボディの防水ケータイ。背面パネルにはカーボンファイバーやチタンを用いた素材を採用した。ボディ裏面にはタフシールドと呼ばれる多層処理が施され、キズが付きにくくなっている。
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ドコモSTYLEシリーズ「P-03D」は、パナソニックモバイル製の防水フィーチャーフォン端末。スリムなスライドボディとWスライド機構が特徴だ。発売は11〜12月の予定。
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ドコモは、富士通製の薄型防水ケータイSTYLEシリーズ「F-11C」のソフト更新を開始した。特定の条件だとメールの着信音が鳴らないという症状を解消する。
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ドコモのパナソニック モバイル製のSTYLEシリーズ端末「P-06C」が8月24日から販売される。
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NTTドコモは、エレガント&フレンドリーデザインを採用した韓LGエレクトロニクス製のSTYLEシリーズ端末「L-10C」を8月3日に発売する。ワンタッチキーやクリアボイス機能を搭載した。
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ドコモは、富士通製のSTYLEシリーズ「F-10C」を6月4日に発売する。防水ボディに宝石のようなクリスタルパーツをあしらい、透明感あるプリズムイルミが輝くほか、女性に嬉しい機能を搭載している。
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ドコモはシャープ製のPRIMEシリーズ「SH-10C」とSTYLEシリーズ「SH-011C」を5月27日に発売する。
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シャープ製のSTYLEシリーズ端末「SH-11C」は、マットとグロスの2つのパターンを採用したボディが特徴。カメラやメールをさらに楽しめる機能を盛り込んだほか、快適に通話できるよう「まるごと音声パネル」も搭載した。
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ドコモの「P-04C」は、防水性能に加え、付属のタッチペンで手書き機能も楽しめるSTYLEシリーズ端末。スペシャルモデル「Pink Gold」では、ボディにスワロフスキー・エレメントのアクセントを取り入れた。
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ドコモの「SH-02C」は、背面を縁取るビビッドなカラーと大きい有機ELサブディスプレイが際立つコンパクトな折りたたみケータイ。防水、防塵仕様でカメラやメールの機能も充実しており、STYLEシリーズながらハイスペックなモデルに仕上がった。
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LGエレクトロニクス製のSTYLEシリーズ端末「L-01C」は、英語と韓国語の会話集や510万画素カメラ、ワンセグを利用できる防水ケータイだ。メールや電話など基本機能の使いやすさにも配慮した。
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シャープのSTYLEシリーズ端末「SH-04C」は、Q-pot.とのコラボレーションから生まれた3万台限定(各色1万5000台限定)の特別モデル。とろけるチョコレートがモチーフだったSH-04Bに対し、SH-04Cではビスケットをモチーフにしている。
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「SH-02C」は、ブラックのボディにグリーンやブルーの差し色、ホワイトのボディにはピンクのカラーリングが目を引くシャープ製のコンパクトな防水端末だ。ドコモのSTYLEシリーズの中でもひときわ目立つ色合いが特徴となっている。
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ドコモのSTYLEシリーズ端末「F-08B」とスマートフォン「dynapocket T-01B」が6月18日に発売される。
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ドコモのSTYLEシリーズ端末3機種が参戦した今回のランキング。しかし、キャリア総合トップ10には1モデルしか姿を見せなかった。上位はiPhoneやPRIME端末、Xperiaが占めている。さらに、auの夏モデルが大きく順位を伸ばし、総合トップ10に浮上してきた。
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NTTドコモが5月25日、2010年夏モデルのSTYLEシリーズ端末「N-05B」「N-06B」「SH-08B」を6月4日に発売すると発表した。
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ドコモの「P-06B」は、スマートフォンのようにカスタマイズ可能なメニュー画面や充実したタッチUIと、物理キーを備えたケータイとしての使い勝手とを、“ディスプレイをひっくりかえす”ことで使い分けられるモデル。STYLEシリーズながら、PRIMEシリーズにまったく劣らない高機能を詰め込んだ、パナソニック モバイルの注力機種だ。
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STYLEシリーズの「SH-08B」はシャープ製の薄型防水・防塵端末。外観や内蔵コンテンツにEMILIO PUCCIのデザインを採用。限定3万台のスペシャルモデルも用意した。
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NTTドコモが2010年夏モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ4機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ1機種にスマートフォン3機種を加えた計20モデルが登場する。ブランドコラボ端末やカメラ機能に注力したモデル、Android端末やWindows phoneなど多彩なラインアップをそろえた。
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ドコモのSTYLEシリーズ端末「L-03B」が3月12日に発売される。L-03Bはワンセグや310万画素カメラを利用できるほか、日本語、英語、韓国語のマルチリンガルに対応している。
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パナソニック モバイル製のSTYLEシリーズ端末「P-02B」が2月26日から販売される。
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ドコモのSTYLEシリーズ端末「L-02B」に、緊急通報用電話番号へ接続できない不具合があることが判明。ドコモはL-02Bの販売を一時停止した。
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ドコモのSTYLEシリーズ端末「N-01B」とPRIMEシリーズ端末「N-02B」が発売された。都内量販店のバリューコース一括価格は、2機種とも5万円台後半と案内されていた。
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ドコモの冬モデルの先陣を切って登場した「SH-01B」「F-02B」「F-01B」の3モデル。PRIMEシリーズの2モデルは6万円超、STYLEシリーズのF-02Bは5万円台半ばという端末価格で店頭に並んだ。
