最新記事一覧
NTTおよび東京大学、理化学研究所、OptQCは2026年3月5日、光導波路デバイスを用いて量子ノイズを10.1dB圧縮したスクイーズド光の生成に成功したと発表した。「世界最高」(同社)の圧縮度で、将来の誤り耐性型量子コンピュータ実現や、ニューラルネットワークへの応用に大きく貢献するという。
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DMG森精機と東京大学は、工作機械を中心とした製造技術の革新に向けた産学連携拠点「マシニング・トランスフォーメーション研究センター(MXセンター)」を設立する。加工現象の可視化やモデル化を進め、工作機械の高度化を目指す。
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東京大学と北陸先端科学技術大学院大学、筑波大学らの研究グループは、液−液相分離によって形成される液滴を用いることで、二重構造の遷移金属ダイカルコゲナイト(TMDC)を作製するとともに、モアレ構造の形成を確認した。
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文豪に愛され、惜しまれつつ休業している東京都千代田区神田駿河台にある名建築「山の上ホテル」が、明治大学と竹中工務店の手によって2027年夏にクラシックホテルとして蘇る。18年間の貸借契約を締結しうた竹中工務店は、ゼネコンの新規ビジネス創出となるレガシー活用事業として、名建築家ヴォーリズの意匠を生かした改修だけでなく、長期にわたるホテル活用までを主導する。
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京都大学は、ホウ素中性子捕捉療法が効きにくい腫瘍に対し、高い治療効果を示す新規ホウ素薬剤GluBsを開発した。がん細胞に多く発現する特定のアミノ酸輸送体を標的としている。
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エプスタインファイルに千葉工業大学の伊藤穰一学長の名前が再三出てくる件を巡り、"十分"な説明を求めるオンライン署名が始まった。作成者は同大学の学生を名乗っている。
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東京建物、慶應義塾大学、YKK APは2025年夏と2026年冬に実施した既存賃貸マンションのZEHリノベーション実証実験の結果を報告した。実証の結果、ZEH改修を実施することで、睡眠効率や集中力の向上につながる可能性が示された。
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岡山大学と名古屋大学、京都大学、広島大学および、高エネルギー加速器研究機構(KEK)らの研究グループは、高い熱電性能を示す半金属「Ta2PdSe6」において、電子が集団的電荷振動と結合した新しい準粒子状態「プラズモニックポーラロン」を初めて直接観測することに成功した。
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ドイツのザールラント大学とドイツのベルリン国立博物館群に所属する研究者らは、旧石器時代の記号が初期の文字に匹敵する情報量を持っていたことを明らかにした研究報告を発表した。
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米ニューヨーク大学や米ユタ州立大学などに所属する研究者らは、生活にストレスをもたらす負の人間関係が、細胞レベルでの老化を実際に加速させるリスク要因であることを明らかにした研究報告を発表した。
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米ニューヨーク州立大学バッファロー校や米スタンフォード大学などに所属する研究者らは、高齢女性において筋力の高さが死亡リスクの有意な低下と関連していることが明らかになった研究報告を発表した。
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今回は大学院(博士課程)に入学するまでの「ドタバタ劇」をお伝えしたいと思います。願書提出から受験までの過程は、人生やキャリアの棚卸しと、残酷なまでの自己点検の連続となりました。
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札幌学院大学は24日、入試の合否発表サイトの誤表示について謝罪した。不合格の受験生にも「合格」と表示され、閲覧可能な状態になっていた。
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巨大化が進むレーザー加速器の卓上サイズ化に向け一歩前進した。大阪大学産業科学研究所などの研究グループは、従来のレーザー加速器と比べて1000倍以上という強い加速電場を創出できる「レーザー航跡場加速」で生成した電子ビームを用いて、自由電子レーザーの発振に成功した。
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日立製作所は、ノイズが多い環境でも量子ビットを安定動作できる制御技術を東京科学大学と共同開発した。シリコンを用いた量子ビットにマイクロ波を連続照射し、その位相を制御することで実現した。
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カナダのトロント大学に所属する研究者らは、日々の認知機能の変動が目標達成にどう影響するかを分析した研究報告を発表した。
