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KDDIは3月27日、東芝製の「W44T」「W44T II」「W44T III」「W45T」「W51T」「W52T」、ソニエリ製の「W32S」「W41S」「W42S」および京セラ製「W44K」向けのソフトウェアアップデートを公開した。
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比較対象となる端末は多くないが、現在でもその完成度は一番ではないかと思えるワイヤレス音楽ケータイが「W44T」だ。随分と久しぶりに移動中に音楽を聴く楽しさを思い出させてくれた。
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同じ“Bluetooth対応ケータイ”といっても機種によっていくつかの違いがある。今回は“どのような使い方をするなら”P902iSとW44T、どちらが向くのかを検証する。
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Bluetoothケータイのウリ機能である「ワイヤレス音楽再生」。これがあるからBluetoothケータイを選んだユーザーも多い。今回はP902iSとW44Tのこの機能にどのような違いがあるか検証する。
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一言にBluetooth対応携帯といっても、各端末で若干機能が異なる。今回は端末を手に持たずとも通話できるハンズフリー機能の使い勝手をドコモの「P902iS」とauの「W44T」で検証する。
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使ってみると便利だが、まだ対応機種が少ない機能、それが携帯のBluetooth機能。改めて、Bluetoothでどんなことができるのか、機種によってできる機能は異なるのか、使い勝手はどうか。対応機種の少ないドコモ端末、KDDI端末とで使い比べてみた。
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auの東芝製端末「W44T」に不具合があることが分かった。電源キーを長押ししても電源が入らない場合があるなどの事象が起こるもので、ソフトウェア更新で対応する。
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「少々難あり」と今まで評価してきた東芝製端末のカメラ機能。しかし今回のW44Tは、320万画素MOSセンサーを採用し、きちんと「普通のマクロ機能」を搭載した。これがどれだけよい結果をもたらすのか、使い勝手と写りをチェックしていこう。
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東芝ブースでは、CMキャラクターに起用する大塚愛さん、倖田來未さんのポスターが目立つ、かなり華やかなブースだ。W44Tや705Tなどの同社が推す音楽ケータイ新モデルや、バーコード&ブログを用いた新たな情報検索サービス、そしてさりげなく「トウシバ犬」もアピールする。
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まるで“手帳”のような使用スタイルを実現する「W44T」。前回、その機能でビジネス情報の収集や商談・会議における利便性を証明した。今回はユーザーの移動中、そしてオフタイムの使用時を想定し、どれだけ便利に活用できるかを検証する。
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先週のウォークマンケータイ W42Sに続き、W44T、G'zOne W42CAなどの登場によりKDDIの新機種も活気が出てきた。対して902iSシリーズ全機種の投入を終え、一段落した印象のドコモは、“旧モデルが売れる”という現象が起きている。
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ワイヤレスミュージック、Bluetoothレシーバー付属、1Gバイトデータフォルダ、320万画素カメラ、厚さ21ミリの2軸スリムデザイン──さりげなく“全部入り”の機能を備える東芝製au端末「W44T」。実際のビジネスシーンでどのように活用できるか、便利に使えるかを本機の搭載機能とともに検証してみよう。
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東芝が、1Gバイトの内蔵メモリを搭載した「W44T」のプレゼントキャンペーンを実施中だ。抽選でヘッドフォンや1Gバイトメモリが当たる。
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Bluetooth機能、回転2軸ヒンジ搭載2.6インチ液晶、薄型ボディ採用などを特徴とする「W44T」が都内で店頭に並んだ。新規価格は1万円台半ばから。
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Bluetoothレシーバーが付属し、購入後すぐにワイヤレスミュージックが楽しめるauの東芝製端末「W44T」が6月28日から発売される。
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内蔵メモリの1Gバイトに加え、最大1GバイトまでのminiSDを使えるのが東芝製の「W44T」。2GバイトのminiSDは利用できるのか。
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多機能ながら21ミリという薄さを実現した東芝製の「W44T」。スマートにするためのさまざまな工夫を凝らしたこの携帯は、au design projectを率いた小牟田氏の評価も高かったという。
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KDDIが発表した夏モデルラインアップの中でも、非常に高機能な端末として注目される東芝製の「W44T」。Bluetoothヘッドセットやau端末では初の回転2軸ボディに込めた思いを聞いた。
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Bluetoothの使い勝手だけでなく、音楽再生機能にもさまざまな疑問が寄せられた。今回は“ながら再生”や着信時の動作などを調べた。
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auの夏モデルでは唯一Bleutoothでの音楽再生に対応する「W44T」。音楽再生に利用できるのは付属のBluetoothレシーバーのみとアナウンスされており、Bluetoothの互換性が気になる人は多いようだ。
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東芝製端末「W44T」は、スリムなボディーにBluetoothや赤外線、3.2Mピクセルカメラなど、数々の機能を凝縮しているのが特徴だ。
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回転2軸型の薄型ボディを採用した東芝製端末「W44T」には、専用のBluetoothレシーバーが同梱される。データフォルダの容量も1Gバイトに拡張された。
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