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ドコモがPRIMEシリーズ端末「P-01B」とSTYLEシリーズ端末「SH-02B」の発売日を発表した。
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スピードセレクターを搭載したスライドタイプの「P-02B」は、高機能カメラの搭載に加え新サービスのオートGPSにも対応し、STYLEシリーズの中でもハイエンドなモデルに仕上がった。
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STYLEシリーズで防水・防塵に対応した富士通製「F-02B」は、香水を染み込ませて好みのフレグランスを持ち歩けるのが特徴だ。充実した撮影機能を備える8.1Mカメラや新機能にも多く対応しているほか、2カラットのジルコニアを配したFolli Follieとのコラボレーションモデルも用意されている。
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大ヒットした905iのユーザーが“割賦明け”となる冬春商戦で、ドコモは完成度の高いSTYLEシリーズと、905iからの“乗り換え”を強く意識したPRIMEシリーズを投入する。さらにネットとリアルの連携を前進させる魅力的なサービス「オートGPS対応iコンシェル」も打ち出してきたが、この新サービスの対応機種に関して、筆者は疑問を感じざるを得ない。
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NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。
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NTTドコモは、STYLEシリーズ「N-03A」「F-02A」「L-03A」「P-10A」「P-03A」の新色を9月17日から順次発売すると発表した。
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STYLEシリーズの「F-08A」は、2009年春モデルとして登場した「F-02A」の後継にあたる防水ケータイ。防水性能の強化を図りつつ、一部では同時に発表された「F-09A」と同等の機能も搭載した。
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ドコモSTYLEシリーズの防水ケータイ「P-10A」「F-08A」が店頭に並んだ。都内量販店での価格はバリューコースの一括払いで5万円台前半と案内されている。
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STYLEシリーズに属するシャープ製の「SH-05A」は、IPX5/IPX7等級の防水性能を備えるほか、最大ISO1万2800相当の高感度撮影やシーン自動認識などが可能な800万画素CCDカメラを搭載する。デザインにもこだわり、背面パネルに3種類のテクスチャーイメージを施した。
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パナソニック モバイル製のドコモ向け端末としては初となる防水性能を備えた、STYLEシリーズの「P-10A」。PansonWorksがアレンジデザインしたキャラクターコンテンツを内蔵し、サブディスプレイにはカラー有機ELを採用。また、メニューの全階層やメール作成画面で「拡大もじ」が使えるなど、使い勝手にも配慮した。
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STYLEシリーズに属するドコモの夏モデル「N-08A」が5月28日発売される。N-08Aは厚さ13.9ミリのスリムボディに多彩な機能を搭載したモデル。オンラインショップ限定の「マイセレクトモデル」も用意する。
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シャープ製の防水端末「SH-05A」はSTYLEシリーズに属するモデルだ。800万画素CCDカメラやブルーレイディスクレコーダーとの連携機能など、カメラやAV機能も充実している。デコメールをより楽しめる機能も採用した。
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パナソニック モバイルの「P-10A」は、新たにIPX5/IPX7相当の防水機能を備えつつ、“ヒカリ”の演出を継承したSTYLEシリーズのVIERAケータイ。懐かしのテレビキャラクターがモチーフの内蔵コンテンツも備える。
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ドコモのSTYLEシリーズ「P-06A」「N-05A」「L-03A」が店頭に並んだ。都内量販店では新規、機種変更ともにバリューコースの一括払いで2万6000〜3万8000円台で販売されていた。ムーバから乗り換える場合は、さらに割引が適用される。
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ドコモは、パナソニック モバイル製のSTYLEシリーズ端末「P-06A」を3月29日に発売する。メニュー画面やダイヤルキーに拡大文字を採用し、通話相手の声を聞き取りやすくする機能やワンセグをなめらかに表示する機能を搭載した。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のSTYLEシリーズ「P-02A」が1月26日に発売される。三菱電機製端末でもおなじみの「スピードセレクター」を備えるスライド型端末で、5.1MピクセルカメラやVIERAの技術を生かした高性能なワンセグを備える。
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NTTドコモは11月28日から、厚さ12.9ミリのスリムなボディに5.2Mカメラやワンセグを搭載したSTYLEシリーズの「N-02A」と、HTC Touch ProをベースにしたQWERTYキー搭載のWindows Mobile搭載スマートフォン「HT-01A」の販売を開始する。
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NTTドコモが11月5日に発表した2008年冬モデルは全22機種。高機能な「PRIME」、ブランドコラボ端末も多い「STYLE」、シンプルでスリムな「SMART」、タッチパネルやQWERTYキーボード搭載の「PRO」の4シリーズを2008年11月から2009年3月にかけて発売します。このドコモ冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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「機能ありき」ではなく、ユーザー指向のケータイに。ドコモの新端末22機種は「STYLE」「PRIME」「SMART」「PRO」の新4シリーズで登場した。携帯販売が落ち込む中、新端末ラッシュで買い換え意欲を刺激していく。
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シャープが開発した2008年冬のドコモ向け端末第2弾は、STYLEシリーズに属する「SH-02A」。ドコモ向け端末としては最多の8色のカラーバリエーションを用意したほか、画面の文字をAXISフォントやダウンロードしたフォントに変更できる機能なども備える。
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