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「STYLEシリーズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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NTTドコモは、シャープ製のSTYLEシリーズ端末“AQUOS SHOT”「SH-03D」を12月10日に発売する。防水・防塵性を持つ回転2軸ボディに、高画素カメラやタッチセンサーを盛り込んだ。

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ドコモのSTYLEシリーズ「F-04D」は、厚さ10.9ミリのスリムなボディの防水ケータイ。背面パネルにはカーボンファイバーやチタンを用いた素材を採用した。ボディ裏面にはタフシールドと呼ばれる多層処理が施され、キズが付きにくくなっている。

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ドコモSTYLEシリーズ「P-03D」は、パナソニックモバイル製の防水フィーチャーフォン端末。スリムなスライドボディとWスライド機構が特徴だ。発売は11〜12月の予定。

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ドコモの「SH-02C」は、背面を縁取るビビッドなカラーと大きい有機ELサブディスプレイが際立つコンパクトな折りたたみケータイ。防水、防塵仕様でカメラやメールの機能も充実しており、STYLEシリーズながらハイスペックなモデルに仕上がった。

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ドコモの「P-06B」は、スマートフォンのようにカスタマイズ可能なメニュー画面や充実したタッチUIと、物理キーを備えたケータイとしての使い勝手とを、“ディスプレイをひっくりかえす”ことで使い分けられるモデル。STYLEシリーズながら、PRIMEシリーズにまったく劣らない高機能を詰め込んだ、パナソニック モバイルの注力機種だ。

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STYLEシリーズの「SH-08B」はシャープ製の薄型防水・防塵端末。外観や内蔵コンテンツにEMILIO PUCCIのデザインを採用。限定3万台のスペシャルモデルも用意した。

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スピードセレクターを搭載したスライドタイプの「P-02B」は、高機能カメラの搭載に加え新サービスのオートGPSにも対応し、STYLEシリーズの中でもハイエンドなモデルに仕上がった。

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STYLEシリーズで防水・防塵に対応した富士通製「F-02B」は、香水を染み込ませて好みのフレグランスを持ち歩けるのが特徴だ。充実した撮影機能を備える8.1Mカメラや新機能にも多く対応しているほか、2カラットのジルコニアを配したFolli Follieとのコラボレーションモデルも用意されている。

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大ヒットした905iのユーザーが“割賦明け”となる冬春商戦で、ドコモは完成度の高いSTYLEシリーズと、905iからの“乗り換え”を強く意識したPRIMEシリーズを投入する。さらにネットとリアルの連携を前進させる魅力的なサービス「オートGPS対応iコンシェル」も打ち出してきたが、この新サービスの対応機種に関して、筆者は疑問を感じざるを得ない。

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NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。

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STYLEシリーズの「F-08A」は、2009年春モデルとして登場した「F-02A」の後継にあたる防水ケータイ。防水性能の強化を図りつつ、一部では同時に発表された「F-09A」と同等の機能も搭載した。

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STYLEシリーズに属するシャープ製の「SH-05A」は、IPX5/IPX7等級の防水性能を備えるほか、最大ISO1万2800相当の高感度撮影やシーン自動認識などが可能な800万画素CCDカメラを搭載する。デザインにもこだわり、背面パネルに3種類のテクスチャーイメージを施した。

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パナソニック モバイル製のドコモ向け端末としては初となる防水性能を備えた、STYLEシリーズの「P-10A」。PansonWorksがアレンジデザインしたキャラクターコンテンツを内蔵し、サブディスプレイにはカラー有機ELを採用。また、メニューの全階層やメール作成画面で「拡大もじ」が使えるなど、使い勝手にも配慮した。

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NTTドコモが11月5日に発表した2008年冬モデルは全22機種。高機能な「PRIME」、ブランドコラボ端末も多い「STYLE」、シンプルでスリムな「SMART」、タッチパネルやQWERTYキーボード搭載の「PRO」の4シリーズを2008年11月から2009年3月にかけて発売します。このドコモ冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。

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