最新記事一覧
自分のMacを地上デジタル放送に対応した“テレビ”に変える――これはなかなか魅力的な提案だ。もう地デジチューナー内蔵のWindows機なんてうらやましくないんだからねっ!
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MacはWindowsほどにはマルウェア感染の危険性が高くない。しかし危険性が“まったくない”というわけでもなさそうだ。さて、どうしよう。
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以前この連載でファイル圧縮を取り上げたときの結論は、「Mac標準のZIP圧縮機能は互換性の面で使い物にならないから、ほかのツールでLZH圧縮すべし」という残念なものだった。しかし、解決策はある。
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ネットもプリンタも、HDDだってできれば無線で接続したい。だからMacには、そんな願いを簡単に実現してくれるアイテムが用意されている。
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Mac OS X「Leopard」の目玉機能の1つ「Time Machine」は、いわゆる自動バックアップ機能。実際に使ってみるといかにもアップル的、なのだ。
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インターネット経由でファイルをやりとりするときは圧縮しておくのが慣例。Windowsには標準でZIP圧縮/解凍機能が用意されているが、さてMacではどうだろう?
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Macと言えばワンボタンマウス、なんていまだに思い込んでいる人はさすがにいないだろうが、Mac環境でも多機能マウスを自在に使いこなすことは、できるかな?
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WindowsとMacの両方を使いこなして作業を進めるには、両環境でのファイルの共有が欠かせない。そのためのスマートな方法はLAN経由でのフォルダ共有だ、っていまさら……。
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さらに高速化されたMac標準ブラウザ「Safari」。でも機能面ではFirefoxやSleipnirなどのWindowsブラウザたちと比べると不利じゃない? いーえ、そんなことはありません。
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Mac OS Xの世界には“高速化ツール”というのはあまり見当たらなかったが、「明らかに速くなる」と評判のウェブブラウジング高速化ツールが登場した。これは要チェックだ!
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最近YouTubeの再生画質が向上したらしい。第1回に「MacでYouTubeから動画を保存したい」を取りあげた本連載としては気になるところだ。さっそくその高画質な動画とやらをダウンロードしよう。
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PCを使っていくうえで地味に重要なのがシステムのメンテナンス。Windowsだと基本的なメンテ機能はシステム標準で用意されているが、そこんとこ、Macはどうなの?
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Macにも優秀なオンラインウェアはたくさんあるが、最近Macに転向した人がそれらを見つけるのはちょっと難しい。いわゆる“大手”の紹介サイトが限られているのだ。でも個人サイトの充実こそがMacコミュニティの強み!
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多くのユーザーにとって最も多くの時間を費やすソフトウェアと言えば、やはりWebブラウザ。だからこそ、MacでもWindowsでも同じブラウザで統一すれば、“乗り換え”や“両刀使い”の負担をかなり減らせるのだ。Firefoxさん、出番ですよ。
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WindowsからMacに乗り替えたら、日本語入力のキーコマンドが変わって、すっごいストレス……いえいえ、Mac側の設定を工夫すれば、そのストレスは回避できるのですよ。
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画面の大きなiPod touchの登場で、iPod上でのビデオ再生に興味を持ったユーザーは多いはず。収集した動画ファイルをiPodの再生形式に変換するツールは、Macにも十分そろっている。
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OSを乗り換えるときに面倒なのがメールデータの引き継ぎ。「Gmail」を使えばMacだろうがWindowsだろうがどっちだっていいじゃん、と思うのだが、Leopardの新Mailも捨てがたい。さてどうしよう?
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「GyaO」などに代表されるネットテレビ。WMV形式で配信されているのだから「Flip4Macプラグインで楽勝でしょ」と思いきや、実は厚い壁が立ちふさがっているのだ。
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今回は目先を少し変えて、WindowsからMacへスイッチしたときの、実務面での気がかりをさくっと確認しておこう。Microsoft Officeの書類ファイル、Macで開くにはどうするの?
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ネットで利用されるさまざまな動画形式。それらすべての再生環境を整えるのはWindows環境でも一苦労だが……Windowsで楽しんできた動画コレクション、Macでもいままで通り再生できるの?
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YouTubeから動画を保存する場合、Windowsではフリーツールを活用すれば簡単だが、さてMacではどうなのか。実はWindowsより簡単だったりするんだな。
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