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アマダは、フジタ、産業能率大学、日本端子、マッケンジーハウス、Authense Holdingsと共同で、湘南ベルマーレの株式50.002%を、RIZAPスポーツパートナーズより取得することで合意した。
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農研機構と東京工科大学は、スマート農業の実装に向け包括連携協定を締結した。深刻化する農業の担い手不足に対し、AIやロボティクスなどの最新技術を活用。持続可能で生産性の高い「稼げる農業」への変革を推進する。
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多くの製造業がDXで十分な成果が得られていない中、あらためてDXの「X」の重要性に注目が集まっている。本連載では、「製造業X」として注目を集めている先進企業の実像に迫るとともに、必要な考え方や取り組みについて構造的に解き明かしていく。第3回では、金沢工業大学の革新複合材料研究開発センター(ICC)に参画する4社の製造業の取り組みから、エコシステムの実像を紹介する。
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芝浦工業大学は、デジタルツインの安全性を高める「マルチLiDAR異常検知技術」の特許出願を行った。複数のLiDARから得られる多重的な情報を解析し、データの改ざんや故障などの異常をリアルタイムで検知し、分離する。
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東海大学は委託先でランサムウェア被害が発生し、19万3118人の個人情報が漏えいした発表した。委託先のルール外のデータ持ち出しや大学の管理不足が原因だと報告されている。
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東海大学は、業務委託先のサーバが不正アクセスを受け、個人情報を漏えいしたと発表した。これにより、東海大関係者の個人情報が最大19万人分を漏えいした。
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神戸大学と慶應義塾大学の研究グループは、先天性疾患である長島型掌蹠角化症における足の独特な臭気の原因菌を特定し、殺菌薬の過酸化ベンゾイル外用が有効であることを明らかにした。
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イタリアのカメリーノ大学などに所属する研究者らは、睡眠不足が脳にどのような影響を与えるのかを調査した研究報告を発表した。
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帝国データバンクによると、中学から大学受験向けのオンライン家庭教師「メガスタ」を運営するバンザンが16日、東京地裁に自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。
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スタンレー電気と東京大学の研究グループは、赤色レーザーダイオードを用いた植物栽培が、従来の発光ダイオード光源を上回る成長促進効果を示すことを実証した。
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ポーランドのアスビロ大学などに所属する研究者らは2022年、髪を不自然な色に染めることとメンタルヘルスの関連性を調査した研究を発表した。
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管理外のAIエージェントが特権を悪用してデータを持ち出すリスクが急増している。アリゾナ州立大学(ASU)は、この“新次元の脅威”にどう対抗したのか。ASUのCISOが語る。
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マイナビは、大学4年生と大学院2年生以上で今年就職活動を終えた、もしくは現在活動中の子どもを持つ保護者を対象に実施した「就職活動に対する保護者の意識調査」の結果を発表した。調査によると……。
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千葉工業大学は、いわゆる「エプスタインファイル」に伊藤穰一学長の名前が出てくる件について「問題はないと考えている」とした。
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フィンランドのオウル大学などに所属する研究者らがは、若いころに運動をしていても、中年期にやめてしまえばその効果は維持されず、継続的な活動こそが健康維持の鍵であることを裏付けた研究報告を発表した。
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ニュージーランドのオークランド大学に所属する数学者であるローレン・D・スミスさんは、病気の子どもを一定数保育施設に留めておくことで、他の子に感染、欠席させて保育施設の利益を最大化できることを示した研究報告を発表した。
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日本の教育/研究機関で買い切り型ストレージ「pCloud」が注目されている。サブスクの手間やコストを排し、強固なセキュリティと大容量を永続確保できる点が研究者から高く支持される理由だ。
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中国の華中科技大学に所属する研究者らは、がんとアルツハイマー病の逆相関関係の分子メカニズムを解明した研究報告を発表した。
