最新記事一覧
KDDIは、11月に「三太郎の日」にauかんたん決済を利用すると最大10%Pontaポイント還元キャンペーンを開催。auスマートパスプレミアム会員は30万Pontaポイント山分けの特典も受けられる。
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マイボイスコム(東京都千代区)は、「定額制音楽配信サービスに関する調査」を実施した。直近1年間に利用した定額制音楽配信サービスを聞いたところ、「Amazon Music Prime」(41.7%)が最多となった。
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4Gから5Gへと切り替わる今、有料動画配信サービスをいつでもどこでも楽しめるのが、当り前の光景になりつつある。同様に今から20年ほど前、2Gから3Gに切り替わる時代に芽吹き、その後当り前の光景として定着していったのが音楽配信サービスだ
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シャオミ(Xiaomi)から、Google アシスタント対応のスマートスピーカーが登場した。税込みで実売6480円という手頃なモデルを使ってみた。
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「ZARD」の楽曲が9月15日から各種サブスクリプション型音楽サービスに登場した。JR新宿駅東口の巨大猫とのコラボ映像も公開。
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良品計画は、各種ストリーリングサービスで店内に流れるBGMの配信を始めた。16の国と地域で収録した伝統音楽327曲。
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これが“感じ良いくらし”か。
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AWA(アワ)やauの「うたパス」でも。
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徳間ジャパンコミュニケーションズは、ジブリ楽曲の配信をAWAやSpotifyなど12の音楽配信サービスで始めた。
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聴けば聴くほど名シーンの数々が浮かんでくる。
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キャラソンアルバム4枚とサウンドトラック3枚を各種サービスで配信開始。
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Googleのスマートディスプレイ「Google Nest Hub」が日本でも発売される。音声で家電の操作や情報確認ができる7インチの据え置き型デバイス。
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Googleが5月7日(米国太平洋夏時間)に発表したスマートディスプレイの国内発売日が決定。同社の直販では1万5120円(税込)で販売される。【追記】
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携帯電話の通信速度が向上するにつれて、ストリーミング音楽配信サービスが充実してきた。この記事では、筆者独自のレビューポイントを交えつつ、主なサービスを紹介していく。【訂正】
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スマートスピーカーで何ができるのか。これからのマーケターが押さえておくべきポイントを解説します。
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Amazonは年末までに「Echo Show」や「Fire TV Stick 4K」などの新製品を相次いで投入する。ディスプレイ搭載のスマートスピーカーは根付くのか。Amazon.comのAlexaデバイス担当バイスプレジデント、ミリアム・ダニエル氏にAlexa対応製品やサービスの今後について話を聞いた。
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424曲がリマスターされてApple Musicなどのサブスクリプションサービスで聴けるように。
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auで「Google Home」または「Google Home Mini」を購入すると、「うたパス」の「聴き放題プラン Myうたプラス」を無料で2カ月間試せるキャンペーンが始まる。期間は9月1日から11月30日まで。
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KDDIは8月1日、2019年度第1四半期の決算説明会を開催。「4年縛り」問題について、高橋誠社長は条件を変更する方針であることを明言した。2年縛りの更新月も見直す。
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Amazon.co.jpが、Alexaに翻訳機能を追加した。Amazon Echoシリーズなどで「Alexa、英語で『流れ星』は何?」のように話し掛けると、音声で回答してくれる。好きな音楽を目覚ましアラームに使える「ミュージックアラーム」機能も追加する。
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「アイカツ!」主題歌・挿入歌78曲、背景楽曲183曲がサブスクに登場。
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明日にはランキング席巻してそう。
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「Amazon Alexa」の新機能として、自宅にある複数のEchoで同じ曲を再生したり、特定のEchoで指定した楽曲を再生したりできる「マルチルームミュージック機能」がスタート。
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自分に贈ってもいいんですよ……。
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Apple MusicやLINE MUSICなど9つの配信サービスで、宇多田ヒカルさんのほとんどの音源が一挙配信開始。
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KDDIが「au HOME発表会 with au 2017 冬モデル」を開催した。そこで行われた質疑応答の様子を簡単にまとめてみた。
