最新記事一覧
au(KDDIと沖縄セルラー電話)が発売する「Xperia」のうち3機種がAndroid 8.0にバージョンアップする。「Xperia XZs SOV35」では2月9日から、「Xperia X Performance SOV33」「Xperia XZ SOV34」では2月21日から更新データが配信される予定だ。
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Androidと連携して使えるスマートウォッチ。実際のところどんなアプリが便利なのか、筆者が5カ月間使った上で実用性が高いと感じたアプリをご紹介する。
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これからのアニメはどうなるんでしょう。
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TOKYO MX、KADOKAWA、ソニーの3社が「アニメポータルプロジェクト」を発足。視聴中のアニメを音声で特定し、スマホに情報配信やプレゼント企画を行う。
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5インチのフルHDに、高画質化エンジン「X-Reality for mobile」を搭載したXperia Z1。フルセグにも対応しており、ソニーだからこそ高画質な映像が見られるはず! と期待している人も多いのではないだろうか。今回はマルチメディア機能と卓上ホルダの使い勝手をチェックした。
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格安SIMをスマホに挿入しても、まだ通信はできない。通信をするにはいつもと異なる設定が必要だ。初期設定を無事終えても、意外なところで莫大なデータ通信を求められることがあるので気をつけたい。
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NTTドコモとKDDIから発売されたスマートフォン「Xperia Z1」を注目ポイントをチェックするコーナーの第3回。今回はホーム画面を中心としたユーザーインタフェースに焦点を当てた。
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Xperia NX SO-02Dの注目機能をレビューする本コーナー。第2回では、スマートフォンの基本とも言える電話機能と、ホーム画面やプリインアプリ/ウィジェットについて調べた。
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ソニーの直販サイトで販売される「VAIO Z」のオーナーメードモデルでCPUの選択肢が強化され、最小構成価格も13万4800円へと引き下げられている。
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ソニーは「VAIO」の2011年秋冬モデルを10月8日に発売する。オールインワンモバイルノートPC「VAIO S」に15.5型フルHD液晶搭載モデルを追加したほか、基本スペックの底上げやカラバリの拡充を行った。手軽に裸眼3D立体視が楽しめる「3Dパネル」のオプションも追加している。
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ドコモが「Xperia ray SO-03C」を8月27日から販売することを正式発表した。Xperia rayは手に収まるコンパクトボディに高機能を凝縮しているのが特徴だ。12日から予約を受け付けている。
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小型・軽量ボディが注目を集めているソニー・エリクソンの新スマートフォン「Xperia ray SO-03C」だが、ソフトウェアはどうか。arc/acroから進化したポイントはあるのか。UIや主要機能をじっくり見ていこう。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが、コンパクトサイズのAndroidスマートフォン「Xpeira ray」をNTTドコモからリリースすると発表。国内ではSO-03Cという型番で8月27日に発売になる。
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ドコモとauのスマートフォン「Xperia acro」は、日本向けの機能としてワンセグを利用できるのが特徴の1つ。acroは「モバイルブラビアエンジン」を採用するなど画質に注力しているが、使い勝手はどうか。
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Sony EricssonのQWERTYキーボード付きフィーチャーフォン「Sony Ericsson txt」が発表された。SMSやSNSを便利に使える機能を用意した。2.6インチ液晶と320万画素カメラを搭載している。
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Sony Ericssonが、小型ボディにアルミ合金を搭載した「Xperia ray」と、防水・防塵性能を装備した「Xperia active」を発表。2011年7〜9月に世界で発売する。
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ワンセグ、FeliCa、赤外線通信を搭載したことで話題を集めているソニー・エリクソンの「Xperia acro」。ドコモ向けSO-02Cとau向けIS11Sの気になるポイントをまとめてチェックしていく。第1回は外観や内蔵コンテンツに焦点を当てた。
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元「LEON」編集長の岸田一郎さんがモテるスマートフォン活用術を伝授。合コンを盛り上げる方法からベッドに誘う方法(!)まで、ちょい悪すぎるテクニックを披露した。
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ドコモとKDDI向けにソニー・エリクソンが開発したXperiaの新モデル「Xperia acro」は、日本向けサービスに対応したことで話題を集めている。発売中のarc、そしてSO-02CとIS11Sは何が違うのか。あわせて、対応サービスについてもチェックした。
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ソニー・エリクソン初の、日本向けサービスの“三種の神器”と言われている、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信に対応したスマートフォン「Xperia acro SO-02C」がドコモから登場する。
