最新記事一覧
タッチパネルとQWERTYキーを備えた「biblio」。3.5型の大きい液晶を備え、「しおり機能」「フォントダウンロード」など、電子書籍を快適に楽しむ機能が盛り込まれたケータイでした。
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KDDIが、auケータイ向けサービス「Wi-Fi WIN」のサービスを終了する。
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5月12日から順次、auケータイの通話品質を改善させるなどのアップデートが開始される。
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「現auケータイユーザー」に、なかなかよさそう──。auのポータブルルータ「Wi-Fi WALKER DATA05」の機能や使い勝手、利用シーンをチェックする。
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2009年に発売されたiida「G9」の後継モデル「G11」が3月25日から発売される。あわせて、G11向け「LIFE STYLE PRODUCTS」も同日に発売される。
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KDDIは、EZweb公式サイト「アニメ/ドラマ QTVビデオ」にて、「T006」向けに最大20Mバイトの高画質ビデオの配信を2月18日に開始する。
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auの富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製端末「T006」が2月18日に発売される。防水性能、Wi-Fi WIN、WIN HIGH SPEEDなどに対応したハイスペックなスライドケータイだ。
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「IS04はサービスと機能が最も優れたスマートフォン」――富士通東芝モバイルコミュニケーションズの大谷社長がそう話す「REGZA Phone IS04」が間もなく発売される。au春モデル向けの発表会で、IS04およびT006の詳細と、同社のau向けの戦略が説明された。
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iidaの春モデルとして登場する「G11」は、2009年に発売された「G9」からデザインと機能ともに大きくバージョンアップしている。内蔵コンテンツの壁紙は、徹底的にカスタマイズできるようこだわった。
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auの「簡単ケータイ K008」が1月25日から、「Cyber-shotケータイ S006」「SH011」「K007」が1月28日から順次発売される。
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AtermWM3500Rの魅力の1つが「8時間の長時間バッテリー動作」。とはいえ、PC機器においてはカタログ値と実利用時で値が大きく異なることもある。実際にどうかをチェックする。
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auのカシオ計算機製の新モデル「EXILIMケータイ CA006」が12月3日から順次発売される。
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CCD14.1メガカメラやWi-Fi WIN、さらには防水性能に対応したauケータイ「AQUOS SHOT SH010」。スペックの高さが目立つが、メールやアドレス帳など“ケータイ”として頻繁に使う機能にも、細やかな気配りが施されている。
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シャープ製のau端末「AQUOS SHOT SH010」は、1410万画素CCDを搭載したハイエンドデジタルカメラケータイだ。約5倍のデジタルズームやISO12800の高感度、Picasaウェブアルバムとの連携など、先進的なカメラ機能を満載。その実力を検証した。
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au 2010年秋冬モデルの第1弾「AQUOS SHOT SH010」と「BRAVIA Phone S005」が10月5日に発売された。価格はどちらも5万円台の後半だ。
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KDDIはauの2010年秋冬モデル「X-RAY」「AQUOS SHOT SH010」「BRAVIA Phone S005」と、iida「LIFE STYLE PRODUCTS」の新アイテムを11月5日〜6日に発売する。
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タフネスケータイとして根強いファンが多い「G'zOne」シリーズの最新モデルとして11月下旬に登場するのが「G'zOne TYPE-X」だ。G'zOneシリーズが受け継いできた防水性能と耐衝撃性能を強化し、歴代シリーズの中で最も充実したスペックを持つハイエンドモデルとなっている。
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11月上旬に発売予定のau新機種「BRAVIA Phone S005」。2010年夏モデルの「BRAVIA Phone S004」からのマイナーチェンジモデルだが、何が変わったのか。写真と動画を交えて説明していく。
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2010年夏モデルの「S003」に続き、早くもCyber-shotケータイの最新モデルが2011年初春に登場する。「S006」ではラウンドフォルムにこだわり、カメラ機能はExmor R搭載でさらに画質が向上した。タッチパネル対応も大きなトピックだ。
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12月上旬に発売予定のau端末「EXILIMケータイ CA006」は、動画機能の進化が注目ポイント。720pのハイビジョン動画を撮影でき、HDMIケーブルを介して大画面テレビに動画を映し出せる。動画撮影時の超解像デジタルズームも可能だ。
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内部の電子部品が見えるという、今までにないデザインを採用したiida「X-RAY」。その外観を全方位からチェックするとともに、背面の顔ともいえるLEDディスプレイ、内蔵コンテンツ、基本機能をリポートしよう。
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シンプルなデザインのボディに9.6M CCDカメラを搭載した防水端末がauの「SH011」だ。人物写真を美しく演出する「プリティ加工」など、写真を手軽に加工できる機能を備えている。
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iidaの2011年春モデルとして登場する「G11」は、iidaの第1弾モデル「G9」の後継機種だ。デザインは岩崎一郎氏が手がけており、スペックと操作性が大きく向上している。
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春モデルとして登場する「T006」は、女性をメインターゲットとする防水スライドモデル。多彩なイルミやメールを使いやすくする機能を搭載し、WIN HIGH SPEEDにも対応。高速CPUの搭載によるキビキビした操作性も魅力だ。
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BRAVIA Phoneの新モデル「S005」は、下り最大9.2Mbpsの「WIN HIGH SPEED」に対応したモデル。Snapdragonや防水性能、モーションフロー Lite 60コマ、Wi-Fi WINなどをS004から継承している。
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「EXILIMケータイ CA006」は有効約1316万画素のCMOSカメラを搭載し、ハイビジョンムービーの撮影ができる。Wi-Fi対応も果たし、無線LAN環境での動画視聴やWebの閲覧を楽しめる。