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KDDIは「東京モーターショー2017」に、「Mobility×IoT 〜クルマとつながるIoT〜」をテーマにブースを出展。カーシェアの予約システム、タブレットによる機器チェックシステムなどを紹介した。
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スマートスピーカー「Google Home」と「Clova WAVE」が発表された。そもそもスマートスピーカーとは? また2製品は何が違うのか? 各社の戦略を読み解いていく。
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「Google Home」が10月6日に発売される。いわゆるスマートスピーカーだけど、何ができて、どんなメリットがあるのか? 5日の発表内容をもとにまとめた。
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音声アシスタントデバイスの「Google Home」がいよいよ日本上陸。10月6日に発売する。小型の「Google Home Mini」も登場する。
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KDDIが、カラオケ店でVRが楽しめるサービスを8月22日から提供する。全国のJOYSOUND直営店で展開する予定。
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KDDIが「Xperia XZs」を5月26日に発売する。デザインや基本スペックは「Xperia XZ」を継承しているが、カメラ機能を大きく強化。最大960fpsのスーパースローモーション撮影と被写体の先読み撮影が可能に。
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「auスマートパスプレミアム」の会員が特典を毎日もらえる「auエブリデイ」。4月14日から5月31日までの期間限定で、毎日もらえる特典が追加されることになった。また、同じ期間中は「auスマートパス」会員がauエブリデイを「体験」できるキャンペーンも実施する。
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auとソフトバンクが、MVNOの低価格を意識したかのような、新たな学割プランを発表しました。プランの特徴を見るとともに、主要なMVNOとの比較と新学割プランがMVNOのプランと「どこが違うか?」について見ていきましょう。
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KDDIがauの春モデルと春商戦に向けた学割を発表した。auの学割は“段階制”のデータ定額が最大の特徴。MVNOやY!mobileに対抗し、若年層を獲得しておきたいKDDIの思惑が見え隠れする。
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KDDIが2017年の学割を発表。「学割天国U18」は、5分かけ放題+3GBのデータ込みで月額2980円からという安さを実現。MVNOにも対抗していく構えだ。
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au(KDDIと沖縄セルラー電話)の2017年の「学割」が発表された。18歳以下のユーザー向けの「学割天国U18」と、25歳以下のユーザー向けの「学割天国U25」の2本立てで、家族向けには機種変更時の割引・キャッシュバックキャンペーンを実施する。
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KDDIは、さまざまな特典を用意した「au冬フェス」を開催。auショップ来店で三太郎グッズがもらえるほか、対象商品購入やチャージなどでキャッシュバックを行う。
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KDDIは会員制プログラム「au STAR」で「au STAR ロイヤル」を開始し、利用年数とデータ定額料に応じてWALLETポイントをプレゼント。また「au STAR ギフト」の内容も拡充する。
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ようやく日本でローンチしたSpotify。発表会に参加し、現在Premiumプランをお試し中の筆者が気づいたことがある。
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台湾発の音楽聴き放題サービス「KKBOX」。日本を含むアジア6地域で1200万会員を擁する先駆者は相次ぐ新規参入をどう見ているのか? 主催する「KKBOX Music Awards」に合わせて取材した。
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KDDIとGunosyがスマートフォン向けメディア事業での業務提携を発表。2016年夏をめどに新サービスを提供する。
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KDDI(au)が2016年春商戦に向けた新機種・新サービスを発表した。田中社長は2016年を「ドッカーン」する年と位置付け、春商戦は学生(若者)に焦点に当てた施策を推進する。
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KDDIが1月14日から5月31日まで、2016年の「学割」を提供する。25歳まで毎月5GBがプレゼントされるほか、データ定額料金から月1000円が割り引かれる。
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KDDIの今年の学割は、25歳以下の新規ユーザーに、25歳まで毎月、データ容量を5Gバイト増量するという内容だ。
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KDDIがauの2016年春モデルを発表した。新機種4機種と発売済みモデルの新色2機種で、発売済み製品3機種と合わせて春商戦向けに展開する。
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auのテレビCMが、2015年度の好感度ナンバーワンに輝き、ソフトバンクのナンバーワン連続記録に終止符を打った。その原動力は、2015年1月から始まった「三太郎」だ。
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定額制音楽配信サービスは、月額500〜1000円ほどで話題の曲が聴き放題になる注目のサービス。自分に合ったサービスを選んで、音楽ライフを充実させよう!
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