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「TELEC(テレコムエンジニアリングセンター)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

通話とSMSに特化したシンプルケータイ「un.mode.phone01」が、クラウドファンディングで話題を集めた。7480円(税別)という価格の安さにも注目が集まり、Makuakeでは、最終的に1300万円以上の資金を集めた。なぜあえて、シンプルなケータイを開発したのか? 販売元に聞いた。

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MVNOの老舗ともいえる日本通信は、これまでにさまざまな通信サービスを提供してきた。現在は多数のMVNOが参入し、総務省がSIMロック解除の方針を打ち出すなど、日本通信の参入当初から状況が大きく変わってきている。日本通信は現在のMVNO市場をどうみているのだろうか。

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スティックタイプの小型コンピュータ(ドングルPC)の効果的な使い方や課題などを紹介する連載「ドングルPCが実現するスマート社会」。これまで、ドングルPCの最新動向を中心に“良い面”をお届けしてきた。最終回となる今回は、活用の際に留意すべき点と“究極的なドングルPC”の方向性について解説する。

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ここ数年、中国で最も勢いのある携帯電話はiPhoneでもAndroidでもない。無視できない存在にまで数を増やし、大手メーカーまでもが脅威と感じているのが「山寨機」と呼ばれる未認可端末だ。だが、ここに来てその成長に陰りが見え始めているという。何かと話題の山寨機の現状を探った。

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TCAが11月の契約数を発表。純増トップはソフトバンクモバイルが獲得したものの、イー・モバイルとドコモも健闘した。KDDIはLTE導入を正式に発表し、富裕層をターゲットとする英VERTUは2月にMVNOで日本市場に参入することを明らかにした。

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日本通信は、8月7日から開始する新サービス「b-mobile3G hours150」用の中国ZTE製3Gデータ通信端末が、JATEおよびTELECを通過したことを発表した。これを受け、端末10万台を追加発注した。

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USBをワイヤレス化する「Wireless USB」の製品化が年内には始まりそうだ。無線方式としてUWBを採用しているが、国内でも周波数帯の規制緩和にめどがつく見通し。

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PHSコアをアンテナ含めてモジュール化した「W-SIM」を発表。無線機器の開発ノウハウを持たない企業でも、携帯電話機が開発できるようになる。

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5GHz帯の無線LANを使っている人は、5月以降にちょっと注意が必要だ。新しく買ってきた機材が、今使っている機材と“つながらない”かもしれない。だが、慌てる必要はない。その症状や原因は明解で、既に処方箋を出しているメーカーもある。

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携帯メーカー各社のOS戦略が見え始めた。パナソニック モバイルコミュニケーションズは、LinuxとSymbian、サードパーティ製のリアルタイムOSを採用していく見込み。また春商戦に向けた各キャリアの端末ラインアップも見えてきた。

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