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ソニー・エリクソン製の「Cyber-shotケータイ S006」は、カメラの画素数が1620万に向上したほか、高感度撮影ができる裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を搭載している。カメラとフォトビューアーはタッチパネルの操作も可能になった。
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G'zOneの最新モデルがエッジの効いたデザインと歴代最高のスペックで登場。IPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵性能、MIL規格準拠の耐衝撃性能を備えるほか、アンテナプロテクションやサークルディスプレイを復活させた。
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auの2010年秋冬モデルの中でも特に高機能な端末として注目なのが「AQOUS SHOT SH010」だ。約1410万画素のCCDカメラやWi-Fi WIN、IPX5/IPX7相当の防水性能など、先進のスペックを盛り込んでいる。
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吉岡徳仁氏がデザインした「X-RAY」は、ケータイの内側をデザインするという新しい試みを形にしたモデル。表面に新素材を取り入れることで、透明感と高級感を両立させた。
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auの2010年秋冬モデルと2011年春モデルの計14機種と、iidaの2モデルが発表された。一部の機種には下り最大9.2Mbpsの通信が可能な「WIN HIGH SPEED」を導入。ブランドコラボモデルも豊富にそろえた。
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KDDIが、海外でのパケット定額に対応したデータ端末とモバイルWi-Fiルータのレンタルサービスを10月13日に開始する。あわせて、2011年3月からauケータイ向けの「海外ダブル定額」を提供する。
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キャリア総合ランキングでは今回も「iPhone 4」がワンツーフィニッシュ。その一方で、auの夏モデル「AQUOS SHOT SH008」が大幅に順位を上げている。
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キャリア総合ランキングは「iPhone 4」が6週連続で首位を獲得。人気が衰える気配がない。
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KDDIが「ワイヤレスジャパン2010」に出展することを発表した。LTEやauフェムトセル、MediaFLO、UQ WiMAX、ARプラットフォームなど最新技術を紹介するほか、法人向けソリューションやiida新製品も披露する。
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CCD 1210万画素カメラに防水性能を備えたハイスペックケータイ「AQUOS SHOT SH008」は、auの主要サービスに対応し、最近のケータイに必須とされる主な機能を備えた端末。このケータイの随所に見られるのが、シャープならではの使いやすさへのこだわりだ。
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シャープ製の「SH008」は、高感度な12.1M CCDカメラやタッチパネルを搭載するほか、防水性能やWi-Fi WINにも対応。“ほぼ全部入り”ともいえる、ハイエンドな1台に仕上がっている。
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Wi-Fi WIN対応の防水ケータイ「AQUOS SHOT SH008」と、発売が延期されていた「SOLAR PHONE SH007」が6月16日から販売される。
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microSDカードスロットに差し込むと、au携帯電話がWi-Fi対応に――。KDDIが6月11日から順次、au Wi-Fi WINカードを発売する。
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IPX5/IPX7相当の防水に対応した「AQUOS SHOT SH008」は、2010年春モデル「SH006」の後継機で、CCD 1210万画素カメラ・タッチパネルディスプレイ・快適にインターネットを楽しめるWi-Fi WINなど、最新機能&サービスにしっかり対応している。
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auの2010年夏モデル「beskey」と「REGZA Phone T004」の販売が6月4日から始まる。発売日が明示されていない地域でも、まもなく販売される予定だ。
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ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は“映像”と“スピード”に注力した防水ケータイ。映像機能では、コマ数を4倍にする補正技術を新たに採用。そしてQualcommのチップセット「snapdragon」の搭載により、操作スピードが大きく向上した。
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「スマートフォン市場は拡大しているが、ケータイも依然、大きな市場」――au夏モデルは全機種防水に対応するなどユーザービリティを高め、ケータイユーザーをつかみたい考えだ。
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KDDIは6月中旬から、au携帯電話のmicroSDカードスロットに挿すことで、携帯電話をWi-Fi WIN対応にする小型無線LANカード「au Wi-Fi WINカード」を発売する。
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ソニー・エリクソンが投入するauの「BRAVIA Phone S004」は、映像コンテンツを楽しむのに適したデュアルオープンスタイルと防水ボディをまとった高機能モデル。Snapdragon 1GHzとKCP3.0で快適な操作性を実現する。
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SAブランドの京セラ製スライド端末が、防水仕様となって登場。防水機能を備えたスライドケータイは世界初で、厚さも14.8ミリと防水端末としてはかなり薄く仕上げた。
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東芝が満を持して投入するauの「REGZA Phone T004」は、高性能プロセッサSnapdragonを採用した防水ケータイだ。これまでよりも操作の快適さを大幅に向上させたKCP3.0で、ストレスなく利用できる。
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auの2010年夏モデルでは唯一、無線LAN機能を内蔵する「AQUOS SHOT SH008」。SH006から進化した1210万画素CCDカメラを備え、防水性能もサポート。水回りでも高速インターネットや高性能カメラを快適に利用できる。
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KDDIが2010年夏モデルを発表した。今回は全10機種とも防水機能を備えているほか、カメラ機能や映像機能に注力したモデルや、キーパッドを交換できる機種、ソーラーパネル搭載機をラインアップ。チップセットに1GHzの「snapdragon」を採用した新プラットフォーム「KCP3.0」を導入したモデルも投入する。
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約1年ぶりとなるauのCyber-shotケータイ最新モデルは、スライド端末では世界初となる防水性能を実現。カメラは1209万画素に向上し、従来機よりも約48倍明るい「PLASMAフラッシュ」を搭載している。
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