最新記事一覧
auの23機種で、ケータイサイトの会員登録や登録したサイトへの接続が正しく行われない場合があるなどの不具合が判明。ソフトウェア更新が開始された。
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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して登場するケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年7月から9月までの夏クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーとなっているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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ドラマで活躍する俳優ではなく、“ケータイ”をチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。今回は夏クールのドラマのうち、ソフトバンクモバイルと、ケータイ会社がスポンサーについていないドラマをチェックした。
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テレビドラマに登場するケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。先日紹介したドコモ編に引き続き、今回は7月から始まった夏クールで使われているauケータイを紹介しよう。
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auの携帯電話31機種で、過去に契約履歴がある端末を利用している場合に、携帯サイトへの会員登録などができないケースがあった。ソフトの無線更新で修正する。
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au端末31機種に不具合があることが分かった。ケータイサイトの会員登録や登録済みサイトに接続できない場合があるというもので、KDDIは「ケータイアップデート」で対応する。
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ワイヤレスジャパン2008の京セラブースでは、KYOCERAとSANYOの両ブランドの夏モデルや海外端末を多数紹介したほか、「WiMAX」「次世代PHS」「iBurst」と3つの無線通信技術を展示した。
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京セラは、7月22日から東京ビッグサイトで行われる「ワイヤレスジャパン2008」への出展概要を明らかにした。“K”“SA”ブランドの新端末に加え、次世代通信規格として話題の次世代PHS/WiMAX/iBurstを展示する。
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6月19日、スリムなワンセグケータイ「W64K」と、スリムなストレート型端末「W63K」が店頭に並ぶ。いずれもKCP端末で、基本的なUIは京セラ製の従来端末と同等のものとなる。
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auの“カジュアルスポーツ”対応端末「Sportio」が発売された。価格はシンプルコースの24回分割払いで、頭金3150円、月々2100円から。フルサポートコースは一括3万2550円から。
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「W64K」は2007年秋冬モデルのW53Kのコンセプトを継承したスタンダードなコンパクトワンセグモデル。背面パネルの全面にメタリック調パーツを使用し、鏡面仕上げのような“派手目”なデザインが特徴だ。
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例年よりやや遅めの発表会シーズンが一段落し、携帯大手3キャリアの2008年夏商戦向けモデルが出そろった。端末とインフラの力で勝負するドコモ、端末・サービス・販売モデルの足並みがそろい攻勢に転じるau、そして女性をターゲットに勢力拡大を図るソフトバンクの3つどもえの戦いが始まる。
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KDDIがレンタル型動画配信サービス「LISMO Video」を開始。開始から約2000タイトルを用意し、PC上での高画質再生も可能。「HEROES」は48時間で1話210円。
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京セラ製の「W64K」は、幅49ミリとスリムな回転2軸ボディが特徴のワンセグケータイ。金属調の背面パネルには、京セラ端末でおなじみ「インフォメーションキー」と、リズミカルに点灯するイルミネーションを備える。
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KDDIが2008年au夏モデル12機種を発表。人気のWoooケータイやG'zOneの新モデルに加え、外装やダイヤルキーも着せ替えできる“フルチェンケータイ”、au Smart Sports完全対応の極小ストレート型スポーティケータイ、見やすさや使いやすさを工夫したスタンダード・簡単ケータイなどが登場する。
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ドコモの新モデル「706iシリーズ」やauの新機種「W63S」「W62SH」「W64K」など、2008年夏モデルと思われる機種が大量にJATEを通過した。
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