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東京科学大学の平松秀典教授らによる研究チームは、光らないスピネル型結晶を、「効率よく光が出せる結晶」に変えることができる半導体材料を発見した。この材料は、電気の流れを制御することが可能なことも確認した。
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私立大学を経営する545法人のうち、2025年3月期決算で半数超が赤字に陥った。売上高は増えたものの、物価高や人件費増で利益は急減。地方や小規模大学ほど苦境が深まり、医療系との格差が鮮明になっている。
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米カリフォルニア大学サンフランシスコ校に所属する研究者らは、老化した細胞を若返らせる「スイッチ」を発見するシステムを開発した研究報告を発表した。
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京都大学はグラーツ工科大学と共同で、有機半導体薄膜の構造を分子レベルで解明することに成功した。特に今回は、これまで曖昧であった単分子膜相の構造を、薄膜相と区別して直接識別できたという。
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三菱電機と京都大学は共同で、高配向性熱分解グラファイト(HOPG)に対する疲労試験の方法を確立するとともに、HOPGの自己復元特性を初めて確認した。HOPGを素材とするMEMSの長寿命化を実現するとともに、MEMSを搭載するスマートフォンや車載システムの信頼性向上が可能となる。
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安心計画は、住宅設計の実務で用いる3D住宅CAD「Walk in home」と建築生成AI「タノモシカ」を九州産業大学 建築都市工学部 住居・インテリア学科の特別講義に採り入れ、学生の実務意識にもたらす結果を発表した。
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次世代パワー半導体材料として活用が進む炭化ケイ素(SiC)だが、その応用先はパワー半導体のみにとどまらない。高温動作や耐放射線性といったシリコン(Si)を大きく上回る特性を生かし、極限環境で動作するLSIへの応用に向けた研究が進んでいる。SiC LSIの利点や実用化に向けた研究動向について、広島大学 半導体産業技術研究所 教授 黒木伸一郎氏に聞いた。
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北海道大学大学と日本ハムに所属する研究者らは、かみ応えのある食肉加工品を継続的に摂取することで、高齢者の口腔機能低下が改善する可能性を示す研究報告を発表した。
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音楽を聞いているように感じる「鳥肌が立つような強い快感」を高めるため、脳波を使って選曲するシステムを、慶應義塾大学とVIE社などの研究チームが開発した。
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慶應義塾大学は、可食材料のみを使用したバッテリー不要の飲み込み型カプセルセンサーを開発した。特殊な立体構造により、体内でセンサーが回転しても安定して電磁波を反射し、ワイヤレスで情報を伝達できる。
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多くの製造業がDXで十分な成果が得られていない中、あらためてDXの「X」の重要性に注目が集まっている。本連載では、「製造業X」として注目を集めている先進企業の実像に迫るとともに、必要な考え方や取り組みについて構造的に解き明かしていく。第2回と第3回は金沢工業大学の革新複合材料研究開発センター(ICC)が作り出しているエコシステムを前後編の2回で取り上げる。
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リスクモンスターは、「大学1〜2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」の調査を実施した。その結果……。
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山口大学は、レアアースを含む新鉱物4種を発見したと発表した。
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千葉大学やNHK放送技術研究所、京都大学らの共同研究チームは、1つの素子で「太陽光発電」と「発光」という2つの機能を備えた「発電できる有機EL素子」を開発した。
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米エモリー大学に所属する研究者らは、ウイルス感染状況をより正確に把握するために、「人々はどこでトイレに行くのか」を都市規模でシミュレーションした研究報告を発表した。
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大日本印刷は、大阪・関西万博のルクセンブルクパビリオンが使用した木材を材料に、3Dプリンタで椅子を制作した。さらに、資源循環の推進の一環として、製作した椅子を上智大学へ寄贈した。
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