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ソニー・エリクソン製のドコモ スマートフォン「Xperia arc SO-01C」が3月24日から販売される。
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ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”の新製品として、フラグシップモデルとなる「HX920シリーズ」など4シリーズ8モデルを発表した。
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「Xperia SO-01B」の後継モデルとして登場する、ドコモのスマートフォン「Xperia arc SO-01C」は、持ちやすい薄型ボディに最先端の機能を詰め込んだモデル。日本向けには「Sakura Pink」も投入し、女性ユーザーにも訴求する。
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CESやMobile World Congressなどで披露された「Xperia arc」がドコモから発売される。最薄部8.7ミリのスリムなボディに、鮮やかな表示が可能な4.2インチフルワイド液晶と、Exmor R for mobile対応の810万画素CMOSカメラを搭載している。
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ソニーが発表した“BRAVIA”2011年春モデルは、「キュリオシティ」や「Twitter」「Skype」など、ネットワークを活用したさまざまな新機能を追加している。主な新機能を紹介していこう。
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ソニーは液晶テレビ“BRAVIA”の2011年春モデルとして、32/22V型の低価格モデル「CX400シリーズ」を発表した。
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ソニーは液晶テレビ“BRAVIA”の2011年春モデルとして、32/26/22V型のパーソナル向け「EX420シリーズ」を発表した。
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ソニーは1月20日、液晶テレビ“BRAVIA”の2011年春モデルとして、4シリーズ計13機種を発表した。スタンダードモデルまで“3Dレディー”となったほか、新映像エンジンの「X-Reality」、USB接続の外付けHDD録画対応など、見どころの多いラインアップに仕上げた。
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Sony Ericssonの「Yendo with Walkman」は、ウォークマン携帯では初のキーパッドなしのフルタッチスクリーン搭載モデルだ。
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Sony Ericssonは、「ウォークマン携帯を持ったことがないユーザー向け」のW205と、ワンボタンでビデオ撮影ができるS312を発表した。
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Mobile World Congress開幕前夜に「Idou」を発表した英Sony Ericsson。景気後退によるコンシューマー市場の冷え込みを前に、ハイエンドな高付加価値端末を投入する狙いはなにか? 日本市場やソニーのゲーム部門との取り組みについても聞いた。
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Symbian Foundationの設立企業に名を連ねる英Sony Ericsson。同社のパトリック・オルソン副社長は、Foundationのビジョンに賛同するとし、2009年後半をめどにSymbian Foundationベースの端末を発表する予定であることを明らかにした。
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Sony Ericssonはウォークマン携帯の新モデル「W902」「W595」「W302」を年内に発売する。
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Mobile World Congressの開幕直前にSony Ericssonが発表した携帯電話の新ブランド「XPERIA」。最初のモデルにWindows Mobileを採用したのは、同社が掲げる“幅広いユーザー層にリーチする”という戦略の一環といえるだろう。世界シェアトップ3入りに向けた2008年の取り組みについて、マーケティング部門の担当者に聞いた。
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新しいウォークマン携帯には、トライバンドHSDPA対応のグローバルモデルも含まれる。
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Sony Ericssonは来年、DRMフリー楽曲も提供するコンテンツサービスを開始する。ウォークマン携帯の新モデルやWebサーフィン携帯も発表した。
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世界シェアのトップ3入りを虎視眈々と狙う端末メーカーのSony Ericsson。ブランドの名に恥じない機能を持つ端末の開発と、エントリー市場への進出がその鍵になるという。
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世界の携帯シェアで4位につけるSony Ericsson。ウォークマンやサイバーショットなど、ブランドの名を冠したケータイを幅広いユーザー層に展開し、周辺サービスの充実を図ることでトップ3入りを狙う。
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スポーツモデルのウォークマン携帯など、ソニエリの新モデル5機種が発表された。
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楽曲の情報検索サービスを提供している米Gracenoteが、楽曲の波形データで情報検索するという新技術を開発した。これを使えば、LPからの録音やダウンロードで購入した楽曲はもちろん、その場に流れている音楽の情報を携帯電話を使って検索することも可能だという。新技術のもたらす可能性について、来日した同社トップに話を聞いた。
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