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パナソニック/シャープ製品人気が高いDVDレコーダーランキングに、スゴ録の新製品が登場。巻き返しなるか。
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ソニーが「スゴ録」新製品3機種を発表した。上位モデルの「RDZ-D900A」には、PSP用のMPG4-AVCファイルを作成する「おでかけスゴ録」にくわえ、あらたに「おかえり転送」を搭載。コピーワンスのデジタル放送番組でも気軽に持ち出せるようになった。
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デジタルチューナー搭載の3in1タイプ。HDMIやハイビジョンハンディカム対応のHDV1080i/DV入力端子も装備
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「RDZ-D97A」は、ソニー「スゴ録」の2006年春夏モデルのフラッグシップ。基本機能は昨年の冬モデルと同等ながら、「RDR-AX75」で採用された「おでかけ・スゴ録」機能を搭載するなど、録画した番組を快適に「見る」ための機能追加が行われている。
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IPGとD2Cは、携帯電話向けのテレビ番組表サービス「Gガイドモバイル」を強化し、5月に「リモート録画予約」機能を追加する。同日発表されたソニー「スゴ録」の3機種が対応。
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ソニーは、デジタルチューナー搭載の「スゴ録」新製品3機種を発表した。携帯電話からのEPG予約を可能にしたほか、「ダイジェスト再生」やデジタル放送対応の「おでかけ・スゴ録」、DLNAサーバ機能など、かなり見どころが多い製品だ。5月発売予定。
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外観はまさに“ミニスゴ録”。ソニーが4月中旬に発売する「MSVR-A10」は、MPEG-4 AVC(動画コーデックはH.264)のリアルタイムエンコーダーを搭載したメモリースティックレコーダーだ。今回はデジタル放送録画にも対応し、その使い勝手が気になるところ。発売直前の同機をチェックしてみよう。
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ソニーマーケティングはデジタルレコーダー“スゴ録”の新製品「RDR-VH95」「RDR-VH85」を発売する。VHSも使用可能な3 in 1タイプで、VHSへのEPG予約録画も行える。
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最近、「PSP」をポータブルAV機器として使うための製品やサービスが相次いで登場している。PSPとの連携をうたった「おでかけ・スゴ録」もその1つ。「PSP GIGA PACK」と組み合わせて使ってみよう。
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ソニーから「スゴ録」の新しいフラッグシップモデルとなる「RDZ-D90」が登場した。「RDZ-D5」の後継モデルという位置付けで、ほとんどの機能を継承。内蔵HDDを大容量化、アナ・デジ同時録画対応など、機能拡張も図られている。
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ソニーマーケティングは200GバイトのHDDを搭載したDVDレコーダー“スゴ録”「RDR-HX65」を12月1日より販売する。エントリーモデルながらも、ユーザーの好みを学習して自動的に録画する「x-おまかせ・まる録」を備える。
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ソニーは地上・BSアナログチューナー搭載の“スゴ録”「RDR-AX75」を発表した。「PSP」をUSBケーブルで接続し、録りためた番組をメモリースティックDuoに転送。録画番組を外出先でも楽しめる「おでかけ・スゴ録」対応。
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ソニーは、デジタル3波チューナーとアナログ地上波チューナーを搭載した「スゴ録」3機種を11月21日に発売する。上位2機種は、デジタル放送とアナログ放送の同時録画をサポート。おまかせ録画は「x-おまかせ・まる録」になった。
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「おまかせ録画」に「追跡録画」と、番組録画機能では定評のある「スゴ録」に、待望のダブルチューナーモデルが投入された。地上波番組、または地上波+アナログBSを同時に録画可能で、おまかせ度もますますアップしている。
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ソニーの「スゴ録」に地上/BS/110度CSデジタルチューナー搭載モデル「RDZ-D5」が登場した。同種の製品は複数あるが、自動録画機能を売りにしている「スゴ録」。しかもGUIには「XMB」を採用している。その使い勝手を細かく検証していこう。
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ソニーはデジタル3波対応チューナーを内蔵した「スゴ録」の「RDZ-D5」を発表した。ハイビジョンに対応し、HD放送をHDDへそのまま録画できるハイエンドモデルだ。ただし、一部のマニア層だけを対象とした製品ではない。
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ソニーマーケティングが、HDD&DVDレコーダーや3in1/2in1など「スゴ録」シリーズの新製品6機種を発表。HDD&DVDレコーダー上位2機種と3in1モデルには地上アナログダブルチューナーを採用。自動録画機能「おまかせ・まる録」と組み合わせて、見たい番組を録り逃さない。
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GfK Japanの集計によると、2004年12月期のDVDレコーダー販売台数は、前年同期比209.4%。つまり、去年の倍以上のレコーダーが売れたという。その中で際だっていたのは、ソニー「スゴ録」の強さだ。
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「スゴ録」のソニーが、VHSカセットでもなじみ深い“V”のロゴをDVDメディアにも投入してきた。“V”の狙いと、導入された新技術「AccuCORE」について聞いた。
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ソニーが新「スゴ録」シリーズに搭載した自社製コーデックチップ「CXD4702BG」。最先端の90ナノプロセスで製造されるこのチップは、MPEGエンコード/デコードだけでなく、スゴ録が搭載した多くの特徴的な機能を実現する。ソニーの開発陣にその詳細を聞いた。
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前回の「おまかせ・まる録」「追跡録画」に続き、今回は録画から再生、編集、ダビングといった基本機能をチェックしていきたい。従来の「スゴ録」は、これらの点に関しても中途半端な印象があっただけに、気になる人も多いはずだ。
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デジタルレコーダーは、DVDやEPGの有無などで、大手家電メーカーが熾烈な差別化競争を繰り広げてきた。昨年の「スゴ録」登場あたりから、それが横一線に並んだ感があったが、最近また二つの流れに分かれ始めたようだ。
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ほぼ1年ぶりにフルモデルチェンジした、ソニーの「スゴ録」。旧モデルの方向性を引き継ぎ、予約録画機能が大きな特徴となっている。新スゴ録はどう進化したのか? スタンダードモデルに位置付けられる「RDR-HX70」で試してみよう。
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ソニーが、販売店を対象とした新商品展示会「Sony Dealer Convention 2004」で、SXRDリアプロTV/有機ELクリエ/LEDクオリア/WEGA/スゴ録など、成長戦略の核となる秋冬商戦の新製品群を紹介。未発表/コンセプトモデルの参考出展も。
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自動チャプター作成機能など、「スゴ録」新製品の新機能に貢献する新LSI。ソニーは半導体が商品付加価値を高めるカギになると見ている。
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昨年秋にデビューしたソニーの「スゴ録」は、DVDレコーダーにおける同社躍進の原動力となるとともに、大容量HDDや地上波EPGの搭載で2004年のトレンドをも作り出した。そしてこのほど、1年の歳月を経て、新・スゴ録が登場した。今度はなにがスゴイのだろうか?
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HDD&DVDレコーダー4機種と、VHS一体型HDD&DVDレコーダー1機種の計5機種を発表。新たにDVD+Rへの録画に対応した。「おまかせ・まる録」も強化されている。
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早起きは三文の得というが、DVDレコーダーは早く発表したほうが売れるのだろうか? GfK Japan提供の販売台数ランキングによると、上位10製品のうち半分を松下電器産業の「DIGA」シリーズが占めた。
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ソニーは、「スゴ録」や「PSX」、「VAIO」シリーズなどを利用したDVDメディアの活用ページ「Sony DVD World」をオープンした。
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ソニーの久夛良木副社長兼COOは2004年度の経営方針説明会で、PSX、スゴ録、コクーンなどと分かれている同社のデジタルレコーダーに関し、基盤となるソフトや半導体エンジンは統一化する方針を打ち出した。
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ソニーは、「スゴ録」シリーズの新製品「RDR-HX6」とVHS一体型DVDレコーダー「RDR-VD60」を発表した。どちらも4月21日発売予定で、7万円前後になる見込みだ。
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ソニーは、「スゴ録」や「PSX」などデジタルレコーダー開発部門を統合する機構改革を1月16日付けで実施した。
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「PSXをカウントしなくても、スゴ録だけで“彼ら”のシェアを超えている」と語る安藤社長。IT業界並みのドッグイヤーに突入した家電業界だが、もはや国内メーカー同士で争っている場合ではない、との思